あるがまま ~彼女とネコと同居中~ -18ページ目

あるがまま ~彼女とネコと同居中~

同性の彼女とネコとの平凡だけど温かい暮らし日記

今日、海上釣堀に行こうとしてたけど、昨日の夜寝たのは1時前。


なぎは仕掛けの準備が残ってて、自分がするから先に寝ていいよ

言ってくれて、なぎが寝たのは2時くらいみたい。


4時半には出発して6時から始まる受付、6時半からの釣りイカダ場所の

抽選に行くつもり…やった。

先週行った時は、ナビが意味不明の案内をして抽選に間にあわんかった。




ふと目覚めて時計を見ると    5時。



え…?



慌ててなぎを起こしに行ったけど、なぎは目覚ましを完全無視。

私はこういう時は目覚ましなしでも起きられる自分を過信して失敗。



♪あなたなら、どうする~?



なんて言うてる場合じゃない。

私はこれじゃ抽選には間に合わんし、飛ばして行くのも危険やから

やめようって言いかけたけど…


なぎは先週釣った初心者用コースじゃなくても一般コースなら

7時過ぎてても大丈夫やんって言う。


今週を逃すと1月までは行ける予定がない。

それが私の背中を押した。


ダッシュで用意して家を出た。

今日はナビは順調で、ギリギリ7時までに間に合ったんやけど…


「今日は初心者イカダは満員やねん…」と申し訳なさそうな

受付のおっちゃん。


「あんたら先週は予約してくれたんやんなあ。」


そう、先週はちゃんと予約してたの。

その時に「予約なしでも大丈夫やで~。」と聞いてたから、

てっきり今日も大丈夫かと思ったのよ。


しかしさすがにレディースデーで半額となると、昨日の夕方で

いっぱいになったんやって。

女の人も釣りする人増えたんやねえ。今度から予約せなあかん。



せっかく行ったし、仕方ないから一般コース。

こっちは放流はしてくれるけど、イカダの底に網がないのでどのタナ(深さ)を

魚が泳いでるかは、自分で想像して針を落とさんとあかん


ちなみに「3ヒロね。」とか言う具合。

1ヒロ=1.5m。だから4.5m。


なんとかなぎがハマチの子を釣ったけど、イマイチ小さい。

私も何かかかったけど、バラしてしまった。


風は強いし、イカダは揺れるし…

昨日、防寒着買っててほんまによかった…



でも一匹も釣れんでも「タイ」をお土産で一匹ずつもらえる。(またそれがでかい)

なぎの釣ったちっこい魚一匹よりはマシか?と、隣の人になぎの魚を進呈。

大いに喜ばれる。


で、自分達はでっかいマダイ二匹をもらって帰ってきた。


釣ってないけど、これでチャラかな?

しかし、次回からは必ず予約して行こう。



帰りは高速を使わずに、下道をのんびり走ってフェリーで戻ってきた。

全部高速使うより安かったの。


だがこれがいかんかった。

少し荒れた海でのイカダの揺れが残ってるとこにフェリーの揺れ。

短い時間やったんやけど、これで私の頭はグラングラン。


帰って来て、レシピの検索してたら余計にグラグラして寝てしまった。


寝てる間に、先週、タイのさばき方を教えたなぎが一人で一匹さばいてくれた

終わりかけに何とか起きて…


かぶと焼

アラ汁(味噌仕立て)

刺身 (普通のと松皮造りと)

鯛茶漬け (鯛めしは今日は断念…)


夕飯は鯛尽くし。


まだもう一匹あるんよね。

なぎは大きい魚をさばくのが楽しくなったみたいで、嫌がらずにしてくれる。

けど夕飯食べて、なぎも私がいたこたつで二人でくっついてまた爆睡。



もう23時半なんやけどね…

「今日は疲れたやろうし、私ばっかり休ませてもらったから

明日、緊急の仕事ないんやったらあんな会社やし休む?」

夕飯時にけしかけてしまいました。


多分、休むって決めたんとちゃうかな。


なぎはまだ私の横で寝息を立てて寝てる。

さて、もう一匹の鯛は、なぎがさばいてくれるんでしょうか…

でないと丸ごと冷蔵庫に入れるのはさすがに厳しい。

今週に入っていきなり寒くなったり、昨日みたいに暖かい日があったり…



我が家では寒くなった日に、なぎが出勤したあとでコタツの用意。

(私がコタツでPC遊びをしたいから)


布団にもモフモフの敷毛布を配備。

(私のとこは掛毛布も)


ついでにネコもモコモコになってきた。



しかし、今年の春にコタツの下に敷いていたホットカーペット本体が

お亡くなりになって粗大ゴミに出されてしまって、まだ新しいのを

買ってないから、今は「ホットカーペットカバー」しかない。


それをフローリングのリビングに夏の間敷いてあった、い草マットの

上に敷いているという和洋折衷ならぬ、冬夏折衷変や…。


い草の上に敷かれたホットカーペットカバーは非常に滑って、

めくりあがるのが面白いのか、ネコたちはコタツのぐるりを回って

もぐらみたいにめくりあげてしまう。


新しいホットカーペットを買いに行かなければ。



明日は先週行って来た海上釣堀がレディースデーで半額とのこと。


天気がどうかわからんけど行く?

しかし入場料半額とは魅力的。


来月は行かれへんし…



散々考えて、行くことにした。

で、今日は釣具屋めぐり。


レンタル竿でもいいけど、何度も行くなら自分の道具の方が

やっぱりいいかなっていうのと、防寒着が必要かなと。


防寒着は、実は前にも試着してこれが一番いいって

決めてたのがあったんやけど、安い買い物じゃないから他にも見てた。


でもやっぱり一番はじめに見たやつに落ち着くねえ。

買い物ってそんなの多くない?


さ~、明日は釣りに行けるのかしら。

一話完結主義の私にしては珍しく、しばらく続きそうなこの話。


これはまだ序章で、今日書いてもあと二回はあると…思う。


「その壱」  からの続きをごらんください。


*********************************


お昼を過ぎて、順調に食パンを切りながら袋詰めしてた時のこと。


1本から3斤の食パンを切り、最後の1斤のところでスライサーを止め、

スライスされて左側にある食パンを取ろうと手を伸ばした…


スライサーの電源は切れていても、しばらくは回転してる。



ガンッ



その音を聞いた瞬間に、とっさに右手を引いた。

グーにして、それを左手で覆い、股の間に挟む。(なんでかわからんけど)



「そんなはずはない…。」と思ってスライサーを見てみる。


なんにもなーい。すごいきれい。


す・ご・い、きれいなんやけど…

足元を見ると血のかたまりが。


右手を覆ってる左手の指の間から、ひっきりなしにポタポタと血が…

でもね、これがそんなに痛くない。


恐るおそる、左手を取って右手を開いてみた。





















Σ(゚д゚;)

























右手の人差し指が…







































二つに割れてた。




…ということは、私は刃に対して垂直に手を持っていったってことですね。

などと冷静に頭の中で解説してみたり。


しかしこんなとこはお客さんには見せられないので、

「てんちょ~。切りました~。」と店長を呼んで。


店長はこんなのは日常茶飯事なので、私を台所に連れて行き、

水で指をジャーっと洗って、しげしげと割れ目(イヤン)を見て

「骨折してるかどうか病院行こか~。」と言って、車に乗せて

近くの救急病院へ連れて行ってくれた。


その日は土曜日で午後になってたし、まともな先生もいなくてね。


あ、でも連れて行ってくれた病院が、宮沢りえちゃんが運ばれた

病院と同じでね。(貴乃花関と破局した時に、彼女は…)


診察台のベッドに寝かされて、


「もしかして宮沢りえと同じ診察台~? (~∀~||;) 」

指の痛みも忘れて一人、ムハムハした事が思い出されます。


きれいに洗浄された指をしげしげと見ると、やっぱり縦に二つに分かれてる。


こんなかんじ。


先割れ♪


骨に沿って、爪も割ってきれいに二つに割れてた。

(実際は爪は半分くらいまで切れてた)


爪側から見ても指側から見ても二つ割れ。

タコウインナーにはなってないけど。


その割れ目からは何か白い物が見えてたけど、

それが何やったんかはわからん。


私は二つに割れて指はあったけど、仲間では人差し指から

薬指の先端3本まで横一列にスパッといった人もいた。

(でもそっちの方が治るのが早かったんやけど)


爪の方は縫うのは無理なんで、指側を縫った。


右手の人差し指の先端って敏感で、その後の日常生活には

ものすごい支障をきたした。


右手の人差し指の包帯が分厚くて、手にアメリカンドックが

ついてるみたいになった。

当然、バイトなど出来るはずもなく…


実家に帰ることに。



つづく。

今週に入ってなぎの事故関連のつまらん話ばっかり。


昨日でいったん終了のつもり。(多分ね)

なぎが帰って来ても、二人とも苦笑で話にならんかったの。


まともな方法で相手にダメージを与えようとしても(例えば訴えるとか)

それを「痛手」と感じる神経がそもそもないのでは?と。

それがあれば、まず恥ずかしくて復帰できるはずないし…。


そんな訳で、当分この問題は「保留」の引き出しへ。

派遣をこのまま見逃すつもりはないけど、しばらく間をあけてから…ね。

なぎは会社ではもう必要最低限の事しかしないと決めて、

今朝は「ロト6攻略書」を持参して出勤していった。


*********************************


昨日、あるブログで痛い話を読んで爆笑して、自分の学生時代を思い出した。


大学2回生から卒業まで、小さなパン屋さんでアルバイトしてた。


平日は朝の6時から8時まで、それから学校行って。

学校から帰ったら、夕方は17時から19時の閉店まで。

土日は人数によって6時から13時まで。長い時で16時まで。


一週間全部入ってたわけじゃないけど、パンの生地を触らせて

もらいたくて、平日の朝はなるべく入れてもらったな。

月曜の朝は誰も入りたがる人がいなくて、3年間全部引き受けた。



バイトを始めて一年半くらい経った2月のある寒い日。


ちょうど大学の後期試験も終わったとこで、この春休みは実家には

あまり帰らんとバイトしとこっかな~って思っててね。


それで連日、早朝から昼過ぎ、時間があれば夕方からもシフトに

入れてもらってたの。(家からチャリで2分くらいのとこやったし)


その日は朝から雪がいっぱい降って、店の前も真っ白。

私はその日一人だけのバイトやって、京都でもそんなに降るのは

珍しいからって店長が店の前で写真撮ってくれた。

それが朝5時半のこと。浮かれポンチがいけなかったのか?


仕事は順調にこなしていった。

ほとんどレジ打ちやし。

あとはパン出しとか、手が空いたらちょっと工場の手伝いとか。


お昼をまたいで仕事するときは、店長がご飯食べさせてくれるの。

店と住居がつながった小さな個人店でね。

その日も何か忘れたけど、店長と従業員の人と食べたと思う。


で、その日は16時まで入ることになってたから、昼食後また店へ。


昼前に食パンが上がってて、お客さんからのオーダーで切るのは

もちろんなんやけど、それやってると時間がかかるから、何斤かは

先に切っておくのね。

4枚切、5枚切、6枚切を2斤ずつ袋に入れるのがパターンやった。



当時のスライサーって今のみたいにしっかりとした保護カバーって

ついてなくて、刃が剥きだしやったのね。


こんなの

こんなかんじやったなあ。

今ドキのタイプは「刃」の部分にカバーがついてるのね。


「さ~。やるか~。」とスライサーの前に立って、いつものように

スッスッスッとスライスしていったの。


右手でパンを切るレバーを動かして、刃の向こうの左手で

切れた食パンをポンポンと手の平に重ねていく。

食パン一本からは3斤の食パンが切れるのね。


とりあえずそこまで切って…

最後の一斤のとこでスライサーを止めて、左側にあるパンを取ろうとした。



その時…












ガンッ











いやな音が。









スライサーの刃は、スイッチを切ってもしばらく回転してる。





長くなるから続く。

昨日でいったん終わりにしようと思ってたこの話。


今日の昼にまたなぎからメールがきた。

 話の流れは こちら (11/6) と こちら (11/7)



なぎがまだ帰宅してないからどうなってるのかわからんし、

「開いた口がふさがらない」というのはまさにこういう事かな、と

思う事態になったので、なぎと私のメールのやりとりを「覚書」として残す。



件名: 派遣出勤してた!!


本文: びっくり。午前の休憩で福田に(後輩)教えてもらって知ったの。

     同じ出勤時間帯にロッカーで着替えてるのを見てビックリしたらしい。

   

     『その時間帯なら車で来てるんじゃない?よく来れたもんだよね。

     昨日課長に言ったことは全然意味ないじゃん…』って言ってた。


    私もそう思う。

    会社が提示していた事だし、ある程度覚悟はしていたものの

    課長に進言した次の日。あまりに早い復帰に二の句が継げなくて

    失笑してしまった。当人はもとより上層部の対応に呆れるばかりだよ。

    悔しい。いまにみておれ~。もっともっと幸せになってやる!!



件名: なぎに


本文: 会社からの回答はなかったわけよね…。

     じゃあ社外で接触しようが関係ないし~。いじめてやれ!



件名: うん


本文: 回答は なかった。

     さてどうしてやろう…絵文字6



件名: 会社出てから


本文: 二人でとっつかまえる?



件名: そうしたい


本文: できることなら。できるけれど。

     ありがとう、あるもちゃん。

     『一緒に~』そう言ってくれるだけですごく嬉しいよ。



件名: あ、


本文: そうか。派遣の要望に対して納得してないとはっきり言ってるわけやし、

     それに従わなかったからと言って、今日クビになるってないわよね。

     会社にかけあって、訴訟起こすよと宣言するとか。



件名: w


本文: ありがと。そうだよね…必殺仕置人。

     ほんと死なないと治らないだろうな、ああいう人は汗



件名: うん


本文: 征伐せなあかん。課長に言ったか?



件名: ううんboo


本文: 言ってない。そこのトコロの連絡は一切ないの。

     知らないのか、知ってて知らんぷりしてるのか…

     なんらかの言葉はあってもいいと思うけれど。

     もう少し様子見てみるboo



件名: っていうか


本文: 会社側はなぎの車通勤不可の要望を考慮することなく、

     無視したわけよね。昨日言ってたみたいに組合に提出

     してもいいんちゃうん。とにかく騒ぎを大きくしてみる?

     企業はそういうの嫌うし。



件名: うん


本文: それも考えてみたんだけど、時間がなくなってしまった~

     ごめん泣



件名: オケー


本文: 社外で労働者を守る組織みたいなやつが海外に

     あるみたいやし、こっちにもあるかもしれんから探してみよ~。



件名: ありがとうHeart


本文: 嬉しいHeart



ここまでが昼休みのやりとり。

(なぎのメール絵文字多すぎ…私は一度も使わず)



この下のは先ほどの午後の休憩の分。


件名: 今日は残業するね~


本文: 原田ちゃんも製造部の人に探りを入れてくれたみたい。

     仕事は普通に言われたことはこなすみたい。

     2年も働いてれば…ね。 当然。

     一件を知ってる人は皆信じられないって絶句してるアセ



件名: まあすごい


本文: 神経よね。うらやましいわ。

    また協議しましょう。

     くーに携帯の充電器を壊されたからショップで買ってきた…



以上、本日のメール内容を残しとく。


くーに充電器を壊されたのは、あまりに寒いので部屋を掃除して、

コタツを出して、空いてるコンセントで携帯を充電してた。


そしたらはーくーが久しぶりのコタツに興奮して、コタツ布団を

挟んでかくれんぼで大騒ぎ。


あまりにうるさいので「はー!!!」と声を大きくしたら、くーが

びっくりして飛び上がり、充電してた携帯をコンセントごと足に

絡み付けて走り回った…。


で、こんなことに…


壊れたよ~

本日の出費945円なり。



ああ、なんかよい解決策は(いや、攻撃法か?)ないもんでしょうかね。

あと、なぎの会社の腐れ具合はどんどん言って~。

他の人にも言ってもらう方が私もすっきりするしね。

※自分で読み返してもめちゃめちゃ長いので、経過に興味のない方は

 スルーしてください。


昨日の昼にメールがあって、早くなぎと話したいと思ったけど、

あいにく昨日はなぎの歯医者の日。(顎関節症の治療)


帰ると連絡があったのは20時前。

昨日あごの高さを調整するために親不知を抜いて、それを

一つ前の歯のところに移植する作業だったようで…

(先生に「ビビリですか?」と聞かれて「はい。」と答えてたから

黙って始めたのは先生なりの配慮やと私は思う。)


帰ってきたときも、食事中も、会社の事は何も聞かないようにした。



食事が済んだあと、会社でどういう話があったのか改めて聞いた。


派遣に対しては、工場長自らが派遣会社に赴いて謝罪し、

例の派遣を呼び戻したいと申し出たこと。(これにはびっくり)


なぎの車の修理及び、保険の手続きが済み次第(多分11月20日くらい)

派遣に再度正式に戻るよう要請するとのこと。


工場管理室長から、一方的にそう伝えられたらしい。


そこにはなぎの部署の直属の上司も同席していて、

「これでは●▲は納得しませんよ。」そう言ってくれたそうだ。


なぎはと言えば押し黙っていたと。


この面談後、課長から

「おまえ大人やな。ようあそこで我慢したな。」と言われたと。


「もう何を言っても決定しましたという一方的な通告でしょう。

小学生と話しているのと同じです。

でも■■さんが復帰するにあたっての私のお願いは一応室長には

言いましたしね。」


そう言って昨日のところは帰ってきた。


社内ではこの話はどう受け止められてるのかと聞いてみると、

フロア全体、特になぎが属する「技術部門」全体では

「会社の対応がおかしすぎる。」そう言ってると。


課長はなぎの気持ちを汲んだ上で

「●▲の納得できん気持ちはわかるから。

(労働)組合の方へも議題として提出しよう。」という提案があったそうだ。


なぎの後輩は(もちろん出来ないとわかってても)

「あいつぶっ飛ばしてやる。」だったと。

同僚は「元々愛社精神なんかなかったけど、ますますやる気なくす…」と。



で、ここから先がなぎの会社の組織についての話になるんやけど、

ここでなんでなぎがこういう目にあうのかがかなり理解できた。


なぎは「技術部門の事務」、事故相手の派遣は「製造部門」


組織の仕事形態としては、技術部で開発、製図したものを元に製造部が動く。

どうしても製造部が流れで言えば下になる。


で、工場長というのが製造部門の出身で、一度は会社を辞めて

再度戻ってきた人、ということらしい。

一度辞めた理由の真相が何なのかはわからんのやけど、

「技術部門」に対して、よからぬ感情を持ってることがわかったの。


今の工場長になって、まだそんなに期間は経ってないんやけど、

ボーナスの査定割合が、明らかに製造に有利に設定されて

技術への金額割り当てが少なくなっていること。


来年の5月までに技術部門だけを社内で一番ジメジメした

場所に移転させようと、着々と工事が進んでいること。


自ら派遣会社に足を運んでまで事故相手を呼び戻そうとしたのは、

自分が工場長であるという特権を利用し、明らかに技術部門に

対する嫌がらせ以外の何物でもない。


だってこの工場長、技術部門の総責任者でもあるわけやから、

実質はワンマンだと言ってもいい。だから好き勝手に出来る。


ただ派遣会社にまで足を運んだってのがどうもね…

ワイロかなんかもらってるんかと思ったわよ。


だからね、この事故が、なぎが製造の人間で、相手が技術なら

話が全く反対になってたって可能性がある。

要するに、やっかみか何か知らんけど工場長の「技術叩き」


なぎはその見せしめの標的になったってことね。



まだ救いなのは、なぎの上司が自分の立場は守りつつも

(まあこれは会社員やから仕方ない)なぎの気持ちは理解し、

出来るだけなぎの気持ちには沿うようにしてくれてることかな。


私は昨日のなぎとの話の中で (ムダだとわかってても)


・事情聴取ってなぎだけが一人だけ呼び出されて尋問されるのはおかしい。

派遣も同席の上でもう一度話し合いを持って欲しい。


・事故と、派遣が仕事を放棄して辞めた事は全く別問題で、

そのことについては言及しないのか?

 仕事を放棄したという時点で、その派遣を呼び戻すというのは

 話がおかしいのではないか?


・事故を含めて接触をしない、というのは社内だけでしか

 通用しないルールではないのか?


・もし、この問題でなぎと派遣を天秤にかけた時、

 会社はなぎと派遣のどちらの仕事ぶりを選ぶのか?


それを会社に問いただしてもいいのではないか、となぎに言った。


自分を安売りするな、と。

なぎには十数年かけて身につけてきた技術があるやろう?と。

それを会社が否定するなら、そんな会社は辞めればいい、そう言った。


実際問題、今の我が家はなぎ一人で稼いでるから死活問題といえば

そうなるんやけど、私は不快な気持ちで、そんな腐った組織で

働く必要はない、と思う。


収入は少なくても二人で働けばなんとでもなる。


そこまで言ったとき、なぎが

「私ね、あるもちゃんが楽しく過ごせてるなら、

外で働くのはなんとも思ってないし、逆に今まで頑張って来たのを

もうしませんって言って、楽な事だけして給料だけもらうのでいい。」と言った。


「なんでなぎはそんなに落ち着いてるん?

なんで笑ってるん?なんで私にそんなに甘いん?」


「そうやなあ。

でも課長もわかってくれてるしな、今回は工場長の考えで

「呼び戻し」ってなってるんやけど、人事から回ってきたメールでは

「再雇用」って書いてあってな、そこに「復帰は望み薄です。」って

書いてあってんな。


あの人事かなりイケてないけど、今回はあの人の底意地の悪さを

発揮してくれると助かるねんけどな~って思ってる。


でもあの図太い派遣やったら、やっぱり復帰してくるかな?

呼び戻しやと、うちの会社は2年で派遣から準社員に格上げで、

あの派遣はもうすぐ2年やからちょっと厄介やねんけどな。


でも人事が言ってるように再雇用やとすると、契約はまた始めから。

半年契約やから、その半年目で切ろうっていう思惑かもしれんの。」


「じゃあ、まるっきり四面楚歌って状況でもないんやね?」


「うん。大丈夫やで。

同僚もみんな直接助けるとかは無理やけど、みんな会社が

おかしいっていうのはちゃんと理解してくれてるで。


それに、今日の面談で一応言ってきたから。

ムダかもしれんけど、あの派遣を復帰させるようであれば

車通勤をさせないでください、と。


うちの会社、バスも出してるけど車通勤するなって言うことは

実質は来るなって言うてるのと同じことやから。」


「課長通して、なんとか出来そうな事あったらそれは

ちゃんと力借りて全部言うてもらってよ?」


そういう事で昨日の話は落ち着いた。


なぎはあまりにもいつもと変わりなくて、それはどうしてか?と感想を聞いたら

「あまりにもレベルが低すぎて、話にならんから逆におかしい。」と。


昨日の夜も添い寝(というより私のベッドに勝手に入られてた)したけど、

5分とたたないうちに寝息を立て始めた。


歯医者の痛み止めのせいもあったやろうし、会社でも疲れたんやと思う。

でも眠れるなら安心よね。

…と思って一緒に寝ようと思ったけど、やはり寝にくいので

しばらくして自分の部屋にお帰りいただいた。



今朝はものすごい風と雨の音で明け方目覚めた。


起床には早かったし、なぎのベッドに行ってしっかり手をつないでウトウトした。


なぎは朝ごはんをモリモリ食べて、ニコニコして会社へ。

そしてメール。


件名: 伝えた ^^


本文: 今朝一番で正式に課長に伝えたよ。

     『こちらもお願いがあります。もしこのまま■■さんが復帰されるなら、

     昨日もお話させていただいた通り、彼女の車通勤を見直してほしいと

     思っています』って。

     

     課長も意向は汲んでくれたし、その派遣さんを再雇用するくらいなら

     うちの課から応援だ(してる)すのに。って言ってくれたよ。

     気休めだとしても少し嬉しくなってしまったよ。

     あとは上の判断だけれど。



そうね…。もう私らの間では議論し尽くしたし


昨日、私はなぎが帰って来るまで、どんな気持ちで面談に臨み

結論を言い渡された時の気持ちを想像しては悔しくて泣いた。


でもなぎは全く弱音を吐かず、毅然と自分の姿勢を貫こうとしてる。


家ではかなり私にやられてるけど、とてもアッパレやと思ってます。

今日からまた月曜日。


先週は事故相手の派遣が逃亡したり と色々あったけど、

楽しい週末を過ごしたし、気を取り直して出勤してくれたらいいなと思ってた。


目覚ましをセットしてたのに、なぎが私のベッドでうたた寝して、

自分の部屋に戻るときにメガネを探す時に触ってしまったらしく

目覚ましが鳴らなかったから今朝は寝坊してしまって、

なぎを見送ることが出来んかった。


「ごめんよ~。もしかして、ベッドから出るときに目覚まし触ったかな?」

とメールしといたの。



そして昼休みにメールの返信。

驚きのというか、呆れるやら怒りでいっぱいになる内容。


冒頭に連絡事項が書いてあるんやけど、そこは端折って以下原文。



あとね、事故相手、職場復帰しそう。

工場が戦力として申し入れしたらしい。


それを受けて事故相手、復帰するにあたっての条件を出したらしい。


『以後、事故のことを含め一切の接触をしないこと』だって。


午前中、工場管理室長に課長ともども呼び出されての

再度事情聴取との旨の告知を受けたよ。


納得いかなーいむかっ


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私、このメール見たときは、朝食食べてまた

ウトウトしてたんやけど、一気に目が覚めた。


この会社おかしすぎる。


その人がどれだけ仕事が出来るか知らんけど、

(いや、絶対に出来んと思うけど)なぎと天秤に比べてみたらどう?


もしここでなぎが辞めますってなったらどう対応するんかね。

中堅やし、歳もそこそこいってるから、どうせ辞めるわけないって

タカくくってない?


なぎは自慢せんからイマイチわからんけど、話の断片をつなぐ

だけで、社内全体でもなぎ一人で担当してる仕事で

なぎがおらんかったら先に進まんって事してるみたいやのに。


辞められてほんまに困るのはなぎの方なんとちゃうの?


会社もかなりイケてないけど、派遣の根性もまたすごいわね。



『以後、事故のことを含め一切の接触をしないこと』



何これ?

こんな事故起きてなかったら、あんたみたいな

他部署のペーペーとなぎが接触するなんて有り得んのよ?


会社から復帰要請もらって「してやったり。」

もしかして「自分は出来る人間」って勘違いしたとか?


お金を払わんって言い出して、なぎが自分の言葉で

謝罪&話して欲しいと頼んだら、逃げるように会社辞めて。


払ってもらわれへんし、そのまま居られてもしこりが残りすぎて

なぎも嫌な気分やったと思うから、辞められて出費がかさんでも

それはそれでいいかなと納得してた。


それが何よ。

払わない、会社に「一切の接触をさせない」という条件をつけさせての復帰?




あんたは何様のつもり?

つけ上がるのもええ加減にせえよ。



なぎに自分の意向は伝えたか?という返信をしたら


「それは伝えた。

私の車が修理終わって、保険屋さん関連が片付いたら

正式に申し入れするそう。11月20日以降ということになるかな。」



11月20日以降でも復帰する勇気があるかね?

びっくりするわ。

もうその派遣が所属してた部署にもバレバレなんやで。

それで平気な顔して会社に条件つけてでも復帰しようかなと思える

その図太さが羨ましい。


なぎの会社は、安定度から言えば抜群やと思う。待遇もいい。

けど、なぎといつも言ってることなんやけど、人事がいけてない。

ほんまにセンスのない会社やと思う。


しょうもない会社や…と言うなぎに

「自分の仕事には誇りとかプライドあるんでしょ?」と聞いたら

「それはまあ…」


でも「会社の顔の人事はイケてなさすぎ。

   会社の体制が古くて、とにかく体裁だけ整えたい、

   院卒で、のほほんとしてても給料もらえるのがいっぱいいるし、

   いくらこっちからこのままじゃだめですよ、と発信しても

   伝わらんバカばっかりゴロゴロしてる」


そんな風に言う。

なぎは高校出て入社して、現場から事務職に上がった

人間やから、工場全体の事がよく見えるんやと思う。

それに危機感を抱いてるんやとも思う。


なぎが人のことを、バカとか言うなんてことは滅多にない。

けど、なぎと一緒に働いてる人間は、自分さえよければそれでいい

そんな雰囲気が話の端々から感じられる。



何とか復帰を阻止する方法はないものか…

このままでは、なぎがかわいそうすぎる。

なんで事情聴取なん?なんで執行猶予とか言うわけ?


私に出来ることは、愚痴を聞いて一緒に怒ることだけ?

ここで書くだけ?

3連休も今日で終わり。


朝寝したので、昼ごはんに昨日の鯛の刺身の残りで鯛茶漬け。

最後におろした鯛のアラを使って、鯛のアラ炊き。

潮汁も残ってたからそれも。お昼に鯛尽くし。


それから一緒にスーパーに行くことになってたんやけど、

私が身体痛くてダウン。

昨日の夜、お風呂当番(ほんとはわたし)を交代してもらう時に

「今日は私が洗うから、お風呂上がってストレッチして寝て、

明日は身体痛いから買い物行かんとかはナシやで。」

そんな約束やったけど…


「さ~買い物行こうっと。」


「一人で行くん?」


「だってあるもちゃん、身体痛いやろ?寝たいんやろ?」

ほんとはどっちか言うてみ?」


自分に私をもたれさせながら子供に言うみたいに言う。


口の中でモゴモゴしてると「正直やなあ。」って。

「そういうとこも大好きよ。携帯そばに置いといてな。

わからんことあったらメールするから。」


そう言ってなぎは一人で買い物に行った。


なぎが出かけたあとは一人でうつらうつら。

時折買い物連絡のメールが入る。


夕方なぎが戻ってきて、二人で夕食の用意。


なぎが私の好きなヒレカツを買ってきた。

(近くのスーパーのなんやけどね、これがなかなかいけるのよ)


ヒレカツを二人で半分ずつと、野菜色々味噌汁、昨日のシマアジの刺身



台所に立つなぎの後ろでピョンピョンしながら言ってみた。


「今がいままで生きてきた中で一番幸せな時間と思う。」


「え~~~?どうしたん?急に。」


「ん~、キラキラ眩しい幸せっていうんと違うけど、ほっとする幸せ。

こんないつも言わんこと言うたら、明日何かありそうで怖いな。」



今は同じ部屋で、別々のテーブルでネットをしてて、

時折会話を交わす程度。


ちっともイチャイチャしてない。


そんな甘い時間ってほとんどないんやけど(私のキャラ上)

今のこの時間が幸せなんやと思う。


仕事を探さなければとか色々考えてはいるけど、

正直な気持ち、それなりに友達や知り合いは出来たし

なぎ以外の人間と接触しなくていいかな、なんて思ったりもする。


すっかり怠け癖がついてるだけやろうけど。


なんかね、前までは学生時代にしても会社員のときにしても

それなりに声を掛けてくれて遊ぶ友達もいて、外から見たら

居場所はあったんやけど。


それでもいつも一人って思ってたし、

ここは自分がほんとにいる場所じゃないし、

自分がいなくても誰も何とも思わんと思ってたかな。


今は…

私が自分のことを考えてなくても、なぎが私のことを考えてくれる。

そりゃもうびっくりするくらい。

私が楽しそうだったらそれでいいんやって。


私が仕事を失って、まだ就職もせんとこの家でぐうたらして。

なぎは食いつぶされる一方やのに、楽しくて仕方ないって。

家に帰って来るのが嬉しくて仕方ないって。


私が家で細々したことをするのが好きなのを知ってるし、

外に出してストレスを抱えるくらいなら、自分にもっと稼ぎがあって、

それが私にとっていい事なら、このまま私がいつも好きな時間に

好きな事ができるこの状況を維持したいって。


もちろん、私を家に閉じ込めておくのは社会との接点が

なくなるわけやから、それはよくないこと、と認識した上での話ね。



また明日から平日やね。

買い物に行ったなぎは、私のおやつを買ってきてくれてた。


なんやろうこの信頼感は。

絶対にこの人は私と一緒に歩いてくれるという揺るぎない自信は。

(月の中で周期的に不安定な気持ちになったりはするけど)


若い頃の燃えるような気持ちではないけど、私が今まで

生きてきた時間で今が一番幸せやと感じてたら、

なぎも同じこと感じてるかな?

感じてる…よね。


どこに出しても恥ずかしくない立派なオバサンに仕上がった

二人はどこまで一緒に行くんやろう。


…と、横のテーブルの下から出てるなぎの足の裏を

見ながらぼんやり考えてみたりします。

昨日の予告通り、今日は朝4時に起きて海上釣堀に行ってきた。



場所は明石大橋を渡って、淡路島の一番南の方。


左に見えるのがイカダ

左奥に海に浮かんでるイカダと呼ばれるものがあるんやけど、

その中に魚が放流されてるの。


朝イチは真鯛、次にシマアジ、その次はカンパチ…というふうに、

時間ごとに船がやってきて、網ですくってドボドボと魚を入れていく。

思いっきり養殖のを釣るわけなんやけどね。全く釣れん釣りよりはマシかと。


私らはその放流された魚を好き勝手に釣るの。

でかい水槽の上に立って魚を釣ってるみたいなもんよね。



でかい尻ですみません

なぎさんがイカダの中を見ています。 広い肩幅です。



今日は釣る魚が大きいから、竿は貸し竿を使ったの。

これで面白かったら太めの竿買えばいいかな?とか。

交通費も料金も結構かかるし、そんなに頻繁に行けんから

レンタルで充分か?とか。


先にヒットしたのはなぎで、40cmのマダイを釣った。


うーん、すごく悔しい。

私もタイ釣ってみたい。


エサはレンタル竿に含まれてて、好きなのを選べるんやけど、

おっちゃんが「エビ」「ミック」という練りえさを選んでくれた。


ひたすらエビを針につけては釣堀にたらして待つ。


しばらくして私にもヒット。

30cmくらいのシマアジ。うーん、なぎの鯛より小さい。


それでも今までこんなのは釣ったことない大きさ。


なぎもこの後、同じくらいの大きさのシマアジを釣った。



ここで私にガツンと当たりが。

竿がしなってどうしようもない。リールを巻こうにも、自分が海に

引きずり込まれそうになる。


これは私に力がなさすぎるってのもあるんやけど。


釣れたのは50cmのシマアジ。

周りのおっちゃん達も「でかいぞ~。」と言ってくれた。


そのあとまた粘ってたら、やっとこさタイが釣れた。


エビで鯛を釣るってこういうことやったんや~。」と思ったな。



そのあとはうちのイカダではあまり釣れず。

移動してはいかんことになってるから、ぼんやりと糸を垂れる。


制限時間が5時間なんで、7時から釣り始めて11時半納竿。


受付に釣った魚を持っていくと、絞めてくれる。

女二人で入場したのが私たちだけやったからか、

竿貸しのおっちゃんが覚えててくれて「釣れたか~?」と。


「なんとか釣れました~。ありがとう。」


絞めるのを担当してくれたおっちゃんも、


「これかなりええサイズのシマアジやぞ~。

これくらいの釣ったら、今日はもう元取れたな。


鯛も結構ええ大きさやぞ。

お!長靴はいてるやんか~。小さい足やな。

オレの半分しかないやんか。」



釣った魚のサイズを褒めてもらい、初チャレンジにしては上々やったみたい。

前日に色々調べてたら、ボウズで帰って来る人も結構いるみたいやし。

(その時はおみやげに鯛かシマアジを一匹くれる)



帰りはSAに少し寄って、昼食を摂って帰宅。


外でお互いの釣った魚と記念撮影をした。


たい~

説明するまでもなく鯛。これで大体40cmくらい。



シマアジ

これがシマアジ。ぐいぐい引かれて海に落ちるかと思った。

(今年は手が日焼けして真っ黒やから写ると恥ずかしい…)

夕方から小さめのシマアジと鯛をさばいて料理した。


シマアジは焼こうと思ってたら、なぎが刺身がいいと言って急遽変更。

鯛は、片身は皮を剥いて普通の刺身、もう片身は皮付きのまま

熱湯をかけてから氷水にとって霜降りにして、松皮造り。


頭も料理するつもりが面倒になってきて、アラと一緒に潮汁に。



今夜も魚づくし。


残った鯛のお刺身は(わざと残したんやけど)明日の朝、鯛茶漬けに。


ここまではいい。いいのよ。



でもね~、まだ箱の中に…

一番大きいアジと鯛が一匹ずつ残ってるのよ。


これらを処理しておかねば…でもまな板からはみ出てるのよ…

昨日、なぎが帰宅してから会社で起こった話を聞いた。


何でも、派遣が辞めた事で事故の話が広がり、終業後とは言え会社の

敷地内で起きた事に対しての「事故報告書」をなぎが上げてなかったと

いう事で、上司から呼び出しをくらった。


その結果、報告書を上げたあとで、幹部で検討して室長と工場長が

派遣の家に謝罪に行くかどうか決定するみたい。

確かに会社の駐車場で起きたことやけど、なんで当てられたなぎが

呼び出されて、相手からは放置やのに会社から謝罪に行くかもしれんの?


「事故報告上げずに会社ノータッチで直接交渉したから、

『監督不行き届き』のお詫びやって~。」


普通、もっと自分の会社の社員を大事にするんとちゃうん。

仕事も途中で放り出したアホーな派遣に会社が何故謝る?

なぎの直属の上司は「多分、社内の体裁整えるだけで、ほんまに

謝罪に行ったりはせんやろう。」って笑ってたらしいから、なぎに

お咎めはないみたいやけど。



昨日の夕方、久々に二人だけの休みやな~と思ってたらおやぢから電話…


「な、テツ死んだで!」 ← 隣の犬の話。


「ああ、もう弱ってたしな。で?」


「で?じゃなくて!

あのな、今週帰って来えへんの?キス釣り行かへん?


あなた、テツの話題なんかどうでもよくて、ほんとは釣りが目的やったでしょ?


「もー、キス釣れてるってわかってんの?

帰って来て4日しかたってないし!

今週はこっちで色々したいからあかんよ。」


「あいあい~。でも一応なぎちゃんに相談してな。」


やっぱり恐れていたおやぢからのお誘いはあったけど、今回はさすがにパス。



昨日の夜は久々に時間があったし、なぎさんとハッスル。

朝も起こしにきたなぎがベッドに入ってきて、軽めに第二ラウンド。


こんな事は滅多にありません。当分ないでしょう。


それから遅めのご飯を食べて、灯油を買いに。

近くのスタンドに値段調査に行って、私の車にガソリンを。

釣りに行って汚れてたし、なぎが洗車してもいいって言ったから

久しぶりに機械洗車してもらった~。


うちのホースも新しいのに取り替えればガレージで洗えるんやけどね。


灯油を買ってきて、裏のお風呂のボイラータンクに入れて、

そこから二人で庭の手入れ。


なぎは裏の雑草取り。

私は庭の植木をバサバサとカット。

6月にシルバーさんに剪定してもらったけど、やっぱりひと夏

越えると伸びてるね。


おかげであちこち筋肉痛…


明日はちょっと遠出して、海上釣堀なるものに行こうと

思ってるんやけど、竿持てるやろか。