ラスト第５部！！
＜通算１１５回目＞
※２枚出し
自分「さっきしゃべり期待しないって言っちゃったけど」
うー「うん知ってる」
自分「今年はもっとうーかのこと信頼します」
うー「うん、お願いします」
自分「うん」
自分「でも褒めてばっかりがファンじゃないと思うの」
うー「うん」
自分「だからこれからも本音言ってくね」
うー「んー、厳しいねっ」
自分「うーかは推しだから」
うー「うん、でも夕夏のこと気遣いながら言ってくださいね」
自分「うん」
【感想】
伝えたいことは大体伝えられた
＜通算１１６回目＞
自分「これから新潟帰ります」
うー「えーっ」
自分「わにすけいないと寂しいと思うけど…」
うー「（泣き真似しながら）寂しい…寂しい…」
うー「帰らんといて」
自分「ふふっ」
自分「じゃあまた関東でね」
うー「うん」
自分「ありがとう」
【感想】
うーかに求めていたのとは真逆だった
はい、以上で大阪での握手も終わりです。
前の部の最後でうーかの邪魔が入ってしまったので←
今回はその時に伝えたかったことを伝えるような握手に。
「んー、厳しいねっ」
「でも夕夏のこと気遣いながら言ってくださいね」
これらのうーかの言葉が
個人的にはちょっと気になりました。
こういう言葉がうーかから出てくるってことは、
実際に厳しいこと、アドバイスなどを言われ慣れていないのかなと。
もしそうだとすれば
そういった状況もうーか推しとしてよく解ります。
うーかって本当に可愛らしいので
ついついファンが甘やかしてしまうような
そんなイメージが私の中にはあるんですよね。
もちろん私も含めて。
だからと言って無理にうーかに
厳しいことを言う必要はないんですけど、
思ったことはちゃんと本人に伝えていきたいなと
今回の握手でより一層思いました。
もちろん握手会だけではなくコメントでもです。
ま、元々うーかに対してここを直して欲しいという
要求が自分からしたらほとんどないんですけどね。
あ、今回私がうーかを信頼していなかったことと、
今後本音を言っていくことはまた別の話になるでしょうか。
今回は明らかに信頼していなかった
自分に非がありますし、
信頼しないことと厳しくすることは全く違いますからね。
今回一緒の話題にしてしまって
うーかにはちょっと申し訳なかったです。
はい、では最後の握手についてですが、
うーからしい釣り握手でしたね！
うーからしい釣り握手でしたね！
でも、私としてはこれで釣られるわけでもなければ
嬉しいわけでもありません。
わにたん妙に冷めてるんでｗ
それに今回はちょっとあからさまだったんですよね。
あからさますぎたと言っても過言ではありません。
それだけに最後の握手は
ちょっと残念な気持ちになりました。
はい、ではこれで大阪レポも終わりです。
最後の最後に総括を。
今回うーかに対して感じたことがありました。
既に１００回を超える握手をうーかとしていますが、
１００回の時点でこれ以上の関係はないと
自分では思っていたんです。
でも、あくまでも自分の中でですが、
明らかにもう一歩うーかとの距離が
縮まっているのを感じました。
それがとにかく嬉しかったです。
ちなみにあんちゅには特に何も(￣ー￣)
あ、でもあんちゅも今回で１００回達成しましたし、
うーか同様今後また何か変わってくるかもしれませんね。
はい、では次回からはアウェーではなく
「パシフィコ横浜」というホームでの握手になります。
またどうぞご覧下さい。
ではわにちゅううううか(・∀・)