2023/08/09、NEWSの20周年アニバーサリースーパーベスト『NEWS EXPO』が発売されました🎉🎉🎉🎶💛💜💚


ソロ曲、Interludeを含む新曲17曲に加え、ファン投票上位にランクインした15曲(3人体制以前の曲は再録)、メトロックで歌唱した楽曲のライブ音源ver.8曲、メンバーセレクション9曲(コヤシゲユニット曲以外再録)と、まさにファンが夢にまで見たような贅沢すぎるアニバーサリースーパーベスト!!!

そんな最高すぎるアルバムの感想を早速書いていきます✍️
(もちろん全形態購入しましたが、Interlude、ソロ曲、メトロック音源、3人以降の曲で既に別の円盤で収録済みの曲など割愛させていただきます🙏)

ちなみにNEWS EXPO横浜当選しました🎶




『エンターテインメント』

記念すべき20周年アルバムの一曲目を飾る、壮大で攻め攻めカッコ良すぎる楽曲。

NEWSファン以外の方にも伝わるように丁寧に書きますね。

NEWSは2017年から4部作のコンセプチュアルアルバムおよびライブを作ってきました。NEWSの頭文字を取った、NEVERLAND(夢の国)、EPCOTIA(宇宙旅行)、WORLDISTA(バーチャル空間)、STORY(現実世界)とそのアルバムおよびツアータイトルと同様のタイトルの楽曲が壮大でファンタジックでとにかくカッコ良いんです。ただそれはTVでは頑なに歌わないし、ライブでも絶対一曲目を飾ります(時にメドレー的に披露することもありましたが)。

ただこれまでの『NEVERLAND』『EPCOTIA』『WORLDISTA』『STORY』のような壮大さはありつつ、頭っから怒涛のラップ!これが新しくてすんごくカッコ良い!

おそらくこの曲も次のツアーの一曲目になりそうな気がするし、ライブに行かなければ分からない、まさにNEWSの“エンターテインメント”が詰まったような楽曲です。

20周年という節目でも変わらず攻め続ける彼らはカッコ良い。
この曲のサビ終わりは“美しい希望の歌”という歌詞。『NEWSニッポン』『希望〜YELL〜』から始まった彼らは今もなお希望の歌を歌い続けています。

ただそこで明るいだけの歌詞ではなく、“闇に気付いて 闇を知るわけじゃない”といった闇にも触れてくれるのがNEWSの好きなところでもあります。

“three of us for everybody”という歌詞も...「皆のための私達3人」...カッコ良すぎません?僕、どのグループにおいても「○人の頃の方が良かった」というニワカが嫌いなんですけど(しっかりファンだったのなら仕方がないけど)、NEWSを続ける覚悟を持った3人を否定する人がいたらぶっ飛ばしちゃうかもってくらい今のNEWSが大好きです。




『ストレンジャー』


ロックテイストで熱い応援歌。
ジャンプ系アニメの主題歌っぽい。

NEWSはここ数年、アニメのタイアップが増えているけど、少年向けアニメ主題歌にしては結構難しい歌詞だったり歌い方だけど、この曲はThe王道!ヒロアカで流れててもおかしくない。

サビ頭の“風を切って荒野”でどうしても手越さんが頭に浮かんでしまうけど(←コラッ!)、良い曲です。

ちょっと(というか結構)違うけど、何故か『HIGHER GROUND』思い出した。『HIGHER GROUND』みたいに一度ライブで歌われてから歌われなさそうな感じがするからかな。(←コラッ!)
『HIGHER GROUND』も大好きだから、また歌って欲しいな。




『Alien』 


タイトルとのギャップが結構あるこの曲。
エフェクトがかった歌声がエイリアンっぽいけど、歌詞があまりにもエモい。

サビの歌詞↓
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あてもない悲しみも
10年後には愛おしいのかな
それならいいな
エイリアンも悪くないな

昔僕は歌を歌っていた
話せばみんな驚くのかな
それすら寂しくなるのかな
全部愛おしくなるのかな
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いつかNEWSが歌手だった時代を知らない世代が出てくる未来。それをバラエティで話して若い世代に驚かれて寂しくなるのか、それすら愛おしく思えるのか、、なんて切なくて素敵な歌詞なの😢
今、NEWSがいない未来を考えるのは怖いけど、解散なんてしたら絶対引きずるけど、それ以上に自分を支えてくれた大切な思い出がたくさんあるから、きっと愛おしく思えるだろうな。

ちなみに曲終わりにはEPCOTIAのアナウンス(沢城みゆきボイス)あり!




『チューイングガム』


シゲお気に入りの一曲。
オシャレで可愛い、“やらかい やらかい”の合いの手がクセになります。
アラフォーでこの可愛さ、なんなの。
シゲの“遥かな星まで”の綺麗な歌声なのに可愛いのなんなの。

特に好きな歌詞はここ↓
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
地球の裏側の君にどうやって会いに行く?
(穴掘ればいいんじゃない?)
天才かもかもどうしよう
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

“穴掘ればいいんじゃない?”の小山さんのマジレスと見せかけてのすっとぼけ提案に、“天才かもかもどうしよう”と動揺する増田さん可愛すぎません?ここだけでも映像化してくれません?




『Different Lives』


今作リリースにあたって歌番組に出演する際に歌われている楽曲。コーラスもあり、壮大で美しい。

20周年のNEWSには多くの人が知るように活動休止に脱退に、それ以外にも僕らの見えないところでも色んな大変な事がきっとたくさんあった。そんな彼らにも色んな“If”があって、それはNEWSを諦めていた未来なのか、そもそもNEWSでなかった未来なのか、たくさんの選択があった中で今NEWSでいてくれている3人に改めて感謝が溢れ出してしまう楽曲。

歌い出しからさ😢
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いつだって人は夢を見てきた
この運命も誰かの夢の中

苦しまず楽な道を選んでいても
きっと幸せだった
傷跡は数え切れないほど If I...
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

まっすー、小山さん、シゲは、自分たちがNEWSでいる事が誰かの夢であり、求めている事だって強く分かっているのが伝わってくるよね。

“気高く生きていこう”と“なりふり構わない survive”が両立できてるのすごい。




『100年前から』


『STAY WITH ME』を作詞作曲したeillさん作詞、作曲はNEWSアルバム常連のm-flowのTaku Takahashiさん。『STAY WITH ME』大好きなんですけど、この曲はまたそれとは違った純愛を歌っている気がします。
イメージは上映館数少なめの若手俳優が集まった夏の切ない恋愛映画の主題歌。

歌詞を見ると色々想像させられるけど、“振り返っても、会えないことも 本当はわかっているんだ”という歌詞からまず近くに居られない、居られなくなってしまった関係だという事が分かります。
また、“あの夏の仲間外れの夜 君が零した「窮屈な世界だな」”からは“君”が生き辛さを抱えている事が伝わってきますね。
さらには“見えない見えない未来に抱いた期待はもう全て捨てて 息をしてる意味が君だと気付いたから きっと”という歌詞からはこの歌の主人公が生きるには“君”が不可欠だという事も伝わってきます。

そして、最後のサビ↓
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
100年前から君と
果たすべく始めたこの人生
さぁ、迎えにいくよ
「遅くなったね」
「会いたかったよ」
「ごめんね」
辿り着くのはいつだって
紛れもなく、君の隣だ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これってもう、流石に、先に死んでしまった“君”を追って、、って事?
切なすぎる、純愛激重ラブソング...。好き────。




『二枚舌を今夜絡ませる』


ブラスで高級感と疾走感が溢れる楽曲。
エロいというか悪い男って感じ。スパイ系ドラマ主題歌っぽい。

言葉巧みで何が何だか分からなくなるけど、これNEWSに黒スーツで歌われたら余計何が何だか分からなくなりそう。何も分からなくて内容のない感想になってしまった。




『Haqqy』(読み:ハッピー)


え?歌詞見て知ったけどこれってバースデーソングなの!?こんなに不気味でカッコ良いバースデーソングある!?

シゲの「最高の誕生日だ。Haqqy Birthday」の台詞が完全に悪魔大王のそれじゃん。

これからメンバーの誕生日とかデビュー記念日とかにラジオやライブで『Happy Birthday』じゃなくてこっち歌われたらお祝い感なくなる( ̄▽ ̄)wwww




『We are Team NEWS』


氣志團 綾小路翔提供曲。
ライブ声出し解禁されたこのタイミングで、C&Rを盛り込んだお祭りソングをぶち込んできました!
ここ数年は、メンバーファン関係者まとめて「Team NEWS」と称する事が増えましたからね。ファンを「パーナ」って呼ぶ事嫌がってたもんね笑

一番サビ前の
幾つもの困難を乗り越えて
辿り着いてくれたよね
よく来たな!
という歌詞が好き。こっちの台詞すぎる。




『劇伴』


GReeeeN提供曲。
NEWSの代表曲『weeeek』を作ったGReeeeNが、ファン投票一位を獲得した楽曲『U R not alone』を作ったGReeeeNが、3人のNEWSのために『三銃士』を作ったGReeeeNが、20周年記念アルバムのラストを飾る楽曲を手掛けたぞー!!!

これまでで一番GReeeeNっぽいのかもしれない。特に小山さんの低音の感じがまさにGReeeeN。本当に小山さんの低音がすごい、この曲は。

特に好きな歌詞は、二番サビ前。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
たった一度きりの人生の中で
何も永遠なんかじゃなくても
奪えないものを僕らは知っている
『感動』『想い出』そして ほら『イマ』だろう
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
何が起こるか分からない昨今だけど、NEWSがくれた『感動』『想い出』、そして存在し続けてくれる『イマ』だけは決して消えない事実でNEWSを愛する僕らだけのもの。永遠なんてなくてもこれらを頂戴している俺ら最強だぜ🎶





ここからは既存曲の再録の感想となりますので曲の解説というより変更された歌割りや個人的な感情もりもりで書いていくのでご容赦ください🙏



【NEWS BEST盤】


・『U R not alone』
僕が一番好きな、そしてファン投票一位を獲得した最強の応援歌。まっすー歌いっぱなし。手越パートはほぼまっすーが引き継ぎ、最後のフェイクはシゲ。これまでの人生を乗り越えてきた自分がいるから決して一人じゃないというメッセージに何度も支えられたことか。

・『「生きろ」』
シングルで言うとファン投票一位という事になる、5年前にリリースした24thシングル。「生きろ」というまっすぐなメッセージと魂削ったNEWSの歌唱が熱い。手越パートは全てまっすーが引き継ぎ。3人体制になって初の歌唱はこの曲だったよね、しかもあの日の音楽の日は三浦春馬さんが亡くなったというあまりに衝撃的な出来事があった日だから尚更胸が締め付けられました。彼らの魂削る歌唱が全てを投げ出して生きる事を諦めようとする方に届いて欲しい。

・『フルスイング』
4人体制初のシングル『チャンカパーナ』のカップリング。4人体制初のライブで全員号泣して歌ったこの曲、どうしても3人で歌うイメージがつかなかったけど、めちゃめちゃイメージ変わった。やっぱり良い曲だな。
手越パートは3人で分担、落ちサビはシゲになりました💚(まっすーだと思ったからびっくり!)

・『さくらガール』
6人時代の楽曲であり12thシングル。爽やかながら切ない失恋ソング。6人当時からまっすーが落ちサビを務めているからあんまり雰囲気は変わらないかな。Bメロも“僕のさくら”も全てまっすーが引き継ぎ。

・『weeeek』

いわずもがなNEWSの代表曲。メトロックのリンク貼っておくので見てください。
歌詞通り35歳をすぎたNEWSが歌っているんだけど、進化が止まりません。リリースから15年経って2番でC&Rが生まれるなんてね。

・『チャンカパーナ』
こちらもNEWSの代表曲。
一番手越パートはまっすーが引き継ぎ、2番はシゲが引き継ぎ、台詞も手越分はシゲが引き継ぎ、落ちサビと最後のロングトーンはまっすー。2番歌い出しはまっすーソロパートになっていました。ちなみに落ちサビは音楽のアレンジアリの歌い方ではありませんでした。

・『チェリッシュ』
3rdシングルでピュアピュア可愛い純愛ラブソング。8人時代の曲だけど、4人ver.しか聴いてないから元の歌割りが分からない...。
手越パートはほぼまっすーが引き継ぎ。テゴシゲユニゾンはシゲソロになってた。

・『夜よ踊れ』
妖艶でありブラスサウンドで盛り上がるこの曲。『STORY』でもメトロックでも歌われているから意外と3人で歌ってるし歌割り解説はまあ割愛で、“聖母なんかいやしない”の後のフェイクアレンジが最高だぜ、増田貴久。

・『I・ZA・NA・I・ZU・KI』
こちらも妖艶で神秘的な初期から人気の楽曲。こちらも4人ver.しか聴き込んでないから元の歌割りがあまり分からないけど、サビ前手越パートは一番はシゲ、2番は小山さん、Cメロテゴマスハモリは、増田さんが一人二役やっちゃってるーーー!!!逆転の発想!夢の下ハモ増田と上ハモ増田のハモリが聴けるなんて。ちなみにラスサビの手越フェイクはなくなりました。


・『SNOW EXPRESS』
山下達郎作曲、山下智久ラップ詞担当の6人時代の名曲。まっすーが大好きな曲だからファン投票上位じゃなくても入れただろうな。BURNの特典でも歌ったもんね。
4人時代のWhiteの歌唱の印象が強すぎるけど、マジでなんであの時再録しなかったのか謎。でも3人ver.も良い。なんといっても山下智久から引き継がれた増田貴久の「お目覚め」が聴けるから😉となるとやっぱ、『バンビーナ』の山下智久から引き継がれた増田貴久の「もっと感じさせてやるよ」も聴きたいよな?


・『Smile Maker』
ごめんなさい、この曲も原曲をあまり聴き込んでないから分からない😢だけど、なんとなく錦戸さんのイメージが強かったから声質的にシゲのイメージが強くなるかなと思ったけど、めっちゃまっすーみも強くなった気がする!
この曲は今のNEWSの応援歌とはまた違った、泥臭さがあるよね。


【MEMBER'S SELECTION】

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[Selection of Keiichiro Koyama]
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・『恋のABO』
11thシングルであり血液型を題材にしたパーティーチューン。6人時代の楽曲だけど当初から小山さんはセンターだったからね🕶️
この曲も大好きなんだけど、再録の中でダントツで好き!!!!!えぐいカッコ良い。
正直、Cメロの手越パートを聴くたびに僕の心の中で青木アナが「これが手越ビブラート〜〜〜!!!」と叫んでしまうくらいには大好きで、ちょっとあれは超えられないなと思っていたけど、やばい。増田貴久やばい。大好きすぎる。原曲だと増田パート少なめなんだけど、錦戸パートも山Pパートも手越パートも引き継いじゃってさ、プライドエベレストでロマンチストリーダーな増田貴久様様です最高💛
ラスサビの“全てをさらけ出して”も元の音源と違う、ライブでよくしていた最後あがるアレンジに!たまらね〜。
そして、なんといっても最後の“恋をしようよ”(小山)→“恋をしようよ”(シゲ)→“恋のABO”(増田強めの全員)でさ、そこをソロパートで繋ぐとは思わなかったし、最後そんながなると思わんやん。マジでカッコ良すぎる。
是非聴いてほしい。

・『渚のお姉サマー』
年上お姉さんに転がされてる可愛くて爽やかな夏のラブソング。小山さんセレクションだけどやっぱソラシゲの印象だよね笑
手越パート引き継ぎは、歌い出しは小山さん、落ちサビまっすーでした。

・『チラリズム』
コヤシゲユニット曲。音源は当時のままかな?3人になってもシンメを大切にしてるの良いね。ただご時世的にコンプライアンススレスレな歌詞ではあるよね笑

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[Selection of Shigeaki Kato]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・『シリウス』
神秘的で冬の凛とした空気に広い宇宙が広がっていくような感覚にしてくれるこの曲。原曲は歌い出し手越主旋×シゲファルセットでとても良いんだけど、今回は歌い出しがシゲソロでこれはこれで良い。どっちも良い、本当に。
2番手越パートは小山さん、Cメロ手越パートは小山さんとまっすーで分割。

・『Winter Moon』
ピアノサウンドが印象的なこの曲。6人時代の曲だけどごめんなさい、あまり聴いた事ないです😅(これもWhiteの印象が強い)
だから元の歌割りもあまり分からないけど、シゲ色が強いのは確か。

・『ヒカリノシズク』
シゲが書いた『傘ももたない蟻たちは』のドラマ化された際の主題歌である19thシングル。まさに暗い闇の中ヒカリノシズクを照らしてくれるような温かくて優しくて力強い楽曲。
シゲ担とシゲ自身がとっても大事にしている曲なんだなというのが収録される発表がされた時の反応で実感しました。めちゃめちゃ良い曲だもんね。手越パートは一番はシゲ、2番と落ちサビはまっすーが引き継ぎました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[Selection of Takahisa Masuda]
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・『JUMP AROUND』
少プレでまっすープロデュースにより生まれたヒップホップサウンドで最高にアガる楽曲。4人時代の楽曲でまっすーラップ→手越パート→コヤシゲサビという歌割りだから、3人できついかと思いきや、シゲが手越パート引き継ぎメトロックでも歌われました!ライブでしか聴けない間奏の手越フェイク大好きだったな────。(遠い目)

・『2人/130000000の奇跡』
ロックサウンドながらキラキラしてる楽曲。6人時代の楽曲だけどあまり聴いていないので元の歌割りが(以下略)
SNSで見たんですけど、この曲ってまっすー主人公で作られたんですってね、ソースがどこかは分からないけど。

・『NEW STORY』
4部作の最終章『STORY』のラストを飾る楽曲。NEWS担ならご存知でしょうが、『STORY』は4人体制でリリースしたアルバムでありながらコロナ禍でライブ中止→手越脱退となり歌唱は3人でしかしていないものがほとんど。4人で作ったアルバムとはいえ、ライブを完走したのは3人で、中でもこの曲は原曲の歌い出しが手越というのもあり再録を望むファンが多くいましたね。
ただ落ちサビはまっすーに一任して欲しかったというのが本音ではあるけど、、、(小山担さんごめんなさい。)





おわり


発売日にこのブログあげたかったので駆け足になってしまいましたが、要所要所に4部作の要素が詰め込まれていてここから聴き込んでいけば更に新たな発見もあるかもしれません。皆さんも何か気になる点あれば教えてください👂

ごちゃごちゃブログにはなってしまいましたが、読んでくださりありがとうございました🐤


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