乳幼児お母さんのためのオンラインコミュニティー”アマノワ”

乳幼児お母さんのためのオンラインコミュニティー”アマノワ”

乳幼児お母さんの心・身体をチューニング
仲間とともに妊娠出産子育てを楽しむ乳幼児お母さんのためのオンラインコミュニティ
心身をチューニングする身体ワーク、お料理、学び、おしゃべり

Amebaでブログを始めよう!

 

【やりたいことを探す女性のための
応援イベント
“Catch Your Wave!”】
というイベントに登壇いたします🚩
小さい子どもたちを育てながらも
自分のやりたいことをやる時間を作るのが
とても上手でパワフルなお二人


モワンヌ未希ちゃん

https://note.com/moine?fbclid=IwAR0Gb7rFVq1RaMrQnY_7SpmY9w9NBiySWNHgm0UbF3KOlNj39u1gvDfq14c


北野 三保子さん

https://note.com/sampoco315?fbclid=IwAR011PdPqiOIWS7xl5fZ4oxGM1fWkCmDFznQhhpni4PNq3KGpLIPmw47ELw


に聞きたいこと満載です😆
よかったらご参加ください🍀

*******

【やりたいことを探す女性のための応援イベント
“Catch Your Wave!”】

「 私のやりたいことって、何だろう? 」
仕事・育児・家事に追われる日常の中で、
そんな風に考えたことはありませんか?
「やりたいこと」は、雑誌に載ってるようなキラキラしたものじゃなくていい。
「やりたいこと」は、誰かが教えてくれるものではない。
「やりたいこと」は、自分の中に眠っているかもしれない。
・・でも、見つけるのがなかなか難しい!!
だったら、一緒に見つけていく場を作ろうよ!ということで、
やりたいことをやって、充実感を感じたい女性を応援するための
オンライントークイベントを開催することにしました。

・やりたいことをどう見つけるか?
・やりたいことをどうやり続けるか?
・やりたいことをどう始めるか?
こんなテーマを中心にしながら、
やりたいことについて考え、話す時間を作ります。 


育児・家事・やりたいことの両立を楽しむママ三人が贈る、
【やりたいことを探す女性のための応援イベント“Catch Your Wave!”】

やりたいことを始めるためには、良い「波」が来た時に乗ってしまえ!
このイベントが、みなさんにとってやりたいことをやり始めるための
小さな一歩を歩み出せる良い「波」となるように、
楽しく本気で企画していきます!

<やりたいことを探す女性のための応援イベント“Catch Your Wave!”開催概要>

◆日時
11月14日(土)10:00-12:00
⇒10:00-11:30頃がイベント、その後は参加自由のフリートークタイム
⇒9:50~入室可能
◆内容
「やりたいことがなかなか見つからない・・」そんな風に思っているママ、妊婦さん、これから結婚・出産を考えている女性のみなさんと、好きなことの見つけ方、新しいことの始め方、生々しい仕事・家庭・やりたいことの両立や時間の作り方などのテーマで語り合う、女性のための楽しいオンライントークイベント。一部参加型です♪
◆タイムライン(予定)
10:00- あいさつ、自己紹介
10:30- トークセッション
11:00- 参加者全員でのトークタイム!
11:30頃- フリートーク(参加自由)
◆参加費
無料

◆参加方法
・Facenbookイベントページで「参加する」ボタンを押してください。
・参加される方に、イベント前日(11/13)を目安に、Zoomの参加用URLをご連絡します。(Messenger経由)
◆注意事項
・Wifiなど、通信環境の良い場所からの参加をお願いします。
・一部参加者全員で話すパートがあるので、みなさまに安心感を持ってお話いただくために「画面オン」での参加をお願いします。
・育児をされている方は、お子さまの同席ウェルカムです♪(その際は、ミュート等のご配慮をお願い致します。)

https://www.facebook.com/events/385000532682400/?acontext=%7B%22ref%22%3A%2252%22%2C%22action_history%22%3A%22[%7B%5C%22surface%5C%22%3A%5C%22share_link%5C%22%2C%5C%22mechanism%5C%22%3A%5C%22share_link%5C%22%2C%5C%22extra_data%5C%22%3A%7B%5C%22invite_link_id%5C%22%3A361652784920471%7D%7D]%22%7D

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胎話ってご存知ですか??
妊娠中、胎児とお話することです✨
特別な人だけができることなのではなくて
コツを学べば、誰でも胎児とお話することができます😌
わたしも四女妊娠中は胎話をたくさんしました💓
おかげで生まれてきてからのコミュニケーションが
とてもスムーズです。
生まれて間もないころから、
返事をしてくれるし、
わたしにちゃんと意思表示をしてくれるので
こちらも何をすればいいのかよくわかり
本当にいつもご機嫌で
理由わからず泣く
ということがありません☺️
胎話の素晴らしさをもっとたくさんの方に伝えたくて
先日、高知で妊婦整体などをされている
小川 たまみさんに
胎話に関してインタビューしました💕
胎話するとどんなことが起きるの??
っていうお話をたーくさん聞いたので
その動画が編集できたら
共有したいなと思っています🍀
編集しながら
もう楽しくて楽しくて😆
たまみさんにはこれから何回かにわけて
妊娠出産の身体づくりの大切さや
産後をラクに過ごす方法など
色々インタビューしていきたいと
思います😊❤️
お楽しみに♪

 

心身を調律する
"コアチューニング"というメソッドの教室を
9月から始めまして😊

毎月新月に開催しています🌛

11月は
11月17日(火)の10時から開催するので
よかったら参加しませんか?☺️

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セルフコアチューニング教室🤸‍♂️

日時:11月17日(火)10時から11時

参加費:¥2,500(リピーター¥1,000)

場所:オンラインなので各自自宅から

申し込み: 
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✨コアチューニング✨は
毎日たった15分でできる、
簡単な身体ワークで
美姿勢、産後太り解消、美肌、疲労回復、
肩こり腰痛解消、免疫力アップにつながる
究極のメソッド💪✨

腹式呼吸を使って体幹を調律🌱
身体が緩み

・体幹が安定して、美姿勢に✨
・自然治癒能力を引き出し、疲労回復が早まる✨
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・新陳代謝が上がりダイエットや美肌✨
・スポーツ、仕事のパフォーマンス向上✨

につながります😊😊

***

今回参加できないけど都合があえば参加してみたい😆

という方はLINE @にご登録いただけますと嬉しいです💓

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こんにちは、りさです。

今日は【自分の時間を確保する方法】を

お伝えしたいと思います。

なぜこのようなお話をするかというと、

私は専業主婦を7年やってようやく一年前くらいから、

やりたいことというか、仕事のようなことがしたいなーと思うようになりました。

そこで、先輩母たちに相談したところ

「まずはやりたいことを始めるまえに、土台づくりが大事だよ!」

「土台づくりというのは、

自分のやりたいことをやる時間を確保するために

家を整えるということ!」

と教わりました。

そこで、私が実践していることをお伝えしたいと思います。

 

目次>

1、本当に子どもが小学生になれば自分の時間を確保しやすいのか?!

家事、育児は、やってもやっても終わりがありません。

一日中家事をやろうと思えば、あれこれ片付けたり掃除していたりすれば

あっという間に一日中やることはあるわけです。

けれども、自分の時間を確保することは

自分の心身を健康に保つために不可欠!です。

私は、長男長女の二人が未就園児だった頃、

自分の時間をもつ、ということを

完全に諦めていたこともあります。

子どもが小学生になれば、小学校に行っている間は

一人で過ごせるし、何年か我慢すればいいんだ、みたいなね。

で、子どもが可愛い時期はすぐに終わってしまうし、

ずっと一緒に過ごして、一瞬たりとも子どもの成長を見逃さないように

目に焼き付けておきたい!

みたいなことを、思ったりもしますよね。

でも、24時間365日子どもとべったり過ごして、自分の時間全くなしで、

疲れた顔も見せず、いつも笑顔でにこにこ優しくなんて

できるわけがなーーーーーい!!!不可能!!だと思うんですね、

そしてそれが家族にとっていいとも思わないんですね。

そして、小学生に入ったら、ついに!

小学校に行ってる間に自分の好きなことができる

と思ったら大間違いで

家族の家事能力が低いとか、子どもが自分のことを自分でできない、

となると、自分にどんどん負担がふりかかってきます。

ですから、もっともっと

自分が自由に動き回れる時間を確保するために、

乳幼児を抱えながら準備しておくことはたくさんあるのです。

そこで、子どもが乳幼児の時から準備を始める

母が自分の時間を確保する方法をお伝えしたいと思います。

2、自分の時間を確保すると決める

まず、自分の時間を確保する、と決めなければ

自分の時間はやってきません。

乳幼児の世話をしながら家事や仕事をしている場合は

本当に1000本ノックのように次々とやるべきことがふってきます。

やることが終わったら自分の時間をもとう、なんて考えていたら

自分の時間が確保できるわけがありません。

まずは自分一人で勉強したり、身体を動かしたり、仕事したり、

自分が自由にやりたいことをする時間をもつことが

自分の心身の健康につながり、

自分にとっても家族にとっても非常に重要なことだと自覚し

自分の時間を確保する、と決めることが大事です。

3、家事の時間を短縮する

自分の時間を確保するためには

家事の時間を短縮するほど自分の時間はできますよね。

家事の時間を短縮するためにわたしがしていることは

①家電を利用する

②モノを極力少なく、必要なモノを定位置に置く

②完璧にできなくてもいい

です。

①家電を利用する、については、

家庭により様々だと思うのですが、

自動化できることがないか、家電に頼れることはないか、

家族で見直してみることが大事ですよね。

うちは子どもが5人いるのですが

子どもの多い先輩母たちにすすめられ、

約一年前に乾燥機を購入したところ

洗濯を干す時間と、干した洗濯を家の中にとりこむ

時間が必要なくなった上に

洗濯物を乾燥機に入れてボタンを押すだけなので、

子どもたちでもできるようになり

時間的に非常に余裕ができました。

また、うちは実は炊飯器がなく、冷めてしまったご飯は

蒸し器で温め直していたのですが

四女が生まれて最新の炊飯器を購入したら

ご飯を温め直す手間が省けてすごく楽になりました!笑笑

※でも土鍋で炊いたご飯を炊飯器で保温してます笑

4、モノを少なく、必要なモノを定位置に

これはまだまだ完璧にできていないのですが、

気をつけていることの一つです。

モノを少なくしておくと、片付けも楽だし、

掃除も楽だし、管理も楽です。

床にモノを置かないと、

小さい子がいたずらしてぐちゃぐちゃにしたものを片付ける必要もないし、

掃除機をかけるときいちいちどかす手間も省けて楽です。

うちのリビングは

ダイニングテーブルと椅子しか家具がありません、

観葉植物の鉢とか、書類棚もないです、

テレビはないし、ローテーブルとかソファもありません、

はい、子どもがいないと、がらんとしております、笑

それが一生いいとは思わないけど、

今は子どもたちが小さいので飛び回るスペースが必要だし

掃除も楽だし、いいんです。

ゴミ箱も家の中に1つしかありませんでした。

最近小学生二人が管理するゴミ箱が増えて2つになりましたが、

実家にはお部屋ごとにゴミ箱があって、

ゴミの日に家中のゴミを集めて回るのに一苦労・・・!

だからゴミ箱も必要最小限です。

捨てる人がゴミ箱のところまで行けばいい。笑

あと、必要なモノを定位置におくと、毎回探す時間が必要なくなるので

すごくいいですよねーー、、

できるだけ、モノの定位置を、決めるようにしてますが

これはまだまだ・・・・

もっと家の中は改善できることがあるなーと思いながら

試行錯誤中です。

こういうことに詳しい人、たくさんいますよね、

教えてくださ〜い!

4、家事を諦めてもよい

私の母は本当に母として素晴らしい人で

料理も洗濯も掃除も毎日完璧でした。

私は、自分では結構片付けて掃除もしているつもりなのに

母がうちに来るといつも

掃除が行き届いていない、というので

掃除しなきゃ、いつもきれいにしなきゃ、

という呪縛にかかっていました笑

しかし、子どもが3人になって毎日朝の8時から夕方5時まで

外遊びにつきあうようになってから

家事が追いつかなくて

毎日自分がものすごく不機嫌になってしまいました。

そこで、毎日掃除機をかけるのを諦めたり、

毎日布団の上げ下ろしをするのを諦めたり、

いろんなことを諦めることでだいぶ楽になりました。

そして自分は毎日できない、できなくてもいい、

子どもたちと笑顔で過ごすのが最優先、

って決めると、まあ掃除ができてなくても生活できるし、

ってことに気づくし

夫が手伝ってくれたり、子どもが手伝ってくれたり

家事代行を利用するとか、

汚れが落ちやすい道具や使いやすい道具を見つけるとか、

他の方法が見つかったりします。

母がなんでもやってしまうと、

家族も、お母さんがやるものだと思うし

苦もなく簡単にできてしまう仕事だと思っています。

だから母が家事を完璧にしてヘトヘトで不機嫌よりは

できないことが多くてみんなに助けてもらうほうがいい。

わたしの場合は、あまりに不器用で手際が悪いので

見かねた夫が掃除をしてくれたり、

子どもたちが手伝ってくれたり、

みんなが助けてくれます。

おかげで意外と家の中(一見)すっきりしてる(ように見える)ほうだと思うんですよね笑笑笑

5、家族の家事能力をあげる

できるだけ自分以外の人に家事を手伝ってもらうというのは非常に重要です。

自分以外の人と考えたときに

お金さえ払えば文句も言わずに自分以上にきれいにしてくれる

家事代行サービスなど使ったら本当に楽ですよね。

でも、すべての家事をお願いするのは、現実的ではありませんね。

そこで家族の家事能力をあげることは非常に重要です。

というか今日の文章の中で一番言いたいことはこれです。

自分の時間を確保するために絶対必要なことは

家族の家事能力をあげる!!

だと思います!

子どもたちは小学生になって突然、

はい小学生になったのだから

お風呂掃除してください、靴や上履きを洗ってください

と言ってもいきなり上手にはできません。

ですから、子どもたちの家事能力をあげるために

乳幼児のときからできることがあります。

・家事は家族で分担するのもの

ということを何度もことあるごとにさりげなく家族に刷り込んで

0歳や1歳の頃から

・母が家事しているところに一緒にいて見ている

例えば洗濯をたたんでいるときに横で遊んでるとか

布おむつを洗っているところやキャベツを刻んでいるところを

横で見ているとかが大事です。

見たことないことはできません。

逆にお母さんが軽々できることは自分でも簡単できるだろう

と思ってるのです笑

・やりたいと言ったらやらせてあげる

最初のうちはうまくできません。

5歳次女は洗濯が大好きで、よく自分の泥とか海砂とか絵具で汚れた服とか靴とか

洗面所で洗っているのですが、

母がやり直すのは当たり前、三女洗濯後の洗面所の掃除は当たり前、

です。

5歳次女は餃子を包むのも大好き、いつも手伝いたがります。

最初のうちは具がほとんど入っていない餃子を何個も作っていました笑笑

でも、それを繰り返していると段々上手になってきて

一人でできるようになるのです。

そしてやりたい家事を少しずつ手伝ううちに、

考える力、先を読む力、家族の行動を観察する力、手先の器用さ

などが鍛えられて

小学生になったらかなりいろんなことが

一人でできるようになります。

毎日子どもたちに任せている仕事は

母は手を出しません。

忘れて、あるいは、面倒で、やらなかったら困るのは自分たちです。

お風呂掃除、洗濯をたたむ、カーテンの開け閉め、テーブルセッティング、ゴミ出し

などは完全に小学生の仕事です。

子ども同士で当番を決めて、カレンダーに名前を書いています。

障子張り、古紙を紐でしばる、ノコギリで必要なくなった木の板を切る

幼児の妹たちの世話や、赤ちゃんの世話なども、

小さい頃からいろいろなことで鍛えられているのでできます。

自分の時間を確保するというためだけではなくて、

子どもたちの自律を促すという意味でもすごく大事な

ことなんじゃないかと思います。

これは夫に関しても同じだと思います。

私の夫は私よりも家事がなんでも上手にできる人なので

特に何かを教えたりする必要がないのですが、

もし、夫の家事能力や、察する能力を少し鍛えたいな

という方がいたら、

子どもたちに教育するのと同じように

自分がやっているところを見てもらって、

細かく丁寧にわかりやすく教えて、

実際に自分でやってもらって、

できるようになったら担当にして任せる、

というプロセスで何度も教えて

やってくれたら、上手でもやり直しでも感謝する

ということを繰り返していくのがよいのではないかと思います。

6、自分のことを自分でやる

自分のことは自分でやる、

というのが基本です。

5人子どもがいるので、覚えられない、全部できない

というのが正直なところですが笑笑

(そしてよく幼稚園のお迎えの時間を間違えたり、忘れ物をしたりもしょっちゅうですが笑笑)

幼児であっても、

自分のできる範囲で

自分のお弁当や水筒を自分のカバンに入れるとか、

自分の持って帰ってきた着替えを洗濯のかごに入れる、

空の弁当箱や使った水筒をシンクにだす、

自分の着る服を自分で出す、自分の箸とコップをテーブルに用意する

などなど自分のことは自分でするのが基本です。

長男長女次女三女には、自分のロッカーを一人一つ設けているので

自分の小学校や幼稚園の荷物は

自分のロッカーに入れて管理しています。

小学生は自分の服を自分で衣替えしたり、

自分の食器や靴を自分で洗ったり、

小学校の持ち物や、スケジュールもほとんど自分で管理しています。

できるだけ小さいときから、

ご飯を食べる、着替える、など基本的なことから

自分のことを出来る限り自分でする

という訓練がひいては

子どもの自立につながる上に

母の自由な自分の時間を確保することにもつながります。

長くなってしまいました。

詳しく言えばまだまだあります笑

家族が病気にならない、

時間手間かからない安全安心美味しいご飯とおやつ

を作る方法、とか笑

でもとりあえず今日は、

家族がそれぞれ自分のことを自分でする、

家族の家事能力をあげる、

ために、

乳幼児の頃から一歩一歩積み重ねていく

ことが大事です。

土台づくりは地味で時間かかりますが

それができればかなり自分の時間を確保できます。

私は今、子どもは5人になりましたが

小学生二人がかなり家事を手伝ってくれるので

子ども2人だったときよりも

かなり自分の自由な時間を確保できているなーと思っています。

子どもたちが乳幼児のときに自分が頑張るべきことは

家事を完璧にこなすことではなく

家事を極力あまりやらず笑

いかに家族の家事能力をあげ

自分で自分のことをできるようにするか

ということだと思います。

少しは参考になったでしょうか、笑

今日も読んでくださりありがとうございます❤️

 

産後は身体の調子を整える大チャンスー✨

わたしはもうこれで出産は最後だと思っているので

今度こそ体重を戻して崩れた体型をなんとかしたい😂😂😂

と思っているところで💦💦💦

6月から毎日コアチューニング続けたところ

体重3kg減。

すごいのは、

全く頑張ってない、

食べたいものを食べて、

運動も週1のヨガだけしかしてない、、💦

ふつうに生活してるだけ。

毎回産後体重を減らすのにかなりの苦労をしてきた自分としては

驚くべき事態❗️

***

毎月新月にオンラインにてセルフコアチューニング教室

開催してます😌

***

今日はコアチューニングしてストレッチしてヨガして・・・1時間以上身体動かしてたけど

8ヶ月四女様はわたしの周りをうろちょろしておとなしかった☺️

パソコン作業してるとグズグズ泣いてなかなかできないけど

身体動かす、裁縫、料理、掃除は、何やってるかわかるからか

うろちょろしながらおとなしく様子見てる👍

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今日は放課後自主保育の当番で葉山公園。

海はやっぱ気持ちいい。

無邪気に遊ぶ子どもらを見守りながら

ほんと平和でほんと幸せで

生きてるってなんてありがたくて最高なんだろう😆😆😆😆😆😆😆😆

と思ってずーーっと、笑ってた、

顔が痛いくらい笑った。

 

移住後の子育て教育ばなし
という会に登壇しました。


どういう暮らしをしたいか?
どういう仕事をしたいか?
どういうふうに子どもを育てたいか?

どこに暮らすか?
だなー、と。


本当にいろんなことを自由に選択できる時代なので
日々の暮らしやいろんなしがらみにとらわれすぎず
本当はどうしたいんだろう〜?


って常に自分に問う、行動する、
っていう繰り返し。


私はまだまだまだまだ
こうしたい!!!(のにできてない!!)ってことが山ほどありすぎて
頭だけが毎日パニック笑


だけどもっともっと人生楽しくしていける余地があるということで、
日々できることはひとつかふたつだけど
焦らず、一歩一歩です、、ね、、、。

 

今日は身体を調律するセルフコアチューニング教室を開催しました。

ご参加いただいたのはみなさんコアチューニングの施術をさせていただいたことある方だったので

スムーズでした♪

参加した方全員が、

セルフチューニングする前と後で

身体に変化があった、と回答してくださいました😆

みなさんの感想

*自分の身体を顧みる時間になった

*施術のときはよくわからなかったけど、座学があることでどこをゆるめるとよいのか意識することができた

*身体があたたまった

*どっしりと地に足がついたようなかんじ

簡単なのに、しっかり効果が出るところがいいです✨

今後、毎月新月に

セルフコアチューニング教室開催する予定です!

 

こんにちは、りさです。

今日はおうち性教育基本のキをお伝えしたいと思います!

 

1、乳幼児期からスタートする

昨日までにお話してきましたが、

性教育はいきなり9歳、10歳からはじめるのはかなり難しいです。

しかも日本の公立小中学校の授業で取り扱う範囲は非常に限定的で

正しい知識がないまま好奇心だけが膨らむというのは

非常に危険です。

ですからおうちで乳幼児期から日常的に伝えていくことがすごく重要ですよというお話をしました。

そして、小さいときはたくさん触れ合うのが大事ですというお話をしました。

優しくゆっくり赤ちゃん、子どもと呼吸のリズムや心拍数が同調するイメージで触れることでオキシトシンというホルモンが分泌されて

幸せ感、安心感で満たされる、触れられるのが気持ちいいという感覚を感じるというのが大事ですよというお話をしました。

そして昨日、子どもの話を傾聴するのが大事ですというお話をしました。

何でも話せる信頼関係がすごく大事です。

そして自分の身体の仕組みや生まれてきた軌跡を知ることで

自分も、周りの人も、人間として生まれてきたこと、生きていることは

素晴らしいな、奇跡だな、と気づいて

自分自身の自己肯定感が高まることが、周りの人も大切にできる人

につながっていくというお話をしました。

2、プライベートゾーンを伝える

では、何からお話したらよいか、というお話ですが

詳しくは性教育ママのりこさん

性教育ママのりこのお役立ち性教育情報性教育ママのりこのお役立ち性教育情報、静岡県 三島市 - 「いいね!」83件 · 23人が話題にしています - 幼児期からwww.facebook.com

の講座をぜひ聞いていただきたいのですが

私はまず、必ず子どもたちに伝えることは

"プライベートゾーン"のお話です。

水着で隠れる部分と口はプライベートゾーンだよと教えて

人のを見ない、人に見せない、触らせない、

自分のを触るときは

綺麗な手で、優しく、誰も見ていないところでこっそり

触ってね。

と伝えています。

子どもたちがプライベートゾーンを見たり、見せたり、触ったり

するような遊びをしているのを見かけたら

「はい、プライベートゾーンは人のを見たり、人に見せたり、触らせたりしていい?」

と子どもに聞くと

「だめー!」

と言ってやめます。

これはいじめ、犯罪の加害者、被害者になることを防止していく

大事な要素です。

3、絵本を活用する

おうちで性教育する必要性はわかったけど、

どうやって伝えたらいいのか、わかりません、

という場合、

助けとなる手軽な道具は、絵本です。

私もいろんな本を図書館から借りたり

買って本棚に置いてあります。

おすすめの本はいろいろありますが

「あっ!そうなんだ!性と生―幼児・小学生そしておとなへ」

とか

すごくいい本だなと思いますし、

性教育をはじめる前に

「おうち性教育はじめます 一番やさしい!防犯・SEX・命の伝え方」

もすごく参考になるなーと思うし

小学生向けに男女別おすすめの本とかもあります。

これも性教育ママのりこさんの講座で

紹介してもらおうと思いますので

ぜひ性教育ママのりこさんのお話を聞いてください。

今日も聞いてくださりありがとうございました!

 

こんにちはりさです。

今日はいのちのおはなしの続きで

おうちで性教育をする必要性について

お話したいと思います。

 

1、日本の学校の性教育は遅れている

昨日も、日本の学校で行う性教育は範囲が限られている

というお話をしましたが

国際セクシュアリティ教育ガイダンス

というのがユネスコから出ていて

諸外国では

①関係性
②人権や文化
③発達
④性の健康

という分野で教育がなされるそうです。

このうち、日本の公立小中学校で教わる内容は
"性の健康"
についてだけです。

射精、月経は教わるけど

受精のしくみや性交については取り扱いません。

性教育に力を入れている国では

15歳までの性交渉体験率が低いのです。

正しい知識を持っていない状態で

好奇心が膨らむことこそ大変危険なことだと思います。

しっかり学ぶことは、慎重な行動につながるし、ひいては幸せな人生につながっていきます。

2、一番大事なことは”コミュニケーション”

まず、一番大事なことは
"関係性"や"コミュニケーション"です。

これについては

日々の家族とのやりとりが
本当に大事だと思います。

3、触れ合い

先日性教育は0歳からというお話をしたときに

特に0歳から9歳はたくさん触れるのが大事です、

というお話をしました。

たくさん触れることで幸せ感、安心感、信頼感がもたらせます。

というお話をしました。

で、うちは5人子どもがいるのですごく気をつけていることは

他のきょうだいがみてないときに特別に一人だけを抱っこしたり、

一人だけを連れてでかけたり、という機会を持つということです。

そうすると、すごく満たされるんだそうです。

逆に、そうでないと、お姉ちゃんばっかりとか、妹ばっかり

みたいな不公平感がうまれて不満がたまっていくんだそうです。

4、話を聴く

そして触れ合いともうひとつ大事なのは”傾聴”ですよね。

私が気をつけていることは

子どもが話しかけに来たらできるだけ手をとめて

子どもに目の高さをあわせて、目を見て話す、

子供の話をさえぎらない、

まずは否定しない、

子どもの気持ちや、感情を受け止める、

まずは、そうだね、と同調する、

自分の意見を言うのは最後、

自分の意見を言うときは一般化せずに

「お母さんはこう思う」

と話す。

そういうことを気をつけています。

どうせ言っても聞いてくれないし、

どうせ言っても自分が悪いと言われるし、

というのが繰り返されていると

お話してくれなくなってしまうと思うのですね。

話の聴き方については

臨床心理士の須山智子先生がすごく詳しいので

今度講座を開いてもらいたいなーと思います。

5、NOと言える勇気

親が子どもの気持ちや感情を否定しないというのは

すごく大事だと思っていて、

嫌なことを嫌だと言える。

ということにつながっていくと思うのですね。

嫌だというと、

失礼かな?わがままかな?気まずくなるかな?お母さん怒るかな?

と考えてしまうと、

嫌なことを嫌だと言えなくなってしまうのですね。

嫌なことを嫌だと言える勇気を育てることは

犯罪被害やいじめを防ぎます。

詳しいことは性教育ママのりこさんに

お話してもらう予定なのですが

普段のコミュニケーションがいざというとき

力を発揮するということを覚えておいてください。

今日のお話はこれで終わりです。

ありがとうございました。