こんにちは!メルボルン発

英語コーチありーこと

ニーボンあいです。

 

はじめましての方はプロフィール

をご覧ください飛び出すハート

 

日本からオーストラリアの移動って

いつも浦島太郎の気分です。

 

桜満開の春の景色が

突然落ち葉の景色に変わり

気温的にはあまり変わりないはずなのに

何だか心も体もついていかない煽り

 

ここ半年「日本に行く」ことを

楽しみにやってきたので、

次はいつ行くの?!

とまだ予定のないこの時期が

なんとなくツライ。

 

一番効果的な薬は

メルボルンで一番好きな

マーケットでも行って

美味しいコーヒーでも飲んで

美味しい朝食を食べて

 

 

あぁ、オーストラリア、やっぱり好きだわ

と再確認することかもしれません。

 

 

安くて美味しい日本

 

今回の日本滞在で色々と

日本の変化に気が付いたのですが

英語が話せる日本人が

ダントツに増えたと感じました。

 

そういう人が前からいたのかも

しれませんが、活躍の場が増えた

とも言えるでしょう。

 

都心や観光地のホテルのスタッフ、

駅のスタッフなどは

もう英語を使えないと

お客様に納得のいくサービスが

できない。

 

 

デパートの店員や

タクシー運転手も必須でしょう。

 

これまで英語が必要な職種は

限られていましたが、

これからは英語が話せる人しか

採用されない職種も増えるでしょう。

 

  
独学の限界

 

 

 

 

日本はプロ意識を持って

仕事をされている方が多いので

経験豊かな接客のプロが

英語が話せないがために

肩身が狭くなっていくのは

正直とても勿体ないです。

 

しかし、そういった人が

一念発起して独学で英語学習を

始めようとしても

時間がない、疲れている、

年齢的に暗記力に不安、

もともと英語に苦手意識がある、

などハードルは高いと思います。

 

 

本屋の英語学習参考書の前で

どれを手に取ってよいのか

分からない。

読みかけの参考書だけが

たまっていく。

 

その紆余曲折の時間とお金が

結果につながらず無駄になるのも

残念なことです。

 

一番の解決方法は

忙しい人ほどプロに頼ること。

 

まさに「時は金なり」で、

自分の貴重な時間を有効に使うためには

苦手なことはとことん外注した方が良い。

 

どこを外注してどこを自分でやるか。

その見極めも大切です。

 

英語の独学に限界を感じている人は

英語のプロに頼りましょう!

 

とくに今までの英語学習法でつまづいた人は

やり方を変えていく必要があるので

従来の日本での英語学習と異なる

アプローチを取る英語コーチありーを

頼ってもらえると嬉しいです飛び出すハート

 

 

 

 

 

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