鏡を見た時に楽しそうに見えない自分がいる　

今日も来てくださりありがとうございます

心の土台づくりから

人生キャリアを再設計し

夢の実現をクリエイトする

女性の生き方プロデューサーの

駒村利永子です

私はあと残り5ヵ月ほどで
50という歳を迎えようとしています。

なので、ジェーン・スーさんや
梨花さんと同じ歳なんです。

最近、TVの「マツコ会議」で
梨花さんがマツコさんとの対談で
言っていたことに
ハッとさせられたんですね。

梨花さん曰く、

「ちょっと考えちゃったの。
鏡を見た時に楽しそうに
見えない自分がいて
このまま死ぬのかなっていう…」

「“死”っていうのが、
チラチラしてきたんだよね。」

思わず、マツコさんと同じくで
「わかる～っ！！」と
声に出しそうになりました。

梨花さんはライフスタイルに合わせて
お仕事を変えて来られた
達人だと思っていて

これまでも
第一線で頑張って来られたし
今もバリバリの現役ですが

それでも人生の「終わり」が
ちょっと見えてきた頃で
今一度、生き方について
考えるタイミングが来たんだなと。

「このままでは終わりたくない
自分を取り戻そう！！」
と思ったそうです。

慌ただしい毎日を
何事もなく過ごすだけでも
もちろん本当に凄いことなんだけど

今一度、少し立ち止まって

自分の人生って
これでいいんだっけ？

本当に自分が望む人生に向けて
歩いてるのかな？って

一生懸命、ただやみくもに
走るんじゃなくて

頑張り方や、頑張る方向性だけは
都度、確認する必要は
あると思うんですね。

そのためには、人生の棚卸しをして
自分の人生をどう着地させていくのか？

40歳を過ぎたころからある程度
定めていく時期に入ると思います。

私は42歳の時に「仮」で定めてみて
起業して、再婚をしました。

今思うと、
本当にやって良かった！！
しかありません。

このあと、
自分の人生の指針であり
確信が持てたのは

自分の「天才性」に
気づいたことでした。

だから、あなたにも

自分が潜在的に持つ
「可能性や才能」を知ることから
はじめてみて欲しいんです。

人生という「冒険」を乗り越えるための
自分の手持ち道具が何なのかも知らずに
上手にクリアはできないから。

今回、
「あなただけの天才性を知って
才能を開花させる」
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