時間を生みだす、手放し思考術！

今日も来てくださりありがとうございます

心の土台づくりから

人生キャリアを再設計し

夢の実現をクリエイトする

女性の生き方プロデューサーの

駒村利永子です

LSY修了生のための
女性の教養コミュニティ Frau EDUにて
講座を開催しました！

起業した際のお悩みあるあるで
時間がない
時間に追われている
時間管理ができない

とうことがあります。

そこで、時間を生みだすために
何が必要なのかについて
お話をさせていただきました。

まず始めに
アインシュタインの言葉をご紹介します。

同じことを繰り返しながら
違う結果を望むこと、それを狂気という。

慣れ親しんだ自分や
今までの習慣を全く手放さずに

売上をあげたいとか
お金が欲しいとか
これは無理ですよね？

今の現状を全く変えずに
そのまま持ち越して
そこに新しいものを取り入れたら
パンクしますよね？

でも、これ
起業なら、やってしまうんですよ。

そこで、
こんなこと、ずっとやってられないわ！！

と、ちゃぶ台ひっくり返しが

普通に起こります。

お金持ちも、そうでない人も
1日24時間という時間は、平等です。

何に時間を使うか
優先順位によって
人生が成り立っています。

そこで、心から望む生き方から逆算し

今、何に一番
時間、思考、お金を使っているのか
言語化していただきました。

そして、実際に
・理想の時間割
・現実の時間割
を出して貰い、ワークしました！

そのギャップたるやですよ！！

心から望む人生と
現状のギャップを知らないと
人生を変えることはできません。

例えば、
みんな家族が大事なのは当たり前です。

だけど今、

どのくらい大事にするかは
自分で決められます。

毎日、1時間の人もいれば
週末は、ガッツリ！の人もいれば
月に何度かみんなで、おでかけする！
という人もいると思います。

それは、価値観なので。

できるだけ家事を手放したり
ムダな時間を減らしたりしながら

自分が心から望む人生を
確立していく時期

というものがあります。

しかし、

手放せないのはなぜか？というと
とってもシンプルで

人からどう思われるか？とか
自分の思い込みとか
自分の古い価値観だったりします。

本当に、自分がやる必要があるのか
当たりまえを疑ってみることが必要です。

参加してくれたフラウエデュメンバーも
自分の大切なものを思い出しました！

道からは外れそうになっていました！！
と改めて、進むべき道に戻れたようです。

やはり、夢を現実化させるためには
頑張り方と、頑張る方向性を間違うと

望みと違う人生だった！
他人の人生だった！
私の人生、何だったの？？

となりかねません。

やることを決めるより
やめることを決めると
時間は生まれます。

自分じゃなくても