ミディアムシップは尊い。
初めて受講中のクラスでミディアムシップをしました。名前だけをお聞きして、情報を取りに行くのですが自分にできるわけないと思っていましたが‥結果みんな情報がとってこれました🫨パッと見えたもの、浮かんだものをみんなの前で伝えるのは非常に勇気がいることでした💦間違ってるんじゃないか?ただの自分のイメージでは?などなど頭の声はやまないのですが、見えたものを言うしかない私はミディアムシップを勉強するために、娘の世界を勉強するためにここにいるんだ。恥ずかしがってる場合ではない!そんな事を自分に言い聞かせ、「パンのような黄色いものが見えます、、家の間取り図も見えました、、」と小さめの声でなんとか伝えました。先生からクラスの方のお母さまのお名前だったと後でシェアしてくださいました。私が見えたものは関わりのあるものでした。クラスの人が見たものもです。亡くなった方に意識を向けてそこに存在を感じられる情報ってなんて尊いんでしょうか。肉体がなくて会えなくても確かに故人が存在している。死んだら終わりじゃないからそこに在る。とはいえ、残された側は日々のどうしようもない寂しさ、虚しさ。あると思います。寂しい時は寂しくていいし虚しくていいし。でも、ずっとはやめにした。意識をそこからパッとずらして、周波数をかえるというか。ゆるむ方へ楽な方へ考えたり行動したりしています初⭐︎ミディアムシップ実践記録でした