おはようございます。
今月から仕事を始めたり、
並木良和さんのイベントに参加したり
(質問したい人で手をあげ続けるも
当たりませんでした)
それなりに充実した日常でした。
家族が1人いなくなっても時間は進んでいって
これが普通になってくるんだなぁ、、と
娘と過ごした時間の方が夢だったのかもと
思うようになりました
この次元は夢で
あちらの世界が本当ということを
感覚的に思い出しているような‥
人は死んだ後、
どんな風なところへいくのか、
娘がどんなところでどんな思いをしてるのか
実際に自分の目で見てみたいと思って
勉強を始めました。
今はヘミシンクの講座を受けているのですが、
断片的に色々見えます
それが何かはよく分からないけど、
もっと訓練すれば娘に会えそうです。
娘に投げかけた質問も、
直感でパッと浮かぶことが増えたりして
効果を感じはじめています
この本を読んだらワクワクします↓
こんなに辛い体験がどーして我が家だけ?
と思うけれど、
近しい人を亡くすのは、
私たちの成長のためだと思う。
この世に偶然はなくて必然で。
生まれる前に同意してると思う。
私は今世
娘を亡くす体験を通して学ぶことがあって、
娘はその成長を助ける為に生まれてきた
これは、現実世界とは切り離して考えないと
納得できないんだけど、
おそらくそうなんだと思うんです
人間的視点で見ると怖いことや苦しいことでも
本来の自分に戻っていく過程だと理解すると
(分離から統合へ)
この体験は成長だし光でしかないよ