人は生まれた時から「死」に向かって生きている。
肉体を脱ぐ事を
人はもっも簡単に考えてもいいんじゃないかなと思うんです。
「死」は悲しくて、
悪い事って私もうやめました。
そこに自分の周波数を合わせる事をしません。
↑たまにまだウッってなる事もあるけど。
うちの娘も亡くなりたて‥といえばそうなんで。
そしたら気が楽になりました。
ミディアムシップをしてもらったら
ほんとに「死」が終わりじゃないと分かります。⇩
霊界で、まだまだ亡くなった人の人生は
続くのかもしれません。
体験してないからわからないけれど![]()
「お疲れさまだったねーっ」って言ってあげたいのです。
全うしたから「死」を迎えた。
病気でも自死でも事故であっても。
娘が亡くなり
夢に出てきて言った言葉、
めちゃめちゃ軽かった。
え?そっちはそんなかんじ??
「死」は悪い事、絶対いけない事とか
縁起が悪いから話しちゃダメとか
辛くて悲しい出来事だからとかダメとか
じゃなくてね。
疑うこともなく植え付けられてきた価値観。
心から
「お疲れさマンモス🦣」
みたいに言える自分になろうと思います。

