世界情勢予測討論会立派な討論が出来ました！!フルフォード氏とDr佐野千遥が討論大激突！！

数理物理学のPh.D.

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

コンピュータ科学AIのPh.D

日本がん難病サポート協会名誉会長

国連NGO平和大使

Dr佐野千遥

中国人民解放軍が秘蔵していた2035年アジア地図

インドもオーストラリアもニュージーランドも、そして勿論日本も、2035年には中華人民共和国の領土と成る、として有る事に注意！

＜本論＞

世界情勢予測討論会立派な討論が出来ました！フルフォード氏とDr佐野千遥が討論大激突！

3月29日の世界情勢討論会に付いては追ってyoutubeで動画公開し、その討論会の趣旨を記した文書を公示します。

　　　　　　　　世界情勢討論会

3月29日難題3月以降の世界情勢予測の討論会！フルフォード氏、及川幸久氏、労働党山本正治氏出演大激論！Dr佐野千遥

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3月以降の世界情勢予測は難題で、インターネット上で180度逆を向いたような予測が幾つも幾つも乱れ飛び、大激論が交わされている。

そこで3月29日　「難題　3月以降の世界情勢予測の討論会」では、ベンジャミン・フルフォード氏、及川幸久氏、日本労働党・山本正治氏、そして私・佐野千遥が出演して大激論を展開します。日本労働党と言う政党が日本に存在する事を皆さんは殆ど御存知ないと思いますが、此れは中国共産党の日本支部です。山本正治氏には、日本国内では普通聞けない中国共産党から見た世界情勢予測に付いて語って頂きます。

アングロサクソン諸国：アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドが民族白人至上主義アングロサクソンブロックを成さんとしている。

それに今迄ロスかロックか明確でなかった英国がBREXITによって民族白人至上主義アングロサクソンブロックに加わるか否かが大局的には問題であった。

反共主義vs白人至上主義＝“自由と民主主義”の闘い

つまり

グローバル・ユダヤ・ロスチャイルド系vs民族白人至上主義アングロサクソンKu Klux Klanアメリカ帝国主義との闘い

が

民族白人至上主義アングロサクソンKu Klux Klanアメリカ帝国主義の側の圧倒的優勢となり

民族白人至上主義アングロサクソンKu Klux Klanアメリカ帝国主義の側がグローバル・ユダヤ・ロスチャイルド系を従えて飲み込まんとする所まで来た。

その結果民族白人至上主義アングロサクソンKu Klux Klanアメリカ帝国主義トランプも飲み込んだ“反共主義”を言うようになるが、しかし基本的には白人至上主義アングロサクソンの人種差別主義を基本的動機とするトランプは結局、純粋反共主義者ライトハイザーの様な米中貿易戦争を中華人民共和国の中国共産党一党独裁体制の体制変革まで徹底して遣り切る意気込みを持ち合わせておらず、アメリカ国内の経済的悪化が起こって大統領の人気に陰りが出れば、直ちに中国共産党と妥協し手を結んでしまう結末にならざるを得ない事が予想される。米共和党、米民主党の議員の多数派が今や激しい反中共である、とは言っても、これらは一貫した「反共主義」ではなく、アングロサクソンの白人至上主義・人種差別主義を動機としているために、一党独裁中国共産党の政治的支配体制を反共主義から打倒する一貫性は無く、アメリカの金融クラッシュが起これば、アメリカ経済を回復する、とか言い出して、中共の政治体制打倒の意志は必ず何処かへ行ってしまうことになる。

闇の中国共産党社会帝国主義とのトランプ・アメリカ帝国主義やトランプ後のアメリカ帝国主義との妥協は経済政治の分野だけでなく、軍事の分野でも進行することとなる。

しかしロックのロスに対する勝利は完結しないまま、生半可なNESARA・GESARAが切っ掛けと成って資本主義経済の崩壊となる。具体的には、アメリカが一極超大国であった2001年に実施して居ればNESARA・GESARAは成功したであろうが、その後にアメリカが喫した幾つかの軍事的歴史的大敗北が原因で今日のアメリカは最早一極超大国からは程遠い存在に凋落した結果、NESARA・GESARA計画は成功せず、その試みは空前の世界金融恐慌を引き起こし、トランプの人気は吹き飛ぶ。

これまでトランプはロス系の一貫した反共主義者であったマチス国防長官を解任して、白人至上主義アングロサクソンの民族エゴの配慮から、中東からの米軍の撤兵、NATOからの米軍の撤兵、韓国からの撤兵を実施してきている。トランプによる“米軍駐留により自国軍隊建設維持、自国軍事支出が不要となる恩恵を受ける駐留国による米軍駐留費の150％負担”の提案は、日米安保条約で堅い絆を持ちアチソンライン以東である日本も適用対象である。という事は、トランプは米軍の中東から、NATOから撤兵した兵を対中共に集中させるために遣っているのでは、という仮説が成り立たない事を証明した。ここに現在対中米従属の激しい日本が自主独立を勝ち取る活路は唯一親日反中プーチン系ロシアと結ぶ事である。[註]

[註]：ロシアに付いて此処で注意すべきは、プーチンは親日反中であるのに対し、メドベージェフのロシア政府と全世界各国に派遣されているロシア大使は反日親中であることである。プーチンは中華人民共和国を仮想敵国と見做している。

闇の中国共産党社会帝国主義とのトランプ・アメリカ帝国主義、又は次の白人至上主義アングロサクソン米民主党帝国主義の妥協は、経済政治の分野だけでなく、軍事の分野でも進行することとなる。

日米安保条約にも拘らず、又、トランプの若し尖閣を中共軍が襲ったなら米軍が中共軍と戦う約束にも拘らず、民族エゴイスト白人至上主義アングロサクソン米帝国主義は在韓米軍撤退の次は、在日米軍のグアムまでの撤退と成り得る。

しかしロックのロスに対する勝利は完結しないまま、金融クラッシュから資本主義経済の崩壊となる。

一党独裁闇の中国共産党社会帝国主義は結局体制を維持したまま生き残り、社会悪の現行コンピュータ・サイエンスと社会悪の確率論的AIを駆使した国内ファシズム監視網と“中国製造2025年”を成し遂げ、米国を押し退けて世界の覇権国家と成る。

この時、この中共を制する事が出来るのは世界でプーチン系ロシアのみとなる。

プーチンが「日本には何処まで主権が有るのか？」と言って危惧しているのは、アメリカが全世界各国に迎撃＝攻撃ミサイル・システムをロシアを標的にして配備しているのを見る時、平和条約を結ぶ際に北方領土の主権まで日本に渡した場合、アメリカは直ちにその北方領土にロシアを標的とした迎撃＝攻撃ミサイル・システムの配備を行うであろう、という点である。

日本は１　領土返還、２　平和条約　の順で考えており、プーチンは１　平和条約、２　領土返還　を逆の順番で主張している。

日本にとって自主独立を実現する為には、ロシアと結ぶ以外に有り得ないのである。

アメリカも世界の軍事科学的最強国ロシアを敵に回せば戦争で勝ち目は無くなるのだから、ロシアを敵に回さずに中共だけ敵とするように政策を練り直さねばならないのである。若しアメリカが一貫した反共主義のユダヤ・ロスチャイルド系であったならば、ロシアと中共の中の“共産主義”の中共に対してだけすっきりと対決したであろうが、今日のアメリカは民族エゴ白人至上主義アングロサクソンの支配する国である為に、アングロサクソンに対立する支那民族とロシア民族の両方に迎撃＝攻撃ミサイルシステムを向けている。しかし中露が結んでしまえば、スミルノフ学派に支えられた世界最強のロシア故に中露が圧倒的最強となり、米軍は全く太刀打ちできなくなる事をアメリカは良く認識すべきであり、アメリカはロシアに対しての制裁は解除すべきである。

「3月29日3月以降世界情勢予測討論会！Dr佐野千遥」に御出席御希望の方は

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スミルノフ科学大学大学院大学の講師を志望する方は

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＜本論は以上＞

2月28日自給自足物々交換自然と共生の農村コミュニティ世界解放運動により闇の国際帝国主義社会帝国主義国家権力群と対決する為に帝国主義戦争に絶対反対し、世界解放戦争に立ちあがろう！Dr佐野千遥

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１月31日討論講演会の動画です。Dr佐野千遥の講演は途中の部が1:22:55～1:33:56、最後の部が2時間5分目から始まります。ワールドフォーラム佐倉直海さんは１：３４：００～1:57:37　日本の新左翼の創始者・蔵田計成氏は15分目かあ2時間5分15秒まで,、そして1:58:23～２：０５：１０まで語っています。

1月31日討論講演会の動画です。Dr佐野千遥の講演は途中の部が1:22:55～1:33:56、最後の部が2時間5分目から始まります。ワールドフォーラム佐倉直海さんは１：３４：００～1:57:37　日本の新左翼の創始者・蔵田計成氏は15分目かあ2時間5分15秒まで,、そして1:58:23～２：０５：１０まで語っています。