国連NGO平和大使
コンピュータ科学AIのPh.D
日本がん難病サポート協会名誉会長
数理物理学のPh.D.
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者
Dr佐野千遥
はじめに
「1月31日”反原発核廃絶大討論集会講演会!Dr佐野千遥講演会に参加御希望の方は 、
http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-45.html
より申請して下さい。
福島原発の核爆発
<追記>
真の左翼・佐野千遥は、半夏夏・核兵器廃絶の討論を、今迄のマンネリ化した既成左翼・サヨク・似非サヨクの論を根本から問い直し、右派系の方々も耳をそばだてたくなる全く新しい世界観体系を提起します!請うご期待!
<以上追記>
12月28日講演会のyoutube動画です。御覧に成ってみて下さい。反原発・核兵器廃絶にも関わる全く新しい視点からの発言です。
第1章:反原発原論 ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥
トイレの無い建物 = 原子炉・原子力発電所
統合失調症の誤謬現代量子物理学・素粒子論・宇宙物理学は放射能を未来永劫に消せない事がロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派により完全に論証・実証された。
そうであるから統合失調症の誤謬現代量子物理学・素粒子論・宇宙物理学は、福島原発問題に付き、成す術を知らず只右往左往するのみの醜態を晒した。
ところが現在の反原発運動は、廃炉を主張するも、廃炉の際に「核燃料棒をどうするのか?」の問いに対し、原発利権派と同じく“コンクリートにでも詰めて海に出も捨てる。”としか回答のしようが無い。
これでは現在の反原発運動が迫力も説得力も持ち合わせて居なくなっているのも当然である。
そこで現行・反原発運動の根本を成すエントロピー単調増大物理学を福島原発デブリを低温解体消滅させる事が出来る、即ち放射能の根源である中性子をS-N-Sの磁気単極子に分解し放射能を低温解体消滅する事ができるロシア科学アカデミー・スミルノフ学派の反エントロピー・スミルノフ物理学で置き換えることにより、日本全国の、そして世界の従来の反原発運動を質的に完全に刷新させ飛翔させる事が実現する。
この提起が日本の、そして全世界の被支配階級民衆の解放の為に、どれ程の貢献をするかは言を待たない。
第2章:真の平和憲法
憲法とは支配階級の階級支配暴力を廃絶させる自然の法・神の法であるべき
人の利害打算の法ではない。
また憲法を支配階級の階級支配暴力を制約する程度の物であってもならない。
参考:日本国憲法
http://www.ndl.go.jp/constitution/etc/j01.html#s3
現在、世界の大学大学院で、憲法とは国家権力を抑止するメタ・レベルの法律である、と教えているが、その条文を読むと国家権力=支配階級の階級支配暴力を抑止する事は全く出来て居ない事が一目瞭然と成る。それは国家権力が有無を言わせぬ支配階級による暴力なのだから、憲法たりとも支配階級の暴力を背景とした只の紙切れの条文でしかない憲法である。
憲法は支配階級の階級支配暴力を廃絶させる自然の法・神の法であるべきである、
という点は、社会がその支配階級の階級支配暴力を廃絶させて未来理想社会=共産主義社会=究極の真の民主主義社会に至る、各国内政治を規定したものであり、
これに対し、まだ未来理想社会に至る前の世界解放戦争時代の憲法は、世界解放戦争に付いての基本的認識を、現行憲法9条
“第9条日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。”
を
「第1条 日本の被支配階級民衆は、社会正義と社会的愛を基調とする究極の国際的理想未来社会を現実に創出する目的で、
1 世界を暴力に依る階級的支配被支配関係に落し込めている3つの闇の国際帝国主義社会帝国主義国家権力群を軍事的に打倒する為、20世紀末からロシアに出現した卓越したスミルノフ物理学により、核兵器を翻弄する次世代戦略兵器・反兵器を創り出し、スミルノフ社会科学・スミルノフ政治軍事科学に基づいて世界規模で社会正義と社会的愛を義として連帯し合った国際的被支配階級民衆の義勇軍が主体と成り、世界解放革命戦争を遂行し勝利する。
2 究極の世界平和を実現する目的で、世界の全民族国家が、国内的に国家権力=支配階級の階級支配暴力を廃絶する為の戦略をプログラム化したものが、1条以外の憲法条項であり、第2条以下はそのプログラムを述べる。対中米従属の激しい現在の日本にとって、国内的に国家権力=支配階級の階級支配暴力と対決する闘いとは、3大闇の国際帝国主義社会帝国主義国家権力群によるイスラム教徒に対する世界規模での弾圧=“テロとの戦争”=イスラム教徒に対する帝国主義弾圧戦争への協力を日本人が拒否する闘いを意味する。
3 以上述べた被支配階級民衆の国際主義的方向性は支配階級のグローバリズムとは真っ向から対決するものでもある。
4 被支配階級国際主義は決して各民族の民族文化・民族言語を抑圧する事無く、逆にそのそれぞれの全面開花を促進しつつ、異民族間の交流を深める。
」
の様に改正することにより世界解放戦争を戦略的に勝利へと導くものでなければならない。
ここに我々の正しい憲法が、被支配階級だけでなく支配階級までゴッチャにした“国民”という概念ではなく、明確に「被支配階級民衆」を基礎とする理由は、歴史的にムッソリーニが階級的支配被支配の存在を無視して“国民”概念から出発して社会を論じた所、必然的にファシズムに行き着いた歴史的現実から学んだためである。
「1月31日”反原発核廃絶大討論集会講演会!Dr佐野千遥講演会に参加御希望の方は 、
http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-45.html
より申請して下さい。
<以上本論>
11月30日政治討論講演会
10月26日対決外語速習講座Dr佐野千遥:東京五輪時中共が人工地震→外人暴動→中共軍災害救助暴動鎮圧偽って日本本土上陸!暴動起こすなと説得!イスラム教徒には対中共共同闘争呼び掛け!
別の角度から
youtube
Dr佐野千遥の政治学原論講義youtube Channel「9月28日世界の重大真実」を御視聴下さい。
別角度から撮ったyoutube 動画
8月31日の講演会は盛況でした!有難うございました!
2018年8月31日講演会を撮った「channel世界の重大真実」インターネットTVの動画です。
別角度から8月31日スミルノフ医学講演会youtube
その6月29日真の物理学とは何かの討論会のyoutubeです
以上