量子力学の父シュレーディンガー著「生命とは何か」を論破す!スミルノフ学派Dr佐野千遙 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

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資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遙
日本がん難病サポート協会理事

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量子力学の父シュレーディンガー著「生命とは何か」を論破す!

物質の熱力学的離合集散によっては、何十億年経っても生命は生まれない(分子生物学者シュラムは、宇宙が全てペプチド分子から成り立っていると仮定し、そのペプチドが宇宙の始原から現在までの永い永い時間を掛けて熱力学的離合集散をした場合に生命[生命レベルの秩序性]が生まれるかをコンピュータ・シミュレーション実験したが答えは否と出た。つまり「正統派」現代熱力学の「エントロピー単調増大法則」に則れば、物質の熱力学的離合集散によっては生命は生まれないし、ましてや進化もしないとの結論が出た。この実験以来、分子生物学は偶発性に基づくダーウィンの進化論に懐疑的となった)。

生命体とはその進化と言い、新陳代謝と言い、明確な合目的的方向性を持った存在である。明確な合目的的方向性=強力なる反エントロピー・プロセスが実現するには、反エントロピー・プロセスの源である負の質量の単極磁石の関与が不可欠である。

量子力学の父シュレーディンガーが、「分子(=物質)を基に生命を説明する」為に創った「分子生物学」(->「遺伝子工学」->「遺伝子組み換え技術」)自体が科学的に完全なる誤謬である(先に触れた分子生物学者シュラムのシミュレーション実験は、分子生物学内部から発生し、分子生物学の不能性を背理法により論証する役割を果たした)。物質分子を基に生命が説明出来る筈は無い、生命体とは正の質量・エネルギーの単なる物理的物体とは異なる、という物理的根本問題をシュレーディンガーは全く理解していない。

シュレーディンガーは「57 生物体は「負エントロピー」を食べて生きている。」と書いているが誤りである。負エントロピーの存在に言及する事自体が、「エントロピー単調増大法則」を信奉する、つまりエントロピーは常に正であると誤信する「正統派」現代物理学からの逸脱であるため、その点だけは面白い。しかし、「生物体は「負エントロピー」を食べて生きている。」というのは完全な誤りである。

合目的的新陳代謝をする生命体の秩序性の方が、それが食べようと正に口に入れようとする食物よりも秩序性は高いからである。食べ物は生きていた別の生命体が既に死んでしまった状態で口に入り、呑み込まれる場合が殆どである。

人間が生命体を食べ物とする場合には、その生命体の蛋白質を解体して人間の身体の秩序性の高い蛋白質に組み立て、その生命体のDNAを解体して人間の身体の秩序性の高いDNAに組み立てる。つまり口に入ってくる食べ物は身体より秩序性の低い=エントロピーの高い(正により近い)物である。よってシュレーディンガーが「生物体は「負エントロピー」を食べて生きている。」といった時、それは完全な本末転倒である事がここに論証された。

例えば右巻き螺旋構造のDNAなる分子が生命の発生過程、生命の進化の過程で何故この宇宙に出現したか、そして右巻き二重螺旋構造のDNAは物理的にどのようにして反エントロピー・プロセスを作動させているのか、という二つの重大な質問に物理学は答えねばならない筈なのに、シュレーディンガーにはその問題意識すら無い。

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派:佐野千遙のその二つの問いに対する答えを以下に述べる。

シュレーディンガーの信奉するランダム過程の誤れるダーウィンの進化論と異なり、宇宙の自然が創り出した進化は強力なる合目的的進化であり、これは物理的な反エントロピーの源泉=負の質量の単極磁石に支えられて、物理的システムによる環境からの反エントロピー学習過程が組み合わされて、合目的的反エントロピー進化が実現した物である。

DNA右巻き螺旋構造とは右巻きメービウスにより創られるN極単極磁石がDNA上の遺伝子間の連結構造を司っているからであり、右巻きメービウスN極単極磁石に基づくDNA右巻き螺旋構造とは、反エントロピー要因の負の質量の左巻きS極単極磁力子を寄せ集め吸収する役割を負う。

以上が「右巻き螺旋構造のDNAなる分子が生命の発生過程、生命の進化の過程で何故この宇宙に出現したか?」に対する佐野千遙の答えである。

二番目の「右巻き二重螺旋構造のDNAは物理的にどのようにして反エントロピー・プロセスを作動させているのか?」の問いに対する佐野千遙の答えは以下の通りである。

非常に接近した二重螺旋構造はファラデーの電磁誘導の法則により、常温トポロジカル超電導回路としてDNAが作動する事を可能とし、超電導だから実は巨大電流がDNA上を流れる事となり、反エントロピーの源泉の負の質量の左巻きS極単極磁力子を強力に寄せ集める事となり、反エントロピー要因の負のエネルギーを生命体の身体の隅々に送り出す役割を負うこととなる。

「シュレーディンガーの信奉するランダム過程の誤れるダーウィンの進化論」と先に書いたが、この事が事実である事は「([筆者註] 秩序破壊に向いたエントロピー増大要因である)」「X線によって引き起こされる突然変異」は「自然」の「突然変異と比べてまったく何ら異なるところがありません。」と大嘘を述べている所からも明らかである。人がX線によって人為的に引き起こす突然変異は秩序破壊に向かっており、良好な自然の中で生じる突然変異は新しい構造の創出、より高い秩序性の創造に向かっている。

シュレーディンガーは「多細胞生物」の「歯車」は「量子力学の神の手になる最も精巧な芸術作品だという事実です。」と自分の創った量子力学を神にまで持ち上げて自画自賛しているが、今日「量子力学」とは「誤謬物理学」の代名詞である事が論証され尽くされてしまっており、「量子力学」とはスミリノフ学派と佐野千遙の新しい正しい物理学に於いて唯の一箇所すら採用する事が出来ない全面的完全な誤謬と断じられた事を忘れてはならない。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

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