癌細胞は真の癌の原因に対抗し単細胞に戻って進化を1からやり直す試み!スミルノフ学派Dr佐野千遙 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遙
日本がん難病サポート協会理事

私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
に有ります。

癌細胞は真の癌の原因に対抗して真核単細胞に戻って進化を1からやり直す試みである。

癌の原因は、投与された西洋医学薬品、排気ガスに含まれる多種多様な発ガン物質(京都議定書CO2削減に則って燃料油に年年歳歳大量に混入させているアルコールが燃焼で酸化された猛毒アルデヒド=強力発ガン物質の排気ガス内含有量が近年天井知らず)、食べれば必ず癌を引き起こす遺伝子組み換え食品、発ガン物質を含む農薬、発ガン物質を数百含むタバコの煙、飲んだ酒が化したアルデヒド、発ガン物質を含む染料、空からの米軍による攻撃ケムトレイル、福島原発を初め原発からの放射能、常に常に興奮を煽り交感神経を緊張(交感神経緊張->無酸素呼吸)しっぱなしにする資本主義社会等が有る。

癌細胞自体は出来物でしかなく、例えば何かが原因で皮膚に出来物が出来た時、人は出来物自体が悪いのではなく、出来物を引き起こした原因が悪いと考え、その原因と対決しようとする。出来物は免疫力を基に身体が真の原因に対する防波堤として創り出したものである。

ところが現代西洋医学には癌腫瘍とは癌の原因が基で生じた出来物という認識が無く、現代西洋医学は癌腫瘍・癌細胞自体が悪者の張本人と錯覚しており、根本的癌の原因がその患者の場合何で有るかを調べる事もせず、どうやったら取り除けるかは、全く眼中に無い。

現代西洋医学は「高度な科学技術」を装っているが、原因・結果の連鎖を特定する事がサイエンスの使命なのに、原因結果関係を見ようとしない現代西洋医学はサイエンスでは無いと断じられる所以(ゆえん)はここに有る。

防波堤である癌細胞は、癌発生の原因物質を引き付けて内部に溜め込んでいる事は確かであるが、癌の原因と原因物質全部を引き付け内部に溜め込んでいる訳では全くない。癌の原因を除去する事無く、癌腫瘍を切り取ると、防波堤として働いていた癌腫瘍が無くなるのに、癌の原因は存続する為に、癌細胞と思しき物全てを必要以上くらい切り取っても癌切除後、防波堤が無くなったので存続している癌の原因が直接身体を攻撃し敗血症等が生じて急速に衰弱して死亡するか、癌が再発する場合が多い。

そのため西洋医学の論は、抗癌剤で取り切れなかった癌細胞を殺すと称して、実は抗癌剤と言う物は正常細胞と癌細胞の区別が付けられない代物でしか無い為に、抗癌剤を投与すると正常細胞まで死滅し、癌患者は急速に衰弱し死亡する。

何年か前に、現役の医者を400名集めて「貴方自身が癌に罹った場合、貴方は抗癌剤を呑みますか?」の質問に対し、400名中396名が「呑みません。」と答えたテレビ番組が有った。

42.5度以上で癌細胞が必ず死ぬ事を利用した温熱療法も、一度に大量の癌細胞を殺し過ぎると、癌患者は腎不全、心不全で死亡する。つまり癌腫瘍は真の癌の原因に対する防波堤として働いている。防波堤として働いていた癌細胞が一度に大量に死滅すると、癌の原因はそのまま存続しているのだから、身体は直接その癌の原因の攻撃を受けて敗血症となり、腎不全、心不全で死亡する事となる。

確かに温熱療法は癌に対して効くのだが、一度に大量の癌細胞を殺し過ぎることがないように、徐々にしかし確実に完治させる必要が有る。

佐野千遙は癌細胞とは真の癌の原因に対抗して真核単細胞に戻って進化を1からやり直す試みであると考える。人類の進化は貨幣経済発生以前は自然の良好なる環境下で思う存分反エントロピー=秩序の増大・高度化の方向で進展してきたが、貨幣経済発生以降、人間およびその資本主義が余りに自然を破壊し、人に役立つかの装いを凝らして大量の人工的毒物を作り出し、空気にも紛れ込ませてしまった為、この最劣悪な環境下で生命体が単細胞生物にまで立ち戻って進化を1からやり直そうとするのは当然過ぎる程当然な事である。

この最劣悪な環境下で、人類が得体の知れない病に取り付かれないで、生きて行っている人達も居る事自体が不思議である。

「癌細胞とは真の癌の原因に対抗して真核単細胞に戻って進化を1からやり直す試みであると考える」根拠を示そう。

癌細胞はテロメラーゼを持たない体細胞と違って、真核単細胞生物と同じようにテロメラーゼでDNAを修復し、何回でも細胞分裂できる。

癌細胞は解糖系の無酸素呼吸をするため、血液からの酸素供給を不可欠としない。

癌細胞は体細胞のように組織立って行動できず、個々の真核単細胞生物として行動する為に熱が遣って来ると弱い。

癌細胞はそれが属する臓器に於ける正常細胞の組織構造組み立てに参加せず、ほぼ無制限の細胞分裂により独自のフラクタルな組織構造を成す。

癌患者が癌で死んだ後も、火葬されるまでは癌細胞は死体の中で生き続ける。

つまり癌細胞は真の癌の原因に対抗して真核単細胞に戻って進化を1からやり直す試みである。

この事は、以前は最良好だった環境(人体内環境も含む)は現在最劣悪な環境に劣化し、多細胞生物が生存する事が危うい状況に立ち至っている事を意味する。その元凶は疑う余地も無く資本主義そのものである。癌細胞の出現は資本主義に狂奔する人類への冷厳なる警告である。

日本がん難病サポート協会理事:佐野千遙

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

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