「人類は異星人が猿と自分の遺伝子を配合して創られた」説の科学的検証!スミルノフ学派Dr佐野千遙 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

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資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遙
日本がん難病サポート協会理事

私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
に有ります。

「人類は異星人がサルと自分の遺伝子を配合して創られた」説の科学的検証

宇宙人たりとも宇宙の始原に物理的にプログラムされた反エントロピー・プロセスによる発生・進化により出現したものである。

宇宙人なるものが、未来地球人がタイムマシンに乗って遣って来た者ではなく、異星人(別の星において発生した生物が進化して出現した“人”)であったとした場合、彼等のDNAの組成は当然地球人類のDNAの組成とは、全く異なっていなければならない。

DNAの組成が異なる異星人とは、地球上の動物のようには頭部が先頭に付いていて、胴体に繋がり、胴体から足や手が出ている形態を取る可能性は低い。眼、鼻、口が頭部の脳の下に全て揃った形態を異星人も取る可能性は非常に低い。地球上生物の如く、異星人の胴体の内部にも消化器が納められている可能性も非常に低い。脊椎動物となる可能性も非常に低い。

その異星人宇宙人が地球上のサルのDNAと異星人宇宙人自身のDNAを調合して作ったのが地球人類なのだ、という説が有る。これを以下に科学的に検証する。

本文の第三段落で述べた点についてサルと人類を比べた時、尻尾が有る/無し以外はサルと人類の形態は極度に酷似している。これで果たして宇宙人とは未来地球人ではなく、異星人と言えるのであろうか?!サルも人も脳が頭部に有り、その下に眼が二つ、鼻が一つその下に、その下に口が一つ、その下に首が有り、首に胴体が繋がっており、胴体上部から手が二本、胴体下部から足が二本生えている。地球生物サルと異星人との身体の形態についての類似性が生じえる可能性は、組み合わせ論的に、脳1つ、眼2つ、鼻1つ、口1つ、首1本、胴体1つ、手2本、足2本、計11要素の並びが一致する可能性を計算すると1/11!=1/(11*10*9*8*7*6*5*4*3*2*1)=1/6652800=0.00000014 つまりほぼゼロである。つまりサルと人類とは同じ地球上の進化系列の動物である。

よって先ず数学的に、テイビッド・アイクの言う「サルとDNA配合された宇宙人」とは未来地球人であり、未来地球人とは現代地球人の進化した未来の姿であって、異星の進化系列にない現代地球人も異星の進化系列に無い未来地球人=「自分のDNAをサルに混入させたとされる宇宙人」も、自然の進化でサルから発展した者であって、サルと異星人がDNA配合されて人類と成る必要性は全く無い事を数学的に結論付ける事が出来る。

次に生化学的観点から「サルと異星人がDNA配合されて人類と成った」というデイビッド・アイクの説を検証する。

サルにまで進化して来る過程で出現した地球上のあらゆる生物:酵母菌、乳酸菌等の微生物、植物、タコ、イカ、魚、カエル、鳥、哺乳類の豚、牛は同系列DNAの地球生物であり、人類だけ異星に起源を持つDNA部分を合体化したDNAを持っていると仮定しよう。

そうなると、地球上の自然の進化によって出現している蚊が、全て遺伝子組み換えの人類の血を吸うと消化できず、体内に癌が生じ、死ぬ事と成る。人間の血を吸った蚊は間もなく必ず死亡しなければならない。つまり人類発生から永い年月が経った現在、地球上には最早、蚊という生物が生息している事は有り得ない。

また逆に、異質なDNAを持っている人類にとっては、食べる自然の野菜、食べる自然の魚、食べる自然の鳥、食べる自然の豚、食べる自然の牛は、全てDNAと蛋白質構造が自分のそれと別系列であるため消化できず、人類の身体はこれ等を遺伝子組み換え食品と看做す事となる。つまり自然のそれらの物は何を食べても遺伝子組み換え食品だから、人類は生まれて母乳を離れて自然の遺伝子組み換え食品ばかりを食べ続けて最長2年で全員癌になって死に絶えていなければならない。つまり遠い昔、人類が(DNA調合により)発生した時点から2年後に全人類は癌により全部絶滅していなければならない。つまり現在、人類が地球上に生息している事自体が有り得ない事となる。

以上、生化学を使った背理法によっても、地球上の生物中、人類だけ異星人のDNAの配合を受けたという仮説は棄却される。

最後に、異星人のそのような権謀術策により配合された人類であるのなら、純粋の美を追求したクラッシックの音楽に感動し、純粋な社会正義の美学・純粋な社会的愛の美学を生まれながらにして持っている事実を、どのようにして説明できるのであろうか?説明しようが無いのである。

つまり「人類は異星人がサルと自分の遺伝子を配合して創られた」とするデービッド・アイクの説は誤りである事が論証された。

人類は地球の自然の中で合目的的進化で発生した物で、そうであるために自然に反する遺伝子組み換え食品を食べると必ず癌に罹るのである。又、古代人の絵に描かれている「宇宙人」も、最近その死体がYouTubeに公表されている「宇宙人」も脳1つ、眼2つ、鼻1つ、口1つ、首1本、胴体1つ、手2本、足2本、計11要素の並びが一致している者が殆どであるから、それ等は殆どが未来地球人がタイムマシンに乗って遣って来た者である。

ところで更に「サルと宇宙人(=未来地球人)のDNAの配合」が行われたか否かについての検証を数学的に以下に行う。

未来地球人がタイムマシンに乗って人類発生時点に戻り、サルと自分のDNAの配合を行ったとかていすると、サルのDNA部分と未来地球人のDNA部分の占有比率に矛盾が生じる。

例えば人類創生の時点で未来地球人が、サルと自分のDNAの配合をサルのDNA部分と未来地球人のDNA部分の占有比率を50%,50%で行ったと仮定する。その結果発生した人類の末裔が未来地球人であるのだから、未来地球人のDNAはサルのDNA部分と未来地球人のDNA部分の占有比率が50%,50%でなければならない。

その未来地球人が人類創生の時点で、サルと自分のDNAの配合をサルのDNA部分と未来地球人のDNA部分の占有比率を50%,50%で行おうとすると、既に50%はサルのDNAを持った未来地球人のDNAが100%サルのDNAと配合されるのだから、配合の結果出来る人類のDNAのサル部分と人間部分の比率は(100+50)/2 =75% 対 (0+50)/2 = 25% となる。この75%対25%が未来地球人のDNA配合比率となる。

この75%対25%は、先の前提である50%対50%と矛盾している。つまり人類のDNAに於けるサルと人のDNA配合比率が一意的に定まらない矛盾が生じる。

よって背理法により「サルとヒトのDNAの配合」は行われなかったと結論付けられる。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

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