遂に解明された空飛ぶ円盤=タイムマシンのメカニズム1:ロシア・スミルノフ学派Dr佐野千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

1658年に発表された「フェルマーの原理」=「最小の到達時間の行路を光線は選ぶ」とは

具体的にはA点から発された屈折する光がC1点に達する為には、A点からC1点に光が到達する時間が最小になるような中間経由定点B1に向けて(試行錯誤無しに)最初から光が発され、A点から発された屈折する光がC2点に達する為には、A点からC2点に光が到達する時間が最小になるような中間経由定点B2に向けて(試行錯誤無しに)最初から光が発される等、の事を意味する法則性である。何故このような法則性が存在するかは、自然には未来を予知する機能を有すると言う以外に説明のしようがなし、又自然には未来について得た情報を基に逆計算する機能を有すると言う以外に説明のしようがない。


遂に解明された空飛ぶ円盤=タイムマシンのメカニズム

上図のようなトポロジーの電気回路を流れる電流の電子自体は質量ゼロの粒子として行動する。何故なら間に挟んだ絶縁体平面の向こう側とこちら側とで鏡面的に対称の座標系となるからである。その結果、この回路は超伝導となる。この事は、日本の理研の古崎明博士によって「トポロジカル超伝導」(黒鉛[グラファイト]の炭素原子1層分のグラフェン上を流れる電子について実験)として確認されている。更に正確に言うなら、図中、絶縁体の上面を這う回路上の電子の移動方向と下面を這う回路上の電子の移動方向とは正反対で絶対値が等速であるために時間の進行が止まる結果、電子の質量はゼロとなり、また電子の体積はゼロとなり、超伝導が実現される。正のエネルギーの世界の相対論の時間についての是正式t = T {1 – (v/c)}、t * c = T * (c – v) を正のエネルギーの宇宙空間のニュートンの動的作用反作用の法則t * v1 = T * (v1 – v2) へと発展させ、正のエネルギーの世界の相対論の質量についての別の是正式 m = M {1 – (v/c)}、m* c = M * (c – v)を電子の電気を作っている正のエネルギーの世界のニュートンの動的作用反作用の法則m * v1 = M * (v1 – v2) へと発展させ、正のエネルギーの世界の相対論の空間距離(空間体積)についての別の是正式 x = X {1 – (v/c)}、x * c = X * (c – v)を電子の電気を作っている正のエネルギーの世界のニュートンの動的作用反作用の法則x * v1 = X * (v1 – v2) へと発展させると、v2 = v1 の時、t = 0、 m = 0、x = 0 が実現されるからである。

メービウスの帯の表面にソレノイド・コイルを這わせて一直線直流電流を流したとき、電流にとっては右手方向・下方がメービウスの表と裏で鏡面的に逆になるが、磁場磁荷の流れにとってはその伝播の前方・後方がメービウスの表と裏で鏡面的に逆になっている。伝播の前方・後方が逆になるということは既に時間の遡りが現実に物理世界で起こっている事を意味する。磁場とは重力場に隣接する根本的物理現象であり、重力場が時間を遅らせたり速めたりする(星に向かう光は波長が長くなり、星から発する光は波長が短くなる)既知の事実に支えられて、そして磁場とは重力場を強化した物との考え方から、このメービウスの磁場はその時間の進行を後方・前方へ向ける強力なタイム・マシンと成り得ることとなる。

速度と質量、時間の相対論的正しい関係

速度と質量の関係

電子の加速は一直線上又は円周の空間構造上で行うならアインシュタインの m = M / root {1 – (v /c)^2} の式より光速度 v = c でm -> ∞となってそれ以上加速できないが、メービウスの帯の空間構造上で行うなら m = M / {1 – (v / c) } の式に則る事となる結果、光速度を幾らでも超える事が出来るようになる。それは我々の宇宙空間が実はメービウスの構造をしているのに、「正統派」現代物理学者達はそこに一直線上又は円周を当て嵌める事しか考え付かないために、寧ろメービウスの構造が式の構造 root {1 – (v/c)^2} = root {[1 – (v / c)] * [1 + (v / c)]}に反映されてしまい、逆にメービウスの帯の構造を考慮して運動させるなら式の構造は単純化されて {1 – (v / c) } となり[註]、更に現に存在する単極磁石の負の質量の存在まで説明できてしまう。話は前後するが、全てを透過する重力波が何故タキオンたり得るかというと、重力場が我々の宇宙空間はメービウスの構造を持っている事を知っているからである。この事は全てを透過する縦波磁気波についても重力波と同じ事がいえる。

[註]:式{1 – (v / c) }が何故メービウスを表すかの数学的根拠を示そう。是正された相対論の負の質量の場合の式m = M / {(v / c) – 1}はニュートンの動的作用反作用の式F1 * v1 = – F2 * v2、m * v1 = – M * v2の相対論的一変種であり、m / c = M / (v – c)、m / M = c / (v – c)と書き直す事ができる。後でこの右辺のc / (v – c) に着目して頂くこととなる。
ところで数学にメービウス変換という分野がありそれは複素平面において
f(z) = (az + b) / (cz + d) (A) ここでad – bc ≠ 0 とする。
この変換を
1)d /c による平行移動:f1(z) = z + (d /c)
2)鏡面変換:f2(z) = 1 /z
3)拡縮変換および回転変換:f3(z) = – {(ad – bc) / c^2} z
4)a /c による平行移動:f4(z) = z + (a / c)
と分解した場合、この4つの変換を逆順に実行した時に
(f4・f3・f2・f1) (z) = (az + b) / (cz + d) が再現される。何故なら
f1(z) = z + (d /c) = (cz +d) / c
(f2・f1) (z) = c / (cz + d)
(f3・f2・f1) (z) = – {(ad – bc) / c^2} * {c / (cz + d)}
(f4・f3・f2・f1) (z) = – {(ad – bc) / c^2} * {c / (cz + d)} + (a / c)
= {- (ad – bc) + a (cz + d)} / c(cz + d)
= (az + b) / (cz + d) だからである。

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

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