空間内存在を40ピコ秒消す技術、米軍事研究所実証!そんな物なら我々は何時間でも出来る!佐野千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派:ドクター佐野千遥

                               

2012年1月5日に「特定の空間を40ピコ秒間覆い隠し存在を消せる技術を米(軍事)研究チームが実証に成功」と発表され、米国では驚異的な事として騒がれている。そんな事ならロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派と私は、何時間でも何日間でも出来る遥かに優った技術と、何故そう出来るかを説明する新物理学を既に1990年代から持っている。我々は軍事目的にしか使えないこのような技術は、ニュースとして人目を引く目的のために発表する事すら控えてきた。


彼らの記事の中には概念図として、凹レンズで入力光線を一旦外側に散らせておいて、その外側に散った光線をその今問題になっている真ん中の空間に瞬間だけ置いた大きな質量が引き起こす重力レンズ効果によって光の進む中軸に向けて折り曲げ、それを再び凹レンズで中軸に平行な光束になるように焦点を合わせる仕組みが描かれている。


この技術の中枢は当然、真ん中の空間に瞬間だけ置いた大きな質量が引き起こす重力レンズ効果なわけだが、今回の彼等の論文で彼等の技術は、大きな質量を置いたかに見せかけるのが、たった40ピコ秒間しか持続できない現状に有る事を明らかにせざるを得なかった。


ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派と私は正しくも、重力とは優れてエーテルの現象であることを理論化している当然の結果として、空間の或る点に巨大質量を持続的に創り出す方法を考案し理学実験に成功している。巨大質量が空間の或る点に有れば、その脇を通り過ぎようとする光線は、その質点からの重力に引かれて落下するので光路が折れ曲がる。


上述した米軍事研究所が当該空間の両側に凹レンズを置いているが、凹レンズでは光の中軸に無限に近い光路にも光線がやって来得るために、覆い隠し消せる空間は非常に微小な細い空間になってしまう。これに対し我々スミルノフ学派と私は、凹レンズを2つ使う位置の周辺に円環状に幾つもの巨大質量の質点を並べる事により、その円環の内側を通る光線を大きく外側に折れ曲げさせる事が出来、又中央に置いた超巨大質量質点により光線を大きく内側に折れ曲げさせる事が出来るため、覆い隠し消せる空間は米軍事研究所と違って非常に大きな空間にする事が出来る。


「空間の或る点に巨大質量を持続的に創り出す方法」が具体的エンジニヤリング的に何であるかは、ここで公表する訳には行かないが、一点ヒントを与えると、それは電磁気的仕組みである。我々のが電磁気的仕組みであるために、米軍事研究所は40ピコ秒しか持続させる事が出来ないのに対し、スミルノフ学派と私は電流を流している限り何時間でも何日間でも巨大質量出現を維持する事が出来る。


理論的本質論を若干ここに述べる。これは現代物理学に遥かに勝った我々の新物理学体系だからこそ、成せる技である。

物質が希薄化された真空エーテルの世界にもニュートンの動的作用反作用 F1 * v1 = - F2 * v2 (Fは力、vは速度、添え字1は作用側、添え字2は反作用側) の法則は成り立っている。通常、電気、磁気の力が重力の力より遥かに大きいのは、重力場の伝わる速度が電場、磁場の伝わる速度より遥かに大きい事によっている。電場、磁場はそれぞれ電荷、磁荷の中心から外に向かって発散するが、重力場は重心に向かって流れ込む。空間の一点にエーテルが流れ込む速度を電気的に速めてやればその一点の重心に周りから集まってきたエーテルの流れが重心近くで渋滞し速度が落ちるために、ニュートンの動的作用反作用の法則により、強力な力=強力な重力=巨大な質量がその一点に発生することとなる。これが強力な重力レンズ効果を引き起こす。


フリーエージェント大学:ロシアの有名人・ドクター佐野千遥


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