一年前のわたしには、想像できなかったことです
わたしは小さいときから
『泣いたらだめ！恥ずかしい！
泣いたら負け！』
そんな思い込みメガネをかけていました
だから…
泣きたくなるような
辛い、悔しい、悲しいことがあっても
必死に歯をくいしばって泣かずにいました。
一人拗ねていましたね。
離婚した時も、フラれた時も、
泣き叫んだりしなかったな。
それに泣きたい時って、
怒りも一緒に感じませんか？
「怒り」ってその下にある、「悲しい、辛い、悔しい」などの、本当の感情を感じないようにする、いわばフタなんですよね。
(こちらを参考にどうぞ
感情を感じる先にある宝物♡)
怒るような、そんなひどい自分はいない。
小さい時にすぐ怒っていた父親や、
すぐ不機嫌になるあの人みたいな
自分になっちゃうのは嫌だ！
わたしはfloweringセラピー®️を受けるまで、そうやって「怒る」ことすら、自分に
許可をしていなかったんです。
つまり、自分のことが、何も感じられない、分からない状態。
それは、自分のことを感じたくない、分かりたくないと言えるのかもしれません。
それを、flowering(フラワリング)セラピー®️
で自分に向き合う覚悟を決め、
自分に湧く怒りもあっていい。
誰かや何かに怒る自分もいてもいい。
そう自分に許可をだして、怒りを感じて表現できるようになり、更に一番下にある本当の願いが分かって、新しい行動もできるようになりました
floweringセラピー®️では、過去の未完了な感情や想いを『今ここ』にいて感じて、表現して解放していきます。
その過程で、抑えていた感情や想いが涙となり、言葉と一緒に溢れてスッキリすることが多々あります。
その感情と共に流れる涙もいいのですが
わたしがオススメしたいのは、
内なる愛につながった時に流れる
暖かい涙です
怒りや悲しみ、痛みを流した後に
本当の自分、愛である自分につながることができます。
その安心感や穏やかさに包まれる時に
からだが暖かい感じがしたり、暖かい涙が流れることでしょう。
それはいつもの涙よりも、
自分のこころも暖か～く満たされるはず
そんな極上の涙を体感してみませんか
いつでもお待ちしております
～ALL LOVE♡～
