こんにちは!
屋外出店を控えた生徒さまより
ご質問をいただきましたのでこちらの記事を再アップします
参考になりましたら嬉しいです。
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先日の屋外イベントは久々のテント出店でした。
その時に他の出店者さんたちと協力して、それぞれのテントを設営することになったのですが、
なぜかうちのテントえらく褒められ、羨ましがられました
テント写ってないけど笑
どこで買ったの?とも聞かれたので
先にご紹介すると、こちらのテントです…
一応いくつか譲れないポイントがあって選んだものですが、
めちゃくちゃ高級というわけではないんですよね
まず褒められたポイントは
びっくりするくらい設営撤去が簡単!
天井から風が抜ける仕様になってる!
(「ベンチレーション」という機能らしいです)
大きくこの2点ですね!
で、このテント購入したのは数年前ですが
実際選ぶときに重視したポイントをご紹介しますね。
テントを選んだポイント
軽量であること
タープテントには主に枠組の材質から
スチールフレームとアルミフレームの2種類があります。
私は自分一人で搬入搬出が基本のワンオペ出店なので、持ち運びの軽さ重視でアルミフレームを選びました!
スチールフレームは重たいですが、アルミフレームより少し値段が安いのと、風に対してアルミより強かったり丈夫だというメリットもあります。
設営時に確実に男手が借りられるのであれば、スチールを選択肢に入れるのもありだと思います。
コンパクトであること
軽自動車で移動するので、荷物は極力コンパクトにしたくて。
サイズは2m、2.5m、3mとありましたが、2mを選びました。
イベントによってはブースサイズが「テント1張り分」のとこもあるんで、その場合は大きいほうがお得なんですけどね
色が派手過ぎないこと
商品がカラフルなんでね、これ以上は
ということで、当時の私はグレーを選びました。
このあたりもシックでよいねぇ…
一人でも組み立てられること
これは自己責任でやってるので、おすすめしているわけではありませんというのを先にご理解いただいた上で…
このテントね、練習したら
1人で立てて1人でたためるんです
一人でタープテントを立てる裏技
先に脚4本全部を最大までのばして固定します。
ここまで寝かせた状態でやります。
↓
ここでテントを立たせ、広げられるところまで広げます。
↓
カートなど重めの荷物を使って1本の脚をおさえて(ひっかけるかんじ?)少しずつ広げていきます。
↓
最大まで広げたら、屋根部分の4点ロックを固定します。
たたむ時は逆の手順です
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