おとついの金曜日の話。
クマサンの鍼のところのすいな(中国整体)へ。

低温期2回目の治療だったので
2回目は整体ね、ってことで。

体調は相変わらずぐずぐず風邪っぴきです。
特に鼻がつまって目の奥が痛い。。

風邪の経過の仕方。
本当はかーっと熱が出てけろっと治る治り方が
良い経過のさせ方だそうですが。

整体(日本の整体)の考え方では
風邪は体の歪みを自分でとろうとするときに
あるいは排毒をしたいときに引くものだそうで
私、ここ数年全然風邪引いてないわ!というのは
自慢できることではないそうで。。

適度に風邪の引ける体というのが
良いコンディションだそうで。

なので、風邪引いたからって解熱剤などで抑えず
早いうちに足湯などをして
うまく経過させると体質改善に良いらしい。

10回の整体より1回のよい風邪の経過の方が
よっぽどいいとかっていってたっけな。。。

話はすいなへ。

やはりものすごく凝っているそう。

肩、首、背中、頭皮も何もかもがっしがしらしい。

お風呂は復活したので
術後すぐに比べればまだ良くなったんですけどね。

その日、体温もかっくんと下がりました。

日数的に排卵日?と思っていましたが
どうやら高温期に入ったようなので
やっぱり排卵したみたいな雰囲気です。

だとするとリセットはちょうど術後1ヶ月くらいのはずで
だったら、手術後の経過いい方かもよ?とクマサン言ってました。

術後30日から40日くらいでリセットで
早い方が手術の経過が順調ってことみたい。
術後の排卵がうまく行かない人もいるから
だったらうまく行ってるのかな?と思ってみたり。

来周期はD3のホルモン値みて
その後カウフマンするかどうか相談することにします。
前、カウフマンで失敗したことあるから
確かにむやみに薬漬けにしないほうがいいかもしれないし。。


最近考えていることがあります。

たとえば卵の質をあげるとかって
クリニックの先生は
唯一の方法は誘発方法を変えること(合う誘発方法を探す)っていうし
それもあると思うけれど
それだけじゃないですよね。

あるいは卵管がつまっているとかって
体外適応になるって「絶対」つけて言いますが
結構、漢方や整体、鍼で治せます。

要するに水分過多が主原因な訳だから
水をさばく処方をしたり
根本的な骨格の問題、子宮後屈を治す整体なんかで治ります。

私も一時つまり気味でしたが
今はちゃんと開通しています。

クリニックの先生
東洋医学の治療法をまじないかなんかみたいに
思っているみたいな人多いけれど
もうちょっとこういうの勉強したらいいのに、、って思います。

それで、一般的にクリニックが発表しているデータ
こういう治療した人としない人でどう差ができるか
ちゃんととってみたらいいとも思う。

加齢は絶対に止められないけれど
ちゃんとした体質改善をすることによって
加齢のスピードを抑えることができる。
そうすると、たとえば長く治療している人
(=長く体質改善をしている人)が
どんな治療経緯をたどって
どのように変化しているのか
全国でデータとれば1例2例じゃない訳だし
ちゃんと研究すべきじゃないかな、と思います。

同じように
たとえば年齢による卵の質のグラフとか流産率とか
普通のは旦那さんの年齢や症状に全く関係ない
女性側だけの分類グラフなんだけど
そういうのももっと細かく分けてデータ採ったら
どんな風に結果が変わるんだろうとも思います。

40代以上の流産率とか
女性の問題もあるかもしれないけれど
おのずとパートナーも高齢であるケースも多い訳で
あるいはすごく若いパートナーであるケースもある訳で
そういうのぶっとばしてのデータってどうなんだろう、、と。

そういう研究本当はそれなりにしていてまだ発表できないだけなのか
それとも全く手をつけてすらいないのか
どうなんだろう、、と思ったり。


なんでそんなこと考えてるかというと

体外が効果を発揮するのって
結局人為的に何らかのバイパスを手伝ってあげて
状況が改善する症例だけじゃないかな、って
そんなこと思ったりもします。

卵を体から取り出すことによって
卵が受ける酸化ストレスのこと考えると
体外している人の方が自然妊娠よりも
よっぽど高いハードル最初に設定されている訳で。

だったら、体外に行く前に
もうちょっと改善できる方法の巾を増やすことが
ここからあふれ出る人に最良の治療法にならないかな、って。

あるいはバイパスが必要な要因と
そうじゃない要因の両方抱えている人が
クリニック的治療と東洋医学的な治療
どういうバランスでどのように進めたらいいのか
もっと全体を俯瞰してきちんと理解している人がいたら
効果的な治療になるんじゃないかな、とか。

その辺、今の治療だとすべてが縦割りで
もっと情報共有したり勉強し合ったりっていうところがないと
なかなかブレークスルーできないんじゃないかなとも思います。

ノーベル賞とった山中先生も
自分が整形外科医だったときに
いかに現在の医学で治せない症例が多いかに無力感を感じて
それで基礎研究に転向したっていったけれど
今の医学が分かっていること、できることって
本当に氷山の一角なんだな、って
改めてそんなこと考えていました。
精子の一般精液検査以上の検査をした病院
教えて欲しいというメッセージをいくつかいただきましたので
記事としてアップします。


夫が検査をした病院は東京の「木場公園クリニック」です。

検査はSCSAテスト(精子のDNA損傷の程度が分かります)と
クルーガーテストの2つです。

テスト関係のこと、この辺の話は
私のブログの「精子DNA損傷(DFI)」というカテゴリーに入れています。

検査結果が出るまで約1ヶ月かかります。
費用は2つの検査を合わせて2万円少々。

事前に病院で診察の枠の予約をとるといいと思います。

検査はただの精液の検査です。
だから当日ご主人が病院で採精する、ただそれだけです。
ただ、待ち時間は相当長いみたいなので、
半日以上は覚悟したほうがいいかも。

うちは検査してください、というお願いの仕方をしたので
そのときは内診はしてもらえませんでした。
(夫だけで行ったので頼み方が悪かったのかも知れませんが)

そしてその後、尋ねたのは石川智基先生です。
今度TESEしてもらう執刀医はこの先生です。

石川先生のブログ

石川先生は真っ先に内診してくださいました。
内診は検査では分からない精索静脈瘤を見つけるのに必要です。

(↓ここからは夫から聞いた話)
膣エコーみたいなもので精巣を外から内診するとすぐ分かるそうです。
外から触るだけなので痛くもなんともありません。
ものの2、3分の話です。
普通のクリニックがなぜこれをしないのか意味不明ですが。

まだ女性側が若くて、特に不妊の問題がない場合
精索静脈瘤の手術を受ければ自然妊娠も十分可能です。

石川先生は基本的に関西で診ておられますが
東京や地方にも全国いろんなところで診ておられます。

その月にどこでいつどのように診察される予定かも
ご自身のブログですべて事前にアップされていますので
それを見て診察に行かれたらよいかと思います。

石川病院のHPの中の
「生殖医療」のところクリックすると
メールで先生に直接相談できる窓口が立ち上がる項目あり。

遠方の方で事前にある程度相談したいことがある方は
そこから直接相談されるとよいかと思います。

先生のブログのコメント欄から直接相談している人も結構いました。
ただ、基本的には診察枠取って相談した方がいいと思います。
(内診のこともあるし)


私たちは前病院で夫婦の染色体検査も受けていたのと
夫は射出精子があるので
あとはSCSAテスト、クルーガーテストの3点セットで
今後の治療方針が即決まりました。

ここからは先生のブログで読んだだけなので
あんまり確かな情報ではないですが
たとえばクラインフェルター症候群の方は
micro TESEなどで精子の回収率がいいなど
事前判断できるとかいろいろあるみたいです。

もう一つ無精子症の場合も
AZF検査という染色体検査の一種を受けると
事前にどれくらい回収率があるか予測できるそうです。

TESEを考えておられる場合
特にmicro TESEの場合は
日本で執刀できる医師は10人ほどらしいのですが
切開量が多いため、下手に切ると
後々日常生活にも支障をきたすほどのホルモン異常で
予後が大変になるケースがあるそうです。

なので、男性不妊は
石川先生に診てもらわないにしろ(私は石川先生しか知らないので)
ちゃんとした専門医に診てもらったほうがいいと思います。

ちゃんと診られないのに
男性不妊の看板を掲げている泌尿器科が多いことも
先生はブログで警告しておられました。


顕微授精での反復不成功例って
全顕微授精の症例の0.7%なんだそうです。

150組弱の夫婦が顕微をしたら1組いるってことです。
全国的に見たら結構な数ですよね。
私も自分が相談を受けてみて、
ここまで同じ道を歩く人が多いのか、、と改めて驚きました。

私も今まで相当色々しました。
だから絶対授かるってもんでもないことは分かっていましたが
明らかな婦人科系の疾患や
精子がTESEで回収できる無精子症の人の方が
意外に早くうまくいっていることに疑問も感じていました。

だから、逆説的なこと言うようですが
ここで気付けたのは、その頑張りがあったからこそ、かもしれません。

良い先生、良い治療法にめぐりあえますよう。。。
今日は産婦人科の最後の診察。
(染色体検査の結果のぞく)

術後、二週間近くになるけれど、まだ出血あります。
でも、子宮はもうだいぶきれいになったということで終了。

と、ここまではよかったのですが。。。。


この間、クマサンのところに行ったときに
クマサンが内膜のこと心配していました。

掻爬手術の後、内膜が薄くなってしまう人がいるそうです。

掻き出し過ぎて子宮内膜基底層まで手術のダメージが及んだ場合
内膜の回復ができなくなるためってことでした。

掲示板などでも見ましたが
みんながみんなじゃないけれどそういう人もいるにはいて
細胞まで掻き出し過ぎてしまうため
鍼をしてもホルモン剤で補充しても何をしても厚くならず
回復まで2~3年かかったという人もいました。

ラスカル氏も自然流産の方が
本当はよかったんですけどね、、と言っていて
もしなかなか流産が自力で起こらない場合は
鍼を打って促すこともできるから、って。

その話を先日聞いたときには
しまった、、手術前にもっとしつこく
クマサンに相談しておけばよかった、、と
激しく後悔。

私、それでなくても内膜薄めなのに
(夢クリ系のところでクロミッド使い続けてから本当に薄くなった)
これ以上薄くなったら本当にダメージ大きい。。。


今日診察したのがどうも院長だったらしいんですが
げっっこの人か、、と思った一番苦手な先生でした。

不妊治療を始めて最初に行った病院
今思い返せばなんで?と思う
タイミングとAIHを3年間毎周期やらせ続けていた医師と
すごくよく似てる。

この先生も全然説明しなかったし
端的にいえば雑でぞんざいな医師だった。

今日も
「この手術がきっかけで
内膜が薄くなってしまうことはないでしょうか?」と聞いたら
「繰り返せばあるよね」
「流産初めてなんですが」
「それは可能性はあるよね。でも今の段階では分からないよね」と。

流産手術の前に
手術に対しての異議申し立ては一切しません、
という同意書にサインさせられたことも
引っかかってます。


この病院に入った瞬間に感じた
この病院ダメかも感
どうか当たりませんように。。。

不育医が紹介した産婦人科ということは
みんな流産手術で行ってる患者さんたちは
基本妊娠したい患者さんである訳で
そこまでひどいことにはなるまい、、と
頭ではそう思いこもうと思ってますが、、


私の直感、残念ながらよく当たる。

それだけに不安。。。。