それから漢方へ。

前回2週間前の診察でしたが
そのとき風邪のまっさかりでした。

そして今回、まだ引いてますって言ったら
筆ペン先生ややビックリしてました。
(今期唯一の漢方の小柴胡湯は風邪の処方なので)

腹診で前回痛かったみぞおちの下あたりのところ
今回もぎゅーっと押されて悲鳴をあげました。

ここ、痛いのストレスらしい。(またかよ)

スネも触って凝ってるっていってて
ラスカル先生にストレスって言われたっていったら
見解はぼくも同じやね、、ってなんだか嬉しそう?でした。

ということで
なんちゃらかんちゃらという風邪の悪さと
ストレスの原因を取り除くため
今回は大柴胡湯に変更。

あとから自分で調べてみたら
結構体格のいいおっさん向け(実証の人)処方って書いてあって
あじゃーと思う。

ま、いいです。
なんせ私は早く風邪が治したい。(鼻がつらくて集中力に欠けます)

ただ、大柴胡湯は今回3週間分の処方なんだけど
もしかしたら5日くらいで決着がつくかもしれないし
2週間くらいかもしれないけれど
3週間はいらないと思うから
自分でなんか変わったな、、と変化を感じたら
当帰だけにしてってことで
大柴胡湯と当帰の処方になりました。


夫に関しては
前回のお血強化の方向性にプラスして
やっぱり六味丸ってことで
あとは血虚?気虚?陰虚?とそこら辺の判断を迷っていたようで
質問されることに一つ一つ答えていったら
そのたびにカルテに書いた処方をぐるぐる塗りつぶしを繰り返し
夫のカルテ、墨で塗りつぶされて真っ黒になってました。。


漢方を始めて夫はかれこれ半年弱(たぶん)
何か変わった?と聞いたら
自分ではよく分からないそうです。

鍼も自分では効いてるかどうか良く分からないそう。

整体だけはやっぱり骨格が変わったから
(ひどく下がっていた右肩が上がったりしたし)
一番変化を感じるっていってました。


ということで
次の処方は3週間後。

4週間後だとそんなに頻繁な感じしないけれど
2週間ごとに通うとしょっちゅうという感じがして
結構大変かも。。。
日が経ってしまいましたが
3日前金曜日に鍼へ。

今、低温期なのか高温期なのか分からなくなっています。

この間かっくんと体温が下がって
高温期になった?と思ったら
一旦上がりかけた体温がみるみる下がってきて
日曜日にまた36.2度くらいまで下がりました。
今日36.6度まで上がったので
今度こそ本当の高温期なのかもしれません。
(とするとリセットはやはり
術後40日あたりの12月頭なんでしょうね。。)

という訳で
高温期と申告したため高温期っぽい治療をされつつ
低温期の治療。

体温表見せたら
私の体温、がっちゃがちゃだと思うんだけど
それでも手術した人としてはまだましだそうです。
そんなに乱れてないよ、って。

そうなのかな~!?!?

やっぱり首凝り、肩こりがつらいです。

最初に足に鍼を打とうとしたラスカル先生が
スネも凝っているっていってました。
「東洋医学的にはストレスなんですよ」と
ぎえー。。またストレスか。。。

実は今度リセットしたら飲酒を解禁しようと思っていましたが
なかなかリセットしないので耐えきれず
この間出来心でコップ1杯ほどのワインを飲んでました。
(夫不在時)

そしたらワインを飲み干したあたりで
(ちびちび飲みましたけど)
ぶわーっと涙が出てきてしばらく大声で泣いてました。
。。。絵としては怖い絵です。

ってな話を夫にしたら
そりゃストレス溜まってるね。。って。
そりゃそうか。


それから顔がのぼせます。
というか足がすごく冷えます。

熱が上に上にあがっているということで
お腹と足にお灸。
その後めがねのお兄さんに首マッサージの
フルコースで。


本来は次は生理中の鍼になりますが
なかなか生理が来なかったら
1週間くらいしたらもう一度来てください、と最後にラスカル先生。

今は子宮の調子を戻すチャンスですから、っておっしゃってました。


なんだか今自分の体がどうなっているのか
さっぱり分からなくて
ストレスといえばそれが一番ストレスです。
(予定が全くたてられません)

1回目の生理が無事に来て
子宮鏡検査受けて手術による癒着とか
内膜取りすぎとかそういうのがないと分かったら
多分ストレスも軽減されるでしょう。。

その後漢方へ。


昨日は整体へ。
術後の体のがしがしがとれるまで、週一で通う予定。

先週に比べるとかなりマシになったそうです。

ときどき自分の過去ログ読み直すときがあるのですが
以前、ひどい肩こり、実は肩や首の問題でなく
胸が凝っている(だから頭が前に来てそれでいろいろ凝る)と
自分で書いていたことを思い出し
夫にリンパから大胸筋のあたりと脇のあたりをさわってもらうと
がっちがちで。

妊娠しているときも胸は張っていたけれど
手術の直後は本当に胸がパツパツになって
寝返りも打てないほどしんどかったので
それでこのひどい首凝りなのかーと
2、3日夫に寝る前にマッサージしてもらって
自分でも少しずつストレッチをしていって
だいぶましになってきたことは自覚していました。

ただ、右の腰、右の肩甲骨がやっぱり違和感あって
これは大胸筋が凝っているというよりも
脇の本当に奥のくぼみのところが凝っていて(広背筋)
それでってことらしいです。

ここも入念に解いてもらいました。


私にはときどき整体のアドバイスをくださる施術家の方がいて
(実際に施術を受けることはできないのですが)
その方に今回、夫のことでアドバイスを受けました。

もちろん精子の質は手術(TESE)でよくなるかもしれないけれど
これはあくまでも一般的な話として
男性不妊の場合、臀部の深層筋(大殿筋、中殿筋、梨状筋)の
筋膜をリリースしてもらうとだいぶ改善するケースがある

また、精索静脈瘤がある場合
心臓に負担をかけているから、、ということで。


その話、今の整体の先生にしてみたところ
先週、夫と一緒に施術に行ったときに指摘された
下半身の交感神経・副交感神経のスイッチの問題
まさにあの問題がそれにあたるそうで
本来、下半身は男も女も交感神経が優位になっていないといけないけれど
うちの夫は副交感神経が優位になってしまっているそう。

緊張して凝り過ぎている場合もダメだけど
弛緩し過ぎている場合もダメだそうで
うちの夫は後者だそうです。

なんとなく座りっぱなしのデスクワークがよくないのかな、、と思っていて
そのことも話してみるとやはりそれはあるそう。

バレエの先生は
みんなお尻のほっぺが内向きになって
決して力を入れている訳ではないけれど
いつもしまっているなーという印象を持っていて
ああいうお尻が理想だそうです。

そうするとお尻も内向きにぷりっと上がって
腰とお尻の付け根もはっきりします。
(ここの整体ではこういう施術もやってくれます)

しばらくうちの夫は将来的な健康問題のことも考えて
こちらの整体で整えることで
底上げしようと思っています。

* * * * * * * * * * * *

話変わりまして。
森光子さんの話。

どの見出しも「日本のお母さん」とあって
こうして振り返ってみると
女優さんでいいお母さんが演じられた方って
意外にお子さんのいらっしゃらない方が多いんじゃないかなーって。


なんとなく不妊治療をしていると
「子どものいる人生」と「子どものいない人生」に
人生が二分される感じしませんか?

それから不妊治療をしている人が
「子ども」というと
知らず知らずのうち乳幼児の強いイメージを持つってことも。。

前もなんだかそんなこと書いたことあったかもしれないけれど
人それぞれもっといろんな役割があっていいんじゃないかな、と
最近そんなことを考えます。

世界は「子どものいる人生」と「子どものいない人生」の2つだけじゃなく
「遺伝的に自分の子どもじゃないけれど子どものいる人生」とかっていう
そういう人生だってあると思うし。

子どもを育てるってことも
乳幼児を育てることが全てではない。

せっかく生まれてきても
育てるプロセスに助けを求める子どももたくさんいる。

成人している子どもにも
たとえ短期間でもたくさんの子どもたちに影響を及ぼす仕事だってある。

それと自分自身の子ども生んで育てること
どっちが大切なことかって言われたら
天秤にかけられないんじゃないかな、とも思います。

たくさんの「お子さん」に囲まれた晩年の森さんを思って、
なんだかそんなこと考えました。