不妊治療マンガ・初人工授精1 | 不妊治療DE1000万円

不妊治療DE1000万円

過去の不妊治療をエッセイ漫画にしています。

この漫画はリアルタイムではありません。

2016年から始めた不妊治療の過去のお話になります。

ドシローは不妊治療の末に2022年第一子に恵まれております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。(^_^)

ドシローです。

はじめましての方はどうぞよろしくお願いします。

(「不妊治療DE1000万」を最初から読む場合はコチラからどうぞ。)

(端的にドシローが今後どう苦労して妊娠したかを知りたい人はブログ内の「私の不妊の原因と対策」の記事をお読みください。)

 

 

今回は初めての人工授精のお話になります。

人工授精自体は「クスコが痛かったけど思ったよりあっさり終わったな。」とか感想があったのですが、それよりなにより一回の人工授精が2万3千円したことが、「料金が高いよ―、高いよー。2万3千円あれば二人で一泊の宿代になるなぁ~。(>_<)」と思ったのが最初の人工授精の一番の感想なのでこんな漫画になりました。(^_^;)

最初のころは桁の違う不妊治療の料金のかかり方にイライラしていましたね…。(^▽^;)

ノブ君もちょっとイライラしていたと思います。

なのでこのころはちょっとぎすぎすしていたかもしれません。

でも慣れちゃうのですけどね。(^_^;)

そのうち採卵代が10万円台(純粋に採卵日に請求された金額で卵巣刺激代などは入っていません。)で「安い」とか思うようになりますから…。

不妊治療は怖いですねー。(^▽^;)

 

ではでは、読んでいただいてありがとうございました。(^_^)

 

 

 

 

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もうすぐ父の日ですね。

ゴルフ好きのうちの父に過去に送ったプレゼントです。

使ってくれたようですが、グローブって消耗品らしくてもうぼろぼろで使ってないみたいです。(^_^;)

でもよろこんでくれたのと、紙にかたどりするんですけど「おう、お前書いてくれや。」とか手形を書いたりして久々に実家の父とコミュニケーションをとれたのが良かったのでお勧めです。(^_^)