不妊治療マンガ・初転院1日目2 | 不妊治療DE1000万円

不妊治療DE1000万円

過去の不妊治療をエッセイ漫画にしています。

この漫画はリアルタイムではありません。

2016年から始めた不妊治療の過去のお話になります。

 

 

 

 


 

 

こんにちは。(^_^)

ドシローです。

はじめましての方はどうぞよろしくお願いします。

(「不妊治療DE1000万」を最初から読む場合はコチラからどうぞ。)

(端的にドシローが今後どう苦労して妊娠したかを知りたい人はブログ内の「私の不妊の原因と対策」の記事をお読みください。)

 

今回は初めての転院の初診の続きです。

この時は生理開始から何日目とか考えずとりあえず初診を受けに行ったので、もう卵胞が育っていて体外受精は見送ることになりました。

代わりに人工授精をすることになったのですが、「2日後に来てね。」といわれて焦りました。

バイトのシフトは大丈夫かな。とか、ノブ君に事後承諾になっちゃうな。とか、頭の中を駆け巡りました。

有難いことにバイトは確かたまたま休みで、ノブ君もOKしてもらったので大丈夫でした。

でも不妊治療は最初のころ本当に先が読めなくて苦労しました。

ある程度やっていれば慣れますけど、最初のころは普通の病気だったら無いだろうイレギュラー受診の連続でストレスがたまりましたよ。(^_^;)

私はもともと非正規労働だったので、今後あるきっかけでパートやめるのですけど、その後は日雇いのスポットバイトにしていました。

スポットにして少なくとも突然のお休みを職場に言わなくてもよくなったのはありがたかったです。(#^^#)

 

 

では読んでいただいてありがとうございました。(^_^)

 

 

 

 

 

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