システムとお米 | しまの日記

テレビで、F社のイギリスの郵便局冤罪事件のことで、きっかけはお正月ドラマだとかで、なんだかドラマなのか現実なのかよく分からない映像を見ました汗。システムの欠陥などと聞いて思い出したのは、システムの仕事ではなく、孤独のグルメの再放送でのセリフです。『新しい言葉やシステムでごまかさないまっとうな食べ物、KPでもTSでもなく割烹・定食』でした。とても印象に残っていたので、プライムビデオで確認しちゃいました汗。こんなところで引用しちゃっても、まぁ大丈夫でしょうダッシュ!
最近見たものでは、柴田理恵さんが作って運んでくれる銀座の端っこか新橋の韓国の家庭料理を食べたいと思っていたけど、その後見たおむすびが、すごくいいなと思いました。高崎まで行かなくても近場にあるといいのにな。

井戸端で、孤独のグルメのことではないけど、お米の話で、私は県内産のお米は意外にとてもおいしいと言ったら、新潟産のお米を食べてみたら、感動するほどおいしいと聞きました。私はたしかホテルの朝食バイキングで新潟のコシヒカリを食べたらおいしかったので、ササニシキも食べてみたいと思った記憶があります。
 

あと、火鍋もいいと思います。店員とお客さんが中国語で話している所を、リアルで見たことがあるようなないような気がするけど、どうだったかな。でも東天紅であんかけ焼きそばと小籠包を食べたいことは今も忘れていません。あとは東向島のピザです。
 

以前にも書いたし、くだらないから書かなかったことだけど、お正月にお餅を食べると、元システム課の隣りの席だった再雇用のおじいちゃんに、お正月用のお餅を持って来てと言われたことを思い出しちゃいます。秋に近所のお祭りに行った話題で、臼と杵でついたお餅よりうちで餅つき機でついたお餅のほうがおいしくて、〇〇という地区のもち米がおいしいなんて言ったら年末まで覚えていて、持って来てと言われました。兄弟に送るからとかもち米を買って作っているからと言っても断れなくて、間にシステム課長が入ってくれたのでした。その頃から総務の女性も絡んでいたのかしらはてなマーク。でももうあの事件をブログに書こうとは思わないけど汗、裁判所では、システム課長が一番普通の人に見えたのですよ。総務課長の顔色が緑色に近くて私の具合まで悪くなっちゃいそうでした。もう昔のことですダッシュ!。だけどかかりつけの病院の清掃の人の作業着がそっくりだから、あの工場のことを少しは思い出すこともありますよ。あんな作業着だったってだけだけどね。その病院では5週間に1回診察があったけど、次回から60日に1回になりました。入院中に洗濯物に紛れていたかりんとうを持っていたら、主治医に怒られたことがあったけど、最近はフレンドリーなほうだと思います汗