9月に最初に労基に行った時に、裁判所で手続きをすることになるようなことを言われ、
びっくりしましたが、結局そうなります。プログラムの著作権が誰にあるかは、裁判所で
しか判断できないとも言われました。労基とか労働局での解決は難しいと、最初から予
想してたのかなぁ。でも、労基で今までこんなことはなかったと言われたほどだから、しょ
うがないです。
労基から総務課長に、腹黒いかもしれないほうの幹部っていうか社長と話させてほしい
と電話しても、総務から私には連絡がなかったとか、人事の課長や部長がパワハラする
ところが、今までなかったこんなことなのだと思います。
常務がなんとかしてくれそうになったけど、だめになり、腹黒いかもしれないほうの幹部
は、駐車場で赤い車
を見かけたら、私が後ろから歩いて来ると思ったのか、振り返って
くれたけど、前方から黒幕の部長、後方から監視役が来たので、いいことにはならないと
思って、何も話しませんでした。
9月に労働審判というのがあることを知ってたけど、個別労働紛争解決制度で会社に電話
をしてもらって、解決しないからあっせんして、順番に進めてよかったと思います。あっせん
で弁護士と話す練習もできました。
会社は、あっせんするかしないか、回答期日まで回答しなかったし、窓口は総務課長と
聞いたし、よい方向になるとは思っていませんでした。でも、法令違反もあるくせに、強気
な総務です。あとは、弁護士に任せます。県の弁護士会に電話して紹介してもらい、予約
しました。あっせんの時に提出した資料一式を持って行くことになっています。