夫が、自転車関係のイベントに出かけていった。
一日中、立ちっぱなしで歩き回れるかどうか、体力に自信がなかった私は、家で留守番。
でも、Twitterで検索したら、そのイベントのハッシュタグ#(情報を共有するために、発言につける目印)を発見。
おかげで、こちらは家でパソコンの前にいながらにして、会場の様子をリアルタイムで知ることができた。
「こっちに面白いものがある」「ここでは今何をやってる」といった情報がどんどん入ってくるので、その中で
夫が興味を持ちそうなものがあれば、会場にいる(けど、Twtterはやっていない)彼の携帯にメールで知らせた。
(会場は広いので、現場にいる夫よりも家で情報を見ている私の方が、全体の様子をつかむことができていた)
Twitterに、会場で撮った画像へのリンクを載せてくれた人も多かったので、家にいる私と、会場にいる夫が同じ
ものを見て、携帯電話ですぐ感想を共有することもできた。まるで自分もイベントに「参加している」ようだった。
家でパソコンの前にいるだけなのに、まるで会場に行っているかのような、不思議なライブ感。
携帯電話にTwitter、パソコンが組み合わさって、何とまあ、便利な時代になったものだ……
私にとっては、とても目新しい感覚の体験だった。



