先週末の連休に、夫婦でドライブに行ってきた。
夏の間中、暑さにやられてすっかり家でひきこもりになって過ごしてしまったので、私にとっては久々の遠出。
ちょっと体力的な不安もあったし、連休の渋滞も心配だったけど、実際に出かけてみれば、意外と楽しめた。
行った先は、木曽路。夫の希望で、中山道の宿場町めぐりをした。
宿場町では、江戸時代から続く古い家並みのなかをのんびり散策。
夫は、車の運転が決して好きな方ではないのに、長距離ドライブにも渋滞にもめげず、終始ご機嫌だった。
聞けば、もう何年も前から木曽路に行ってみたかったとのこと。
風情ある宿場町の雰囲気が好きだなんて、全然知らなかった。
普段、観光地やら歴史的建造物やらに、特別、興味があるようには見えない人なのに、何だかとても意外。
(私自身は、大学時代に建築学を専攻した友達がいたせいで、けっこう、建物や間取りを見るのが好きだ)
宿場町では、どこもきんもくせいの木が花盛りで、甘い香りがあちこちから立ちのぼっていた。
やっと長い夏が終わって、秋になったんだなぁ……。
家の近所のしゃべる自動販売機も、先週から「あたたかいお飲み物はいかがですか?」と言いはじめたし。
