私がテーブルコーディネートを習いに行っている、
Bouqe of Y テーブル&ライフコーディネイトサロン 祐理子先生のお料理教室、
11月はクリスマスメニューでした
↓写真はメインのスタッフドチキンですが、鳥を丸ごと一羽だったら、ちょっと敷居が高くて
自分ではできなそうと思うのですが、もも肉を使っているので、これなら私にもできそうです(*^▽^*)
中の具材を詰める作業など、初めてでしたが、無事にできました^^
このほか冬野菜を使ったラタトゥイユや、ホタテのグリル、デザートなど教わりました。
いよいよ、クリスマスが近づいてきたので、今年はぜひクリスマスの夜に再現してみたいと思っています
今回のテーブルはタータンチェックが使われていました。とってもかわいくて、キャンディキャンディ好きの私としても、ハリーポッターや英国俳優などイギリスに憧れている私としても、とてもときめくテーブルでした
祐理子先生は、3年くらい前?にクリスマスのタータンチェックが流行るだろうと、みていらしたそうですが、今年その流行りがきましたね。
街でもタータンチェックをよく見かけます。
銀座のマロニエゲートのツリーも、タータンチェックでしたし、先日駅構内で見かけた青山フラワーマーケットの飾りにもチェック使われていました。
そのほか、街の洋裁の生地屋さんでも、手作りサンタコスチュームの生地がタータンチェックでとてもかわいかったです。
祐理子先生のフラワーアレンジで作ったものも、リボンをタータンチェックに変えて楽しむことができるので、テーブルとお花にもぜひタータンチェックを使ってみたいと思いました。
その時の記事↓
いままでクリスマスはちょこっとケーキを作るくらいしかやってきませんでしたが、
今年は時間もあることだし、今回習ったお料理を頑張って作ろうと思います(*^▽^*)
テーブルの教室に通って、今まで知らなかった季節の行事の意味を教えて頂くと、その行事の時期がとても楽しく感じられるようになって、それが食とつながっているので、さらに楽しく感じます。
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