ワクチン死 | Rakuenありす ~自然農園/農薬・化学肥料不使用

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棲息生物の方が運営者より強い「Rakuen」日誌です。

2023年12月14日

 

ワクチン死

 

 家族(20代)の同級生が亡くなった。

 単なる同級生ではなく、おそらく今年一番時間を過ごした友人だったのではないかと思う。

 そもそも、彼は大学受験の際、一緒に勉強した4人の中の一人であり、そこで一緒に勉強した仲間はそれぞれ希望の進路に進んだ。他県の大学に進学した彼とは大学時代は疎遠になったが、今年、再就職前に地元に戻って来たために、夏祭りに一緒に行ったり、総合体育館で夜間に一緒にスポーツをしたりして、交流を持っていた相手だった。

 知らせは、何故か家族の勤めている会社からやって来た。12日の午後のことだった。

 友人のお母さんは、息子の友人たちに連絡を取りたかったのだが、スマホはロックがかかっていて見ることが出来ず、途方に暮れたのだろう。今年の夏頃に、家族はその友人に「保険のハナシを聞いてくれないか」ということになったんだと思う。保険と聞いただけで音信不通になる知り合いたちに憤慨し絶望していた中、彼は快く話を聞いてくれて、そして今はまだ就職前だからということでがん保険だけに入ってくれたらしい。

 その経緯や、恐らく一緒に遊びに出かけた息子の友人ということで名前と会社名だけを記憶していたお母さんは、その会社に電話をして、記憶にあった友人の下の名前だけを告げ、連絡が欲しいと言ったようだ。

 実は、その日、週末からなんとなく体調を崩し、月曜日、火曜日と休暇を取って自宅で休養していた家族は、その会社からの連絡を家で受け、呆然と友人のお母さんに電話を入れた。

「友達、死んじゃった…」

 と、漏らしたときの声と表情が幾度も蘇る。

 お母さんが部屋に見に行ったら、息子さんはベッドの中ですでに亡くなっていたのだという。

 病院で亡くなったのではなく、不審死扱いになるため、死亡原因を調べることになり、CTで調べてみたそうだが、究明ならず、解剖にまわされることになった。

 保険の解約などがあるので、昨日は出社した家族は「上司も先輩もすげー優しくて、あんまり優しくされたら、こっちも思い出して悲しくなっちゃう」と言って戻って来た。

 ワクチンを一度も接種していない上司が、「それまで健康で元気だったなら、因果関係は証明できないだろうけど、もしかしてワクチンかも知れないね」と漏らしたそうだ。

 亡くなったのは12日だったが、病院から戻って来たのは13日の夜。21時過ぎくらいだった。家族はそれから、友人に最後の別れをするために運び込まれたホールへ向かった。

 今朝、家族は言った。

「先天性の病気だったらしい」

 急性循環不全という死亡診断だったそうだ。

 心臓の2本ある血管の1本が細くて、心臓が肥大していたのだという。だから、運動などをしたときには苦しかったんじゃないかと言われたと。

 事実は以上。

 ただ、論文を調べれば今回のワクチンが心臓を攻撃することは有名だし、それまで前駆症状がなかったなんておかしい。寝ている間に亡くなるなんてあり得ない。

 ワクチンによって心臓機能症状などを起こすのは10代から20代男性が多いというデータもある。そして亡くなった方の情報としては基礎疾患ありの方が7割だという。

 つまり、先天性の奇形があったらワクチンは死へと作用し易いということでもある。

 ワクチン接種が原因と認定された件数が9月現在で4240件(うち死亡210件)。未着手が3,500件余りだが、そもそもこれは訴えた方の数。潜在数は10倍以上あるだろうと言われている。

 比較として過去45年間で(コロナではなくはしかとかの)ワクチン接種が原因だと認定された件数は3,522件。内死亡は151件。つまり、この数年間のコロナワクチンの被害は過去45年間の被害件数を超えている。

 医学の知識があるなしではなく、データとかでもなく、感覚としてもおかしいことは分かる。

 政府ぶっ殺す。

 本気でそう思っている。

マノも鼻からゴミがぶら下がってるけど、そう思ちゃうよ=^_^=