2026年10月14日
穏やかな秋を迎えて、いろいろあって…
ここ数年にない、穏やかな気候の秋を迎えている。
だいたい9月の20日辺りを境に、盛夏から晩秋に至り、いつもブチ切れていたのだが、今年は冷暖房の要らない9月を過ごして驚いている。ただ、秋に雨が多くて日本列島はほんとうに大変だった。
9月の初め、タヌキが飼料用トウモロコシを荒らしに来たことがあった。ヒト用の美味しいトウモロコシだと思ったらしく、一本採って食べてみたようだ。そして、お土産用にもう一本もぎとったらしい。しかし、そのあまりの不味さに半分喰い残し、採った一本はその場に捨てていきやがった。ザマーミロ!
今年も鳥獣被害で怒り狂った年だったが、まぁ、野生動物も生きているのだし、周辺に生存しているってことは環境がそこまで悪化していない証拠。ハクビシンやサルとかだったら本当に呪い殺す勢いだが、日本古来の野生動物はある程度は仕方なかろう。日本古来であってももともとは東北にはいなかった日本鹿やイノシシは単なる害獣だがね。寒冷気候よ再び、と願うしかない。
飼料用トウモロコシも、ヒゲはお茶になるんではないかと、ちょっと収穫してみた。
それから、今は豆類の収穫が始まっていて、今年は良い感じに気温が下がって来ているので、あまりに暑いと青くなれずに茶色になっちゃうというブルー菜豆が、綺麗に青くなってくれた。
あと、きゅうり農家さんからいただいたインゲン、数年前に野口のタネで買った白いんげんとパンダ豆などが良い感じに収穫となっている。
ただ、他にも蒔いた筈の他の色の豆が消えちゃったみたいで、残念。花豆は、未ださやが青いのだけど、今後、ちゃんと豆になって収穫出来るのかよく分からない。あとは、黒千石大豆と小豆が少し。
草取りをしていると、今年はものすごい数のまいまいの卵(ナメクジも?)を発見。収穫(?)して、鶏にやったり、道路に撒いたりして駆除しているが、こいつらもなかなかのやっかいもの。野菜の葉を食い荒らすけど、腐った葉の分解とかもしてくれるから、多少は良いんだけどね。
今年は、ヨモギをだいぶ駆除して、紫陽花を植えたりコスモスを移植したりと畝の外側を少し整地してみた。そして、そこに食養菊なんかも植えてみた。きちんと手入れしていないからテキトーなんだけど、ピンクと黄色のコントラストは綺麗だった。
今年は、狐被害で鶏の数が半減してしまった。さすがにちょっと悲しんだ。アビーがいなくなったことが一番残念。少しでも懐いている子が消えてしまうのは痛かった。更に現実問題として、卵の収穫が減ってしまう。雌の鶏がもう少し欲しいなと思った。9月に入ってからさっちゃんが再び抱卵態勢に入っていたので、さっちゃんにまた卵をあっためてもらおうかなとしばらく悩んでみた。しかし、雄が生まれたら正直どうしようもない。初めから、どこかで雌を何羽か買った方が良いのではないかとも考えた。
だけど、まぁ、雄が生まれたら生まれたでそのときまた考えようと腹をくくって、さっちゃんに明らかにナミちゃんの卵であるものを一個抱かせてみた。しかし、翌日になって、一個じゃ寂しいかな、と小さめの卵(ナミちゃんの卵であることを祈って)を二個追加した。
そして、計算通り10月1日、白っぽい雛が生まれていた。10月1日生まれなので、「はじめちゃん」と命名。残りの卵は無精卵だったかな…と思っていたら、翌日更に2羽生まれていた。あ、やっぱり時間差は正確だったのか、と自分で翌日追加しといて当たり前のことに感心した朱鷺(shuro)。
2日に生まれたのは、灰色っぽい子とほぼ黒。灰色はナミちゃんの子であるだろうと思って、「小ナミ」黒い子はどうしようかと言ったら、りんかが、「黒部源泉水」のペットボトルを見て「クロベ」という。いやいやいや、それはないだろう、と言ったら「じゃ、いずみ」源泉水の‘泉’…。どんどん命名がどーでも良いものになっていく。まぁ、名前も出尽くしちゃったよなぁ。
小春日和のクロムたち。ラスティはひだまりで溶けている🐓













































































































































