あさつき、椿、ネモフィラ、ビオラ、ラベンダー | Rakuenありす ~自然農園/農薬・化学肥料不使用

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孵卵器で孵ったペキンバンタムとポーリッシュの雛ダンテ。
生まれて初めて育児ノイローゼを体験したヒヨコ育て。
ダンテの娘アビーは神経質で、
乱暴者で大食いいたずら坊主の南部かしわ鶏。
棲息生物の方が運営者より強い「Rakuen」日誌です。

2022年4月21日

 

あさつき、椿、ネモフィラ、ビオラ、ラベンダー

 

 昨日、帰りにリンゴ農家さんの圃場に寄って、もみ殻一袋分をいただき、桑(と思われたが違うかも)の木の枝を数本いただいてきた。

 更に帰りにリンゴ農家さんのいつも一緒に作業をしているご親戚の方が畑で作業しているところをお見かけし、立ち寄って来た。そして、そこであさつきをいただいた。

「葉っぱは食べて根っこは植えれば良い」と言われたのだが、今朝、そのまま玉ねぎやにんにくの畝に植えてみた。

 それから、椿ちゃん2本目(これは最初に植えた子の挿し木、つまりクローンの子)を車庫の東側、西日が当たらない場所に植えた。

 3周目畝の4分の3をなんとか終了。そういえば、今日は作業中にRakuenに来客。米ぬか等をいただいている近所の方だ。ちょっと農作業について話して、秋に咲く花を今度あげるね、と言われて楽しみ♪

 天気予報を確認したら、明日未明から朝にかけて雨が降るとのことだったので、昨日買ってきたビオラやラベンダーを植えることにした。

 15時過ぎに手伝い人が仕事から帰って来て(仕事の方は仲介に入った方のお陰で部署移動出来たそうだ)、花の定植位置を相談。

 以前植えたマリーゴールドやスノーポールは雨が少なくて枯れてしまったものもあるし、イチゴも瀕死の状態だ。松や杉、椿や野イバラ達にも雨が欲しい。

(まだ15時だったのに、本搾り(グレープフルーツ)を、鶏を愛でながら飲む(´-`*)図)

(久々に帰ってきたレフ子)

(鼻に皺を寄せて水を飲むハルくん)