【4月20日(金)】
この日は関西出張。仕事が少し早く終わったので、帰りにちょっと寄り道しました。
ちょうどこの時期、大阪の天保山ギャラリーで、ボクの大好きなキース・レイノルズ
の作品展が開催されてたのです。今年88歳になるキース爺ちゃん、まだまだ元気でGWには恒例の来日サイン会があるとのこと。画集を1冊買って、サインして送ってもらうことにしました。届くのが楽しみだな。
そんなこんなで、待ち合わせに30分以上遅刻してCONAMIに到着。mywifeたちは既に2杯目に進んでました(笑)。
早速、至福のマリアージュを。
Piper-Hedsieck Brut Cinema limited bottle
アカデミー賞のレッドカーペットをイメージした赤いボトル。
合せたのは豚肉のボリート(欧風おでん)。アクセントはサルサヴェルデソースで、そのレモンの風味がシャンパンとの橋渡しですね。
シェフが変って、ちょっとパワフルになった前菜盛り。上のほうから
・味噌チーズのクジェール
・ホタテの燻製
・オリーブの燻製鴨巻き
・パテドカンパーニュ
・セロリの西京味噌のせ
・モッツァレラとバルサミコ
・ビーフカツサンド
・焼きそらまめ
相変わらず満足度は抜群です。
1次会はここで切り上げ、次に向かったのは、ついこの間までCONAMIでシェフをしていた“わいち”さんのお店。
広島、お酒、ヨーロッパ酒場、わいち。というのが正式名称。アットホームな雰囲気で、1人でも気楽に飲みに来れそう。
じつはこの日、あまりの空腹にたまりかねて新幹線の中でサンドイッチ&Beerを食してたので、ここで終了。次回はゆっくり飲みに来ますね。