21 病気を治すことを目的にしない方が治りやすい | 100%味方✨Metisメティスの部屋

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からだ・こころ・魂を一致させて、セルフイメージをバージョンアップ!いつでもどこでも、いくつになっても、理想の未来をクリエイトする「ミラクル・ライフデザインコース」を提供しています。

こんにちは!Metisヨウコです😃

 

無意識のセルフイメージをバージョンアップして、未来を自由にクリエイト!

その上、体も心地よくする💖「ミラクル・ライフデザイン」を提供しています

 

「あなたは難病で数ヶ月の入院治療が必要です」と言われた時、

まさか!わたしが!?と、ショックを受けました

それまで10年くらいの間

できるだけ病院に寄り付かずに

オーガニック健康ライフを楽しんでいたので・・・

 

「入院する=牢獄に入る」

くらいの浅い認識でした


入院するくらいなら死んだ方がマシだと

アホなことを考えるくらい、

本気で 怖かった!!😱


ま、肝っ玉がビーズ玉くらい小さかったのです

 

そんな時に梯谷幸司(はしがいこうじ)先生の期間限定のYouTube動画配信をたまたま見ました


ものすごーく(失礼で申し訳ないのですが、)

怪しいいでたちの先生でした😅

 

「言葉で病気を治す」

というのがキャッチフレーズで

私は

(んなことあるかコンニャロー!)

って気持ちで動画を見始めたのですが、

内容は、とても腑に落ちました

 

病気は、治すものではなくて、やめるものだというのです‼️

 

「病気を治す」ことを目的をするなという教えでした

病気は自分で終わらせるもの、やめるものだ

という考え方は、とても新鮮でした

 

それで

必死でメモをとりながら

その動画を見て勉強しました

 

病気を引き起こしたマインドセットを見つけて

未消化の感情を処理していけば、

病気になっている必要がなくなる

だから、病気を終えることができるというのです

 

「なるほどね!」

 

というセリフが、はしがいさんの口癖なのですが

動画を何本か見て、実践して、なおかつ結果を実感した時には

「なるほどね!」

と自分が口にしていました笑

 

私の言葉で説明すると、

病気を治そうとすると

病気が力を持っていくのでした

作用反作用のように

壁を押せば、押すだけ、

壁の力が強くなるのと同じです

 

そうではなくて

壁から離れて

どこに行って

何をしたいか

を考えてみる


病気であれ健康であれ

(私は〇〇をするのよーーーーーーっ!!!!!)ってことを考える

 

ハワイに行って豪遊するのよーーーーー

でもいいし!

カラオケ行って「明日にかける橋」を熱唱するのよーーーー!

でもいいし!

Van Cleef & Arpelsの150万円のネックレス買うのよーーーーー!

でもいい!


どんなことでもいいので

ほんとにやりたいことするーーーーー!

って、強く思う

病気じゃなくて、そっちの方に夢中になる

 

治療中の一挙手一投足が

全てその○○に近づく一歩だ!

と、思ってみる

 

(私の場合、〇〇は、この病気をやめて、自分を含め周囲の人たちを幸せにする!でした)


ペットボトルの水を一口飲むごとに

「〇〇に近づいた!」って思いました。

 

3度のご飯をいただく前に「これで○○に一歩近づいた!いただきます!」

と思いました。

 

何をやっても「○○に近づいてる」というつもりになりました。

 

今、自分の未来を自分で作っている!

という感じがしました


で、寛解しました😃

 

主治医は

(お薬が効いて治療がうまく行った。副作用も少なくてよかった。)

と思っていたと思います。


わたしはニコニコしながら

「ふふふ、私が裏で不思議ケアしているからよ」って思っていました。

 

偉そうに聞こえるかもしれませんが、

これが治療の好ましい姿勢だと思います。

 

お医者さんは病気を治すし、

治らなければ、患者のQOLをあげることを考えます。

お医者さんの仕事はお医者さんにお任せして、


私たちは、自分の内面を素直に見つめ

思考や、行動を変えて、病気を自らやめて、

真に行きたい方向を見極め

そちらに向かうことにフォーカスしましょう!