後期試験の倍率
寒い寒いーー。暖房つけっぱなしでもいいですか?3/12から、全国の国公立大で後期試験が始まりました。嵐のドームツアーとかぶってしまった北大ですが、おおむね順調に終えたようですね。ホテル側で受験生用の部屋を別枠で確保したり、前期日程での合格キャンセルなどが出たりしたため、宿泊先がなくて困る受験生が大量に出るといったトラブルはなかったようです。宿泊先もそうですけど、飛行機の手配ができなかったら困るなと思いましたが、その辺りも大丈夫だったみたいですね。北海道大学後期日程は、募集が438人でした。当初の出願者数は、3,857人で、倍率は8.8倍。しかし、前期日程の合格者が抜けて、実際の受験者数は1,598人と発表がありました。実質倍率は、3.65倍ということになりますね。前期が2.8倍でしたから、それよりちょっと高いくらいでしょうか。肌感としても、これが後期試験の大体の倍率感覚です。初めての大学受験だと、出願時に後期の倍率を見て、「倍率高すぎて受かる気がしない」と思うかもしれません。でも実際の会場では、前期とあまり変わらない倍率になるんです。最初から諦めて、あるいは放棄して受けに行かないというのは、とてももったいない。北大の後期試験だと、東大や京大の受験経験者がやってくるということで、相手はなかなか手ごわいかもしれません。でもまあ、結局は自分と同じくらいのレベルの中での戦いということになりますから、最後まで粘り抜いていればチャンスはあります。受験生が半分くらいいなくなり、席がスカスカになった教室で受ける後期試験。私も受けましたが、あの光景はかなり印象的でした。もう後がない人、できればここで受かって終わりたい人、まだ私立の残り日程を粘って受ける人、様々な人生があります。皆様にエールを。ところで、余談なんですが。一年前くらいから心配していた、ドームツアーとのかぶり日程なんですけどね。『来春のホテル予約はかなり大変?』ようやく花粉も感じなくなって、洗濯物を外に干せるようになりました乾く乾くー。さてさて。先日、嵐が活動終了を発表しました。解散ではなく、活動終了であるこ…ameblo.jp北大後期とかぶることが判明した時は、かなり話題になりました。でも、結構配慮されてたなと思っています。春のツアーがあることは早めに発表しておいて、具体的な日程が発表されたのは年末近く、かなり遅い時期でした。受験生のホテル手配が先にできるよう、遅めに発表されたのではないかなと思っています。(ドームツアーなどの大きなライブでは、1年前から日程が発表されることも珍しくはありません)前期日程にかぶらなかったのは、本当に良かったです。全国で大移動がある日で、しかもキャンセルもほとんど出ないとなると、かなりの影響があったと思われます。そこをはずしてくれたのが最大の配慮なのかな。後期日程はキャンセルも出やすいですし、影響を与える人数も減りますし、仕方なくといったところでしょうか。飛行機も絡んでくる北海道じゃなければもっと良かったですが。本来、別にかぶったところで「しょうがない」で済ませるしかないですよね。どちらも堂々と開催してよいイベントですし。ただどちらも影響が大きすぎるだけで。きっと、イベント側も大学側も、周辺の宿泊施設のキャパや交通に与える影響まで、いろいろ考えて決断していると思うんですよね。でもどうしても、どこかでなんらかの影響は出てしまう。イベントを主催する人は大変だなと思ったりしたのでした。