みなさん こんばんは~
ようこそ こちらにお越しいただきありがとうございます。
初めての方も よろしくお願いいたします。
さて 今回は、2022年4月-6月に、春季大祭・庚龍神社大祭・椿立雲龍神社大祭など、幾度か伊勢國一之宮 猿田彦大本宮 椿大神社へと御参拝しておりましたので、その模様など載せてみたいと思います。
●社号 椿大神社 (つばきおおかみやしろ)
●鎮座地 三重県鈴鹿市山本町1871
●御祭神
《主》猿田彦大神
《相》瓊瓊杵尊,栲幡千千姫命
《配》天之鈿女命,木花咲耶姫命
《前》行満大明神
《合》高御産巣日神,天照大御神,五男三女神,天之穂日神,豊受大神,大穴牟遅神,速玉男神,伊邪那美大神,大事忍男神,保食神,迦具土神,建速須佐之男命,大山積命,大雀命,品陀別命,菅原道真,弥都波能売命,大山咋命,宇迦之御魂神,八百万神,息長帯比売命,天津日子根命,太玉命,天児屋根神,志那都比古神,板倉家祖先,白髪大神主
外 境内社御祭神
●由緒・御祭神参考ページ 神社検索(三重)
※過去に 概ね2022年4-5月に撮りました内容で、記事公開しておりましたところ、2022年5月に神集愛宕社に登拝した際の模様を追加して、さらに翌6月の画像も加えて未掲載写真の追加や差替などをしてましたら、ボリュームが うんと膨らんだので、【その1】【その2】【その3】に分けてアップし直すことにしたものです。おそれいります。
●【その1】庚龍神社~猿田彦大本宮
●【その2】椿岸神社~椿延命地蔵尊~縣主・椿護国神社
●【その3】神集愛宕社
に、3分割してみました。
●【その2】は こちらです。👇
●【その3】は こちらです。👇
なお一部に、別の御参拝時のお写真を充てています。☆で示します。
![カエル](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/167.png)
![龍](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/177.png)
![トラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/175.png)
![猿](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/181.png)
![ヘビ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/178.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
こちら、社号碑、伊勢國一之宮 椿大神社 地祇猿田彦大本宮とあります。
こちらの右奥、斎館の敷地方面に どうやら稲荷社様?が御鎮座のようですね?
さて、こちらは庚龍神社となります。
庚龍神社大祭日 早朝の様子です。背後が龍神様の宿った樅ノ木なんでしょうね。
●庚龍神社
●御祭神 金龍龍神,白龍龍神,黒龍龍神
庚龍神社の由緒となります。☆
こちらは獅子堂 交通安全祈祷殿となります。☆
そうでした。こちらへ車のお祓いに行きたいのでした。獅子のステッカーも 併せて拝受したいですね。
●獅子堂
こちらは手水舎となります。
こちらの鯉さんと蛙さんですね。☆
ご参道を進みます。
こちらは境内の見取図でした。
現在地から「椿大神社本殿」の位置へとまっすぐ進みます。
こちらは春季大祭2日目に御参拝したときの模様です。
こちらにおみえの狛犬様となります。
こちらは御船磐座の鳥居となります。
●御船磐座
●御祭神 猿田彦大神,瓊瓊杵尊,栲幡千千姫命
こちら 御船磐座の由緒でした
こちら御由緒でした。
こちらは恵比寿様・大黒様となります。
●御祭神 恵比寿様・大黒様
こちらは 猿田彦大本宮へと向かうご参道から分岐して別宮 椿岸神社へと向かうご参道でした。
こちらは高山土公神陵となります。
●高山土公神陵
●御祭神 椿大明神・猿田彦大神(御神陵)
高山土公神陵などの案内立札です。
こちらは地球玉の猿田彦大神 御神像となります。
●御祭神 猿田彦大神
狛犬様でした。
ご参道を進みます。
狛犬様です。
やってきました。はれて御参拝出来ました。
こちらは6月に入り 夏越の祓の茅の輪が設置されてから参りました時の模様です。
空が靄っていますね。この日はこんな写真ばかり撮れる日でした。
※説明書きを読み易くしてみました。
続いて別宮 鈿女本宮 椿岸神社に向かいます。こちらは猿田彦大本宮からの順路となります。☆
今回は ここまでで おひらきで、続きは次回となります。
平素の神護への感謝と、こちらにご鎮座の神様の益々の弥栄を祈ってきました。
それでは そろそろ この辺で
ご覧いただき ありがとうございました。
神様と皆様に感謝と敬意で
どうぞ どちらさまも 佳い日々をお過ごしくださいませ。
それでは また
椿会館さまで御土産を買いました
新茶
椿草もち
縁結びこんにゃく