アルバータの思い出たち

アルバータの思い出たち

あれもこれもみんな大切な思い出です
忘れないように書き留めておこうと思います

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クリスマスは決まって彼と過ごしています。
もちろん仕事という日もありますが、その日の夜は必ず彼の家に泊まりに行きます。
わずかな時間でも、一緒にクリスマスパーティーをしながら過ごせるのが嬉しいです。

でも、一度だけそれが叶わなかった事があります。
一昨年のクリスマス2日前に、突然高熱を出してしまいました。
当然、自力ではとてもじゃないけど無理そうだったので、母に頼んで病院まで連れていってもらいました。

そして診察を受けたところ、まさかのインフルエンザ感染が発覚したのです……。
当然ですが、彼と甘いクリスマスを過ごすなんて言ってる場合じゃありません。
インフルエンザに感染したのでクリスマスは一緒に過ごせない事を彼に伝えると、すぐに返信がきました。
とても心配してくれていた事がせめてもの救いでした。

年に一度のイベントだったのに、私は自分の部屋のベッドの上で寂しく寝て過ごす羽目になってしまいました。
彼どころか、家族すら迂闊に近寄る事はできませんでした。
強いていえば、家族で唯一予防接種を受けていた妹が食事と薬を運んでくれるだけでした。
それまでクリスマスは楽しい思い出しかなかったのですが、この年だけはなんとも寂しいクリスマスの思い出となってしまいました。

去年は無事に彼と一緒に過ごせましたし、今年も一緒に過ごす約束をしています。
また直前になって寝込んでしまわないよう、体調管理に気をつけながらクリスマスを楽しみにしています。
アートフラワーを始めてから1年になります。
最初は暇潰し程度でちまちまやっていた上に、出来栄えも綺麗というわけではありませんでした。
でも、経験を重ねていくうちに徐々に慣れてきて、ある程度まともに作れるようになりました。

せっかく作れるようになったのだから、季節にちなんだ作品も作っていきたいです。
そんなわけで、今作っている作品はクリスマスを意識したもの。
クリスマスを連想させる花の代表といえば、やっぱりポインセチアですよね。
さらに、同じくクリスマス定番の植物であるヒイラギ。
鮮やかな赤と緑のコントラストが、クリスマスを連想させます。
ポインセチアはともかくとして、ヒイラギは小さいパーツを量産する事になるのでなかなか大変です。

これだけでは少々寂しいので、よりクリスマスを意識した飾りつけもします。
もっとも雰囲気を出せるのは、言うまでもなくサンタクロースとトナカイを模した小さなパーツですね。
これがあるのとないのとでは、クリスマスの雰囲気もかわいらしさも格段に違います。
1個だけというのも物足りないので、クリスマスリースも作る予定です。
こちらは方向性を変えて、かわいらしさよりも美しさを強調したいです。

クリスマスまであと1ヶ月少々、作品制作も順調に進んでいます。
特に誰かにプレゼントするとかコンテストに応募するわけではないので、完全に自己満足です。
でも、趣味を兼ねつつ年に一度のイベントを楽しめるので、なかなか楽しいですよ。
今の彼と付き合い始めた記念日は12月25日、つまりクリスマスです。
同じ大学のサークルに入っていたのですが、毎年恒例のクリスマスパーティーの帰りに告白されました。
それまで、私の中でのクリスマスは「仲間とパーティーをする日」という印象しかなかったのですごく驚いたし、嬉しかったです。

まだ大学生だった頃は、ほぼ毎日顔を合わせていました。
しかし、大学を卒業し別々の企業へ就職してからというもの、以前にように毎日会う事はできなくなってしまいました。
彼の休みが土日祝日であるのに対し、私の仕事は不定休です。
もちろん、記念日であるクリスマス当日もお互い仕事です。
でも、お互い仕事が終わった後のわずかな時間にデートしています。
また、連絡も頻繁に取り合ってるので、寂しさもいくらか和らいでいます。

もう1つ寂しさを和らげてくれるのが、今も大切につけているリングです。
付き合い始めた次の年のクリスマスに、彼がペアリングをプレゼントしてくれました。
外側はシンプルなデザインなのですが、内側には付き合い始めた記念日である12月25日の日付と、お互いの名前の刻印が入っています。
つけているだけで、学生時代のようにいつも一緒にいるような感覚になります。

クリスマスというだけでも特別な気分になれるのに、記念日が重なるとさらに思い入れが強くなります。
そんな「特別な想い」を込めたリングをプレゼントしてくれた彼には、すごく感謝しています。
もし、今年のクリスマスにこのような刻印入りアクセを送りたいという人は、こちらを参考にするといいですよ。
今では健康に自信がある私ですが、幼い頃はよく病気にかかっていました。
特に保育園に通っている年齢の頃は、ひどく体調を崩しがちでした。
保育園の年少組だった頃の年末には、肺炎を患い入院していました。
そのため、本来は家族でパーティーをしていたはずのクリスマスシーズンは病院のベッドの上で過ごしました。
特に食事制限はなかったとの事ですが、当時はまだ幼かったうえに体調を崩していて食欲もなく、大好きなケーキも食べられませんでした。

病院では、自宅と違って極端に暇を持て余してしまいます。
また、今と違って携帯ゲーム機なんてものはなかった時代です。
大人になった今ではそこまで問題ないかもしれませんが、まだ自制心がなかった当時は暇すぎて両親や付き添っていた祖母、病院関係者の方にもかなりわがままを言っていたそうです。
そんな中迎えたクリスマス当日、祖母がお絵かき用のボードを買ってきてくれました。
一度しか描けないお絵かき帳ではなく、何度も繰り返して描けるボードなのでとても気に入っていました。
結局退院したのは年が明けてからでしたが、退院した後もそのお絵かきボードはお気に入りでした。

去年、友人に子供が誕生したので出産祝いとクリスマスプレゼントを兼ねてお絵かきボードを贈ったところ、とても喜んでくれました。
昔は黒1色しか描けませんでしたが、現在では複数の色で描けるものが主流になっています。
技術が発達していくにつれて、こういう昔ながらのおもちゃもどんどん変化していってるんだなぁと思いました。
学生の頃、友人の家で開かれたクリスマスパーティーに招待されました。
その友人とは家族ぐるみの付き合いで、よくお互いの家に行き来しているほどでした。
当然、友人のご家族とも親しくさせていただいており、気兼ねなく参加する事ができました。

その日は、あいにく家にいたのは友人とお母さんの2人だけでした。
私のほかにも共通の友人2人が参加しており、「おかげで寂しいクリスマスパーティーにならなくてよかった」と喜んでいました。
私も、大人になってからすっかりクリスマスパーティーというものに縁がなくなってしまっていたので、なんだか懐かしいというか新鮮な気分でした。

テーブルの上には、料理上手な友人とお母さんによる手作りのごちそうがズラリと並んでいました。
お店で売っていてもおかしくないほどの出来栄えで、私も別の友人2人も大感激でした。
豪華な料理に舌鼓を打ったあとは、お待ちかねのクリスマスケーキが登場しました。
しかし、お母さんが綺麗に切り分けてくれた時、ある事に気がつきました。

なんと、そのケーキのスポンジには私の苦手なレーズンが混ざっていたのです。
決して食わず嫌いなのではなく、実際に食べてみた結果苦手になってしまったものなのです。
だからといって、せっかく出していただいたものを残すわけにはいきません。
なるべくレーズンを噛まないようにしながら、なんとか食べきりました。
そういえば、レーズンが苦手という事を伝えた記憶はありません。

この時はちょっと焦りましたが、クリスマスパーティー自体はとても楽しかったです。