この先は、ネタバレが含まれます。
メモを取ったり、
記録しているわけではないので、
間違いや勘違いもあると思います。
個人的な感想が含まれます。
上記に同意できない方は、
お読み頂きませんようお願いします。



光秀様の胸中は察するに余りありますが…
とりあえずは、
ご乱心の信長様を成敗し、
一件落着となりました。


1人残された、
もう1人の信長様。

そこで、
声をかけたのが、
ルイス=フロイス=翼様。

居場所を失ってしまった、
もう1人の信長様と
JAPONに来る前の自分を重ねたのでしょう。


ポルトガルでは、
信長様が必要です。

広い視野と民を思う優しいと
革新を決断できる強い心。
信長様の新たな道を求めて。
一緒にポルトガルへ行こうと誘うのです。

かつて、
自分が、JAPONに行ってみないか?
と、誘われた時を思い出して…。


!Vamos a portugal¡
私の耳には、vamos!しか、はっきり聞きとれず…。
ニュアンス的には、こんな感じだろうと推測です。




おしまい
終演拍手


最後の衣装は、
14日午前は、
↑写真と同じこちらの衣装だったと思います。

しかし、13日午後は、
ジャケット無しの白シャツのみの記憶です。
なぜなら、
白シャツ。白シャツと、
ステージの上の翼くんを探したので、
覚えているのです。


こちらの写真は、
ジャケット着用なので、
13日午後は、
お試し未着用だったのかもしれないですね。

お写真は、カーテンコールです。
この後、出演者の方が、次々に、ステージに上がります。
カーテンコールが、3回くらいありました^_^


ステップで、みんなが踊りながら
出てくるのですが、
その時の出演者の皆さんが、
本当に可愛いかったですよー。


正確にいうと、
翼くんしか目に入ってません…びっくり
そのため、
みんなが可愛かったっていうのは、
雰囲気です!!
すみませんてへぺろ爆笑


あ。
あと、佐藤先生に、
ニッコニコウシシバイバイ
で、手を振る翼くんが、
ちょーーーー可愛いかったですチュー

13日午後、14日午前ともに、
カーテンコールの度にですね、
メインの花道を、
愛之助さん1人にしようと、
翼くんが道を譲るのですが、
愛之助さんが、
翼くんを呼び止め、
手を取り、一緒に行こうおいでと、
誘ってくださるんです。

嬉しいですよね。
そして、毎回、翼くんが遠慮して、
道を譲る姿も、
非常に好感がもてましたし、
主役は自分じゃないという、
愛之助さんに対する、
気遣いが伝わってきました。

このような行動が、
自然とできる翼くんの人柄も含めて、
やっぱり、好きだなぁって思いましたラブラブ

翼担の皆さんも、
同じ気持ちですよね照れ
何1つ変わってないんです。
本当に。


このポーズしてくれましたよ。
13日午後に。
見逃しませんでした目



そして、
観劇できなかった皆さんに
お伝えしなければならないことがあります。

14日午前の部

ビデオ撮りでした!!
この日、最初に撮影が入りますので、
御了承下さいと。
もしかして、
もしかするかもしれません。
少なくとも、
13日午後には『撮影』という
アナウンスは入ってません。

いつか、どこかで、
映像化されることを願って流れ星

この
翼くんの復帰舞台。
システィーナ歌舞伎
『NOBUNAGA』

チケット取れなかった方、
遠征ができない方、
色々な事情で公演に参加できなかった方が、
たくさんいらっしゃったと思います。


観劇できた幸運に感謝して、
これからの翼くんを応援していきたいと思います。
舞台の感動を忘れたくないと思い、
記憶をブログに残しました。

たくさんの方に読んで頂けて、
思いが共有できることを、
本当に嬉しく思っています。
ありがとうございます。

そして、
やっぱり、
気になるのは、
タッキーこと滝沢秀明担の皆さん。

翼くんが、
想いを繋いでくれています。
全てを背負って、
タッキーの想いも、
滝様担の皆さんの想いも。



全てをわかって、
愛之助さんは、
翼くんの手を取って、
ステージを歩いて下さったと思ってます。

新しい一歩を、
翼くんが踏み出したけれど、
ずっと、ずっと、
絆も軌跡もここにあります。