この先は、ネタバレが含まれます。
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記録しているわけではないので、
間違いや勘違いもあると思います。
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お読み頂きませんようお願いします。
イサドラの毒牙によって、
吸血鬼🧛♂️にされてしまった信長様。
民の為、
JAPONの未来を語っていた
信長様はどこにいってしまったのか…。
夜毎の宴と好色。
家臣の言葉も届かず…
意にそぐわない家臣は、
蘭丸様の手により粛清
宴で、粗相をしようものなら、
自ら、クビをはね…
クレイジー満載。
はねた首から、滴る血🩸を舐め、
イサドラと楽しむ信長様。
信長様を纏う、
異様な状態に悩む明智光秀様……。
思い悩む光秀様。
同じく、信長様の変わり様に戸惑う
フロイス様こと翼くん。
このままで、良いのか…。
悩む2人。
そんな中。
フロイス様から光秀様に、
ある情報が…
実は、信長様が双子であること。
またそれは、
織田家の絶対的な秘密。
タブーであったのです。
もう1人の信長様登場。
三郎信長様
四郎信長様
皆さん、
すいません…
どっちがどっちか忘れました…(^◇^;)
ご乱心されたのが、三郎信長様だったような…。
違ったらごめんなさい
そこで、
もう1人の信長様が、
片割れを殺せと、光秀様に命じます。
光秀様は、
信頼していた信長様のご乱心。
目の前にいる、別人の信長様。
これからのJAPONの未来。
悩みに悩む、
光秀様とフロイス様。
イサドラによって、
本来の姿を失ってしまった、
信長様を討つことを
2人は決めるのです。
『敵は本能寺にあり』
この大事な一言。
翼くんが言うんですよーー
そうして、
物語はクライマックスへ…。
