メンタルヘルス相談会
～治療より、快復を目指したい～
埼玉オルタナティブ協議会は、薬物治療に頼らないメンタルヘルスについて、皆で話し合い考えていく市民団体です。心に悩みを抱える全ての方が、精神薬について考えるきっかけになれば幸いです。私たちは医師ではありません。
ですから、セカンドオピニオンでは無くサードオピニオンなのです。
サードオピニオン（精神疾患）相談会・対話会
in さいたま
コムナーレ１０Ｆ
浦和コミュニティセンター第13集会室
ＪＲ浦和駅東口徒歩1分
浦和パルコ上階
2019年2月10日（日）16：00～19：00
時間がいつもと異なりますのでご注意ください。
同日13時30分より講演会＆パネルディスカッションのイベントを開催予定。
「統合失調症は一生治らないの？」
「双極性障害は薬を辞めたら再発するの？」
「失恋して死にたい。精神科に行ったら楽になるの？」
「主治医は全く悩みを聞いてくれないなあ…」
「悩みを相談する相手が誰もいない。私って病気なの？ 精神科に行った方がいいの？」
こうした当事者同士の集会はヨーロッパなどの諸外国ではごく一般的に行われ、市民の間で定着しています。
参加費（資料代）
１０００円
定員 20名程度
資料代は当日受付担当にお支払いください。
参加ルール（重要）
この場では、問題の専門家は、当事者であり、支援者や医療者が問題を解決するのではありません。
それぞれは、相互に問題解決のサポータ－となります。
当事者にとっては、自己の問題解決能力の向上。支援者、医療者にとっては新しい問題解決の手法を探る場としてご活用ください。
入退室自由、匿名での参加も可能です。
当事者・ご家族の方へ
どうぞお気軽にご参加ください。
医療・福祉・教育・療育・介護など、支援職の方へ
ベンゾジアゼピンをはじめとした国の精神薬に対する規制で、現在日本中のかなり多くの患者さんが、「精神薬の減断薬が必要な患者」に該当します。現実問題として精神薬、ベンゾジアゼピンの断薬に伴う患者側の心身の負担について、全く無知である精神科医の先生も多いのが実情です。サードオピニオンへの参加は患者さんを支援するにあたり、とても勉強になると思います。また、減断薬（脱・医療）をしていくことで快復に向かう相談者に出会うこともあり、支援側が勇気を貰うことも多いです。
サードオピニオンへの参加は、そういった方々を支援するにあたり、とても勉強になると思います。また、減断薬（脱・医療）をしていくことで快復に向かう相談者に出会うこともあり、支援側が勇気を貰うこともあります。
主催 埼玉オルタナティブ協議会 https://ameblo.jp/al-sai/
共催 全国オルタナティブ協議会 http://alternativejapan.org/
群馬オルタナティブ協議会（オルグス）
※本日は講演会&パネルディスカッション(13時30分～)と、サードオピニオン(16時～)の同時開催です。
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(全国各地へ、全国オルタナティブ協議会代表の中川が伺います。)
お気軽にお問い合わせ下さい。
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TEL 090-4628-3605
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自分で決める薬を飲む飲まないキャンペーン オルタナティブを実現する300人委員会
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心鐘の里～こころのさと～（埼玉オルタナティブ協議会EMI） FBページ
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