~治療より、快復を目指したい~

 

病気や薬の話ではなく、まずは、人生の話をしてみませんか?

 

良かったら、あなたの人生にちょっとだけ関わらせていただけませんか?

 

 

(…もし、良かったら、ほかの人の人生にも、ちょっと関わってみませんか?)

 

 



サードオピニオン会は反精神医療の会でも減断薬の会でもありません。

個々の当事者が、医療やお薬との付き合い方について学んでいく会です。

今まで自分自身のことを医師や病院に丸投げしてしまっていた当事者が、主体性、自主性を取り戻していくことで、皆それぞれが快復に向かっていきます。



 

 

 


サードオピニオン(精神疾患) 相談会・対話会 in さいたま(浦和美園)  
 

2023年10月15日(日)
13:30~16:30


浦和美園コミュニティセンター
第5会議室


埼玉高速鉄道 浦和美園駅 徒歩1分

 

※場所は毎回ご確認ください。  
 




「統合失調症は一生治らないの?」
 
「双極性障害は薬を辞めたら再発するの?」
 
「失恋して死にたい。精神科に行ったら楽になるの?」
 
「主治医は全く悩みを聞いてくれないなあ…」
 
「悩みを相談する相手が誰もいない。私って病気なの? 精神科に行った方がいいの?」
 
「うちの子、ふつうの子なのに、担任に発達障害と言われてしまって…」
 
 「病名や障害名に囚われず、充実した人生を送りたい!」

 

 

 

メンタルヘルスの問題を根本的に解決するには、医療・福祉以外のオルタナティブ(選択肢)が必要です。こうした当事者同士の集会はヨーロッパなどの諸外国ではごく一般的に行われ、市民の間で定着しています。

 


参加ルール(重要)

この場では、問題の専門家は、当事者であり、支援者や医療者が問題を解決するのではありません。
それぞれは、相互に問題解決のサポータ-となります。
当事者にとっては、自己の問題解決能力の向上。支援者、医療者にとっては新しい問題解決の手法を探る場としてご活用ください。
入退室自由、匿名での参加も可能です。MC 中川聡(
全国オルタナティブ協議会•代表)

 


参加費(資料代) 1000円

定員 15名程度

 


誰でも参加できます。(当事者や家族のみでなく、医療・福祉・教育など、支援職の方の参加も歓迎致します。その他、会の趣旨を理解してくださる方ならどなたでも。)




病名より、症状より、お薬より、一番大切なのはあなた自身の意思です。あなたはこれからどんな人生を送りたいですか? その為にあなたは何を選択すべきなのか、一緒に考えてみませんか。

サードオピニオンへの参加は支援側にとっても学びがあります。減断薬(脱・医療)をしていくことで快復に向かう相談者に出会うこともあり、勇気を貰えます。




 


天候や行政の指導など、やむを得ない事由でイベントの日程を変更又は中止になる場合、こちらからご連絡をさせて頂きます。

お申し込みの際のメールアドレスはいつも使っているものをご記入下さい。

 

 

お申し込みはこちらから。






 

オルタナティブ協議会がめざすもの

 

・ストレングスモデル(リカバリーモデル、社会モデル)の実践。

・対等な関係性とその居場所(役割、仕事)の提供。

・病気の話ではなく、人生の話をする。

・障害者として人生を制限しない→合理的配慮を提供する。

・その人の人格を認め、その人の「より良く生きたい」を応援する。

・多対一の関係性→本人中心主義、参加者全員でその人を応援する。

・自己決定とその実践を応援する。

・参加者は、応援される側であると同時に応援する側である。

 


 


4つのストレングスアセスメント


①個人の性格 ②才能・技能 ③環境 ④関心と熱望 
 

これらを使って、より良い生活を目指していくという考えです。
 
精神症状は、人生のクライシスにおける正常な反応です。
 
その人がより良く生きることが出来たとき、不快な症状(うつ症状、不安、幻聴、妄想など)は消えていきます。
 
サードオピニオンは社会モデルでの応援コミュニティへの入り口であり、過剰投薬状態からの脱却のための情報提供もしています。
 
  • 精神疾患において薬物治療に偏った対応を見直し、服薬に依存しない快復プログラムを模索します。
     
  • オルタナティブ協議会には、全国に快復事例があり、精神薬を卒業した仲間たちがいます。


 

サードオピニオン資料について

サードオピニオン会で使用されている資料は、全国オルタナティブ協議会代表中川聡が作製し、精神科医野田正彰先生が監修しています。


[野田先生おすすめ図書]
 

うつに非ず うつ病の真実と精神医療の罪


社会と精神のゆらぎから(2020年3月発売・自伝)

 

 

医師が患者に薬を飲ませるということは、外科手術においてメス等で体を傷付けることと同等の侵襲行為です。お薬を飲むことも、飲まないことも、選択の権利は当事者自身にあります。 (※法務省に確認済み)


オルタナティブ協議会は、反精神薬、反精神医療団体ではありません。その人の人生を取り戻し、人生をより豊かにしていく方法を考えていく団体です。
私たちは、そういった人間として当たり前の権利を啓蒙し続けていきます。

 

当会を卒業された方のなかには、お薬を減らし、ご自分のやりたいことを見つけたことで、少しずつそれが収入になり、生活保護からもめでたく卒業された方がいます✨


皆様のご参加をお待ちしています。

 

 

文責:埼玉オルタナティブ協議会代表 半谷絵美

 お問い合わせ





~治療より、快復を目指したい~

 

病気や薬の話ではなく、まずは、人生の話をしてみませんか?

 

良かったら、あなたの人生にちょっとだけ関わらせていただけませんか?

 

 

(…もし、良かったら、ほかの人の人生にも、ちょっと関わってみませんか?)

 

 



サードオピニオン会は反精神医療の会でも減断薬の会でもありません。

個々の当事者が、医療やお薬との付き合い方について学んでいく会です。

今まで自分自身のことを医師や病院に丸投げしてしまっていた当事者が、主体性、自主性を取り戻していくことで、皆それぞれが快復に向かっていきます。



 

 

 


サードオピニオン(精神疾患) 相談会・対話会 in さいたま(浦和美園)  
 

2023年9月18日(月・祝)
13:30~16:30


浦和美園コミュニティセンター
第5会議室


埼玉高速鉄道 浦和美園駅 徒歩1分

 

※場所は毎回ご確認ください。  
 




「統合失調症は一生治らないの?」
 
「双極性障害は薬を辞めたら再発するの?」
 
「失恋して死にたい。精神科に行ったら楽になるの?」
 
「主治医は全く悩みを聞いてくれないなあ…」
 
「悩みを相談する相手が誰もいない。私って病気なの? 精神科に行った方がいいの?」
 
「うちの子、ふつうの子なのに、担任に発達障害と言われてしまって…」
 
 「病名や障害名に囚われず、充実した人生を送りたい!」

 

 

 

メンタルヘルスの問題を根本的に解決するには、医療・福祉以外のオルタナティブ(選択肢)が必要です。こうした当事者同士の集会はヨーロッパなどの諸外国ではごく一般的に行われ、市民の間で定着しています。

 


参加ルール(重要)

この場では、問題の専門家は、当事者であり、支援者や医療者が問題を解決するのではありません。
それぞれは、相互に問題解決のサポータ-となります。
当事者にとっては、自己の問題解決能力の向上。支援者、医療者にとっては新しい問題解決の手法を探る場としてご活用ください。
入退室自由、匿名での参加も可能です。MC 中川聡(
全国オルタナティブ協議会•代表)

 


参加費(資料代) 1000円

定員 15名程度

 


誰でも参加できます。(当事者や家族のみでなく、医療・福祉・教育など、支援職の方の参加も歓迎致します。その他、会の趣旨を理解してくださる方ならどなたでも。)




病名より、症状より、お薬より、一番大切なのはあなた自身の意思です。あなたはこれからどんな人生を送りたいですか? その為にあなたは何を選択すべきなのか、一緒に考えてみませんか。

サードオピニオンへの参加は支援側にとっても学びがあります。減断薬(脱・医療)をしていくことで快復に向かう相談者に出会うこともあり、勇気を貰えます。




 


天候や行政の指導など、やむを得ない事由でイベントの日程を変更又は中止になる場合、こちらからご連絡をさせて頂きます。

お申し込みの際のメールアドレスはいつも使っているものをご記入下さい。

 

 

お申し込みはこちらから。









 

オルタナティブ協議会がめざすもの

 

・ストレングスモデル(リカバリーモデル、社会モデル)の実践。

・対等な関係性とその居場所(役割、仕事)の提供。

・病気の話ではなく、人生の話をする。

・障害者として人生を制限しない→合理的配慮を提供する。

・その人の人格を認め、その人の「より良く生きたい」を応援する。

・多対一の関係性→本人中心主義、参加者全員でその人を応援する。

・自己決定とその実践を応援する。

・参加者は、応援される側であると同時に応援する側である。

 


 


4つのストレングスアセスメント


①個人の性格 ②才能・技能 ③環境 ④関心と熱望 
 

これらを使って、より良い生活を目指していくという考えです。
 
精神症状は、人生のクライシスにおける正常な反応です。
 
その人がより良く生きることが出来たとき、不快な症状(うつ症状、不安、幻聴、妄想など)は消えていきます。
 
サードオピニオンは社会モデルでの応援コミュニティへの入り口であり、過剰投薬状態からの脱却のための情報提供もしています。
 
  • 精神疾患において薬物治療に偏った対応を見直し、服薬に依存しない快復プログラムを模索します。
     
  • オルタナティブ協議会には、全国に快復事例があり、精神薬を卒業した仲間たちがいます。


 

サードオピニオン資料について

サードオピニオン会で使用されている資料は、全国オルタナティブ協議会代表中川聡が作製し、精神科医野田正彰先生が監修しています。


[野田先生おすすめ図書]
 

うつに非ず うつ病の真実と精神医療の罪


社会と精神のゆらぎから(2020年3月発売・自伝)

 

 

医師が患者に薬を飲ませるということは、外科手術においてメス等で体を傷付けることと同等の侵襲行為です。お薬を飲むことも、飲まないことも、選択の権利は当事者自身にあります。 (※法務省に確認済み)


オルタナティブ協議会は、反精神薬、反精神医療団体ではありません。その人の人生を取り戻し、人生をより豊かにしていく方法を考えていく団体です。
私たちは、そういった人間として当たり前の権利を啓蒙し続けていきます。

 

当会を卒業された方のなかには、お薬を減らし、ご自分のやりたいことを見つけたことで、少しずつそれが収入になり、生活保護からもめでたく卒業された方がいます✨


皆様のご参加をお待ちしています。

 

 

文責:埼玉オルタナティブ協議会代表 半谷絵美

 お問い合わせ



埼玉県精神医療人権センターさん主催のイベントについての告知です。



滝山病院への偽装(?)による強制入院


〜所沢市の事件から医療保護入院を考える〜

主催:埼玉県精神医療人権センター 後援:埼玉県精神障害者地域生活支援協議会

東京精神医療人権センター



日時:9月23日(土)14:00-16:30


場所:さいたま市文化センター

(JR南浦和駅西口より徒歩7分)

3階大集会室 定員100名

オンライン同時配信(話題提供部分のみ)



参加費:無料



申し込み:peatix

https://peatix.com/event/3687982


 所沢市の職員、元職員合わせて7名が所沢市内に住む男性の滝山病院への医療保護入院をめぐって、虚偽公文書作成・同行使、監禁の容疑で書類送検されました。

 なぜ、こういったことが起こってしまったのか、埼玉県に暮らす私たちには今とても不安な気持ちが起こっています。


 男性を支援する弁護士である相原さん、長く所沢市でアウトリーチモデル事業に関わってきた精神科医の藤井さんのお話しを聞くことで、会場にお集まりの皆さんと一緒に、この事件の真相にせまり、再発防止のためにそれぞれの場所で何ができるのか、考えることができればと願っています。



話題提供者

相原啓介(弁護士)

藤井千代(国立精神・神経医療研究センター

精神保健研究所地域精神保健.法制度研究部長)



フロアーからの指定発言者

当事者·家族·支援者等


質疑応答の時間あり




チラシには問い合わせ先の電話番号(星丘さん)が書いてありますが、お仕事中、他の電話対応中には出られないことがあるそうなので、メールアドレスを載せておきます。



埼玉県精神医療人権センター

saitamaseisin.jinken@gmail.com

お気軽にお問い合わせ下さい。






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【お知らせ】




 



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全国各地へ、全国オルタナティブ協議会代表の中川が伺います。

お気軽にお問い合わせ下さい。

 

メール

 電話

 

 info@@alternativejapan.org

(@を一つ消してお送りください)

TEL 090-4628-3605

 


  

    


[Face book関連グループ]

思想に共感して頂ける方のご参加を、是非お待ちしています。(参加される前に、必ずグループについての説明をよくお読みください。)

自分で決める薬を飲む飲まないキャンペーン オルタナティブを実現する300人委員会

 

 

[オルタナティブ協議会の活動(全国オルタナティブ協議会HPより)]

活動中の全国のオルタナティブ協議会

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[オルタナティブ協議会賛同団体]

〇全国自死遺族連絡会  〇NPO法人 KAZU・いのちと森・総合研究所(福岡)  〇一般社団法人ロカーレ(群馬)  〇一般社団法人やまのくち農舎 就労継続支援B型事業所ちきりむすひ運営(岐阜)

 


  

 


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