奇跡の贈り物を授かった元プロ投手 -3105ページ目

江頭9時50分さん2時50分すぎにテレビに現る

久保田運動具店取締役福岡支店長の江頭9時50分さんが、今朝私がよく顔出しする喫茶店に9時50分頃顔出しされたそうです。

私が午後2時20分頃喫茶店に顔出ししたところ、今日、たまりばという番組に2時50分すぎに江頭9時50分さんが出演されると聞き、偶然に笑ってしまいました。


今日の放送中の2時50分すぎには、江頭9時50分さんは他局の収録があり、番組を見れないそうです。


他局の収録ではキャッチボールをされるそうですが、お相手は江頭2時50分さんではないかとちまたの噂です(笑)


こども警察とダルビッシュ投手とハミルトン選手

愛媛松山は昨日から快晴。

商談は良い形に。


ビジネスホテルで奥道後温泉の引き湯に入りくつろいで、夕方から友人マリオさんとの再会。


以前飛び込みがきっかけで親しくさせていただいていた松山の飲食店、禿たんさんのご主人が体調を崩されてお店をやめられていました。


お会いできずに残念でした。


ホテルの部屋で今朝テレビを見ていると、こども警察という番組の特集をやっていました。

鈴木福君ら子供たちの純粋な心に、周囲の俳優さん達もひきこまれて、輝いているようです。


午前10時半くらいからマリオさんの家におじゃまして、メジャーリーグ、ダルビッシュ投手登板の試合を見ました。


レンジャーズのハミルトン選手が、雨天中断時にベンチ内に入り込んだ水を掃除。


なんと素晴らしい姿勢だ!


と感激していたところ、再開後次の打席から二打席連続ホームラン。


実力以外にも素晴らしい場面を見せてもらい、本物のスーパープレーヤーとしての輝きを感じました。


中断時に

「俊足のアンルイス」
とアナウンサーの方が語られたので

何なんだそれは!

とマリオさんと共に画面を見ると


「俊足のアンドリュー選手」

という事でした。


ダルビッシュ投手の初回の投球からすると、中断かなく、捕手が変わらなければ完封していた気がしますが、味方打線の援護もあったので、投げづらい中、淡々と責任投球数をこなして、チームに貢献していました。


明日は野球教室。


今日は明日に備えてゆっくりします。

小鳥ピーピー

今朝も快晴。

日が上ると同時に小鳥たちがまったく止まる事なくピーピー早口でしゃべり始めて約一時間。

なんでこんなにしゃべり続ける必要があるのかと疑問に感じながらも、可愛い鳴き声にずっと耳を傾けています。


あ。

と、その事を今書いた途端にものの見事にピタリと鳴き声が止まりました。

一時間たったので止めたのでしょうか。


人や車が動き始めたので行動パターンを第二段階に切り替えたのでしょうか。


次の日曜日には愛媛で野球教室に講師として参加させていただく予定。


愛媛にはスーパーマリオ似の友人が住んでおり、再会を楽しみにしています。


今回の野球教室の会場は、半身不随で寝たきりのマリオさんのお父さんがいらっしゃる施設の近く。


愛媛に行く時には毎回マリオさんのお父さんのお見舞いに行くのですが、野球好きなお父さんは体はほとんど動かないけれども、たいへん喜んでくださいます。


口元も麻痺されているため言葉も聞き取りにくく、しかし親孝行のマリオさんには聞き取れるため、

「親父はすごく喜んで、ありがとうって言ってるよ。」


と通訳をしてくれます。


今回は偶然にもマリオさんのお父さんの施設の近くという事で、野球教室終了後に、プロ仕様のユニフォーム姿で施設にお見舞いに行く事でマリオさんと打ち合わせしています。

全身麻痺に近いところから考えられないほどの回復を見せられているマリオさんのお父さん。


たいへんな野球好きな方で、今回はユニフォーム姿でおじゃまできる可能性があると気づき、マリオさんに提案したところ、感激され、ぜひともという事になりました。


サンタクロースがクリスマスにやってくるような感覚になってくださるかもしれません(笑)


デパートの屋上や各地のイベントで登場する仮面ライダーやウルトラマンを見る子供のような目の輝きまではいかないかもしれませんが、究極のコスプレお見舞いで、マリオさんのお父さんに更に元気になっていただきたいと思っています。


私個人は仕事でまたまた大きな解約が生じて、大打撃という言葉では表せない状況になり、悲観すれば一寸先は闇という感じですが、そこは超不屈の精神。

もはや

「自分自身の人生はマンガだ」


と思って、呆れて自分を指差して笑って、次の対策に集中しています。


この男。

練り上げられて感覚が違うものになってしまいました(笑)


「それでも今自分ができる事」


を最大限に考え実践していきます。

ようやく

命の置場所

を考えるようになれました。


コーナーをまわってここに行かなければならなかったのでしょう。

第二段階に行く準備ができました(笑)