奇跡の贈り物を授かった元プロ投手

小学校3年生の時、野球と出会い、その魅力にとりつかれプロ野球選手になることを決めた。投げること、振ること、走る事を数多く行うだけが夢を実現する方法だと信じ、日々、大量のトレーニングを行った。やがて最高時には125mを超える遠投力、50m5秒台の走力、最高飛距離140mの打力を身につけ、プロへの夢が現実のものとなった・・・・・・つづきはこちら



                         故障を最小限に、能力を最大限に
                               $BASEBALL DREAM 
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梅雨明けは?

梅雨明け宣言へ

セミが大量に鳴き始めたかと思いきや

 

セミは静かに(笑)

 

まだ慎重に

という事か。

 

京都祇園祭昨日?は大雨だったようですが

 

先日の京都行きはたまたま

悪運で雨が避けてくれただけ。

 

もう少し

 

梅雨は、居座る時間を求めているかもしれません。

 

 

セミはウズウズしているようです。

メジャーリーグオールスター戦と「煩悩」

先程、メジャーリーグオールスター戦中継を見始めたタイミングで

大谷選手ホームラン。

 

今は今永投手登板。

 

仕事が全く動かないため、こもりびと期間に入る予定でしたが

来週は、ポツポツト種まきの種まきの案件があるため

安価でとれた宿泊も考えています。

 

熊本行きも、増やして、種まきしたいところ。

 

全国、東京、大阪、名古屋、福井なども足を運びたいところ。

 

機を待ちながら、進みましょう。

 

先日の法事で、煩悩に関してのお話がありましたが

 

個、己の「やりたい事」に、執着する事

 

という感じの表現がありました。

 

「夢」というものは、ある意味、そういう角度から言えば

 

「煩悩」そのもの。

 

「夢」などなく、今を楽しく生きれば良い

 

という考えは、これはこれで、ある意味「達観」の領域なのでしょう。

 

しかし、日本の現代は恵まれた時代であるとは言えると思いますので

 

「夢」を追える人は、たとえそれが「煩悩」というものであるとしても

今の時代に人生という機会を得た意味からしても

 

まずは、その「煩悩」の道を思い切り進み、そこで得る大事なものを経て

 

(他人の領域を幸福にできるものであり、心を満たすためのやりたい事というのは、「煩悩」に象徴されるイメージとは別物とも感じています。)

 

やがて到達するかもしれない「達観」と言えるような領域に辿る形の方が

私個人は望ましいと思っています。

 

いきなり「煩悩」のない領域に行くものと

 

「煩悩」の中の大いに意味のある時間を経て、それがないかのような感覚の領域に行くのでは

大きな違いがあるのでしょう。

 

人は、一つのものを追う という 大事なスタンスと

 

二つ、または複数という事で、それ以上を同時に追う、身にまとう事

 

それも、矛盾しているようで、実はポイントにおいては大事な事なのかもしれません。

 

「煩悩」がある意味は、それを最初から捨て去るのではなく

 

「煩悩」と共にある人生 の 意味を感じ取りながら

 

「余計な領域の煩悩」(他の人たちの立場を無視したものであるとか、肉欲を余計に求めすぎるものなど)

 

を自然にコントロールできるもの得て

 

次の領域に進化していく事

 

そこは大きな意味があるのかもしれません。

 

メジャーリーグオールスターと煩悩

 

何の関係があるのかはわかりませんが、メジャーリーグオールスター戦を見ているタイミングだったので

書いてみました。

 

 

セ・リーグ大混戦を願う 無責任解説 ドラゴンズも解説

セ・リーグは混戦。

と言いながらも、昨日のドラゴンズ逆転敗戦で、ほんの少し

 

差を広げられてしまっています。

 

が、スワローズがどん底から息を吹き返して、上位球団をペロリする力がつき

もしかすると、今の4+1+1から、ドラゴンズとスワローズのオールスター前後の戦い方

オールスター明けからの戦い方次第では6球団団子に近い形にもなり得るかと思います。

 

カープ、タイガース以外のジャイアンツ、ベイスターズは、新戦力の大きな効果が見られ

 

ドラゴンズは、中田選手、涌井投手という投打のベテランの柱が欠けており

岡林選手が悩みのスパイラルから、まだ抜け出せずにいるようで、開幕前後の

勢いがなかなか出ません。

 

しかし、ドラゴンズに関しては、もちろん今季のクライマックス出場へ向けての争いもそうですが

中長期的に、強いドラゴンズに

というテーマでの改革が、大きな費用をかけずに進めるという難しい中で、確実に進んでおり

他球団とは違う条件での進化にはしっかりと目を向けなければならないと見ています。

 

まずは、野手で活躍しているほとんどの選手が、この数年でのドラフト指名での若手選手と

他球団からは使うポジションが現時点ないとされていた、現役ドラフトで獲得した選手や

トレードで獲得、あるいは、戦力外となった選手が多いという

 

全く、他の球団とは違う形で、底上げができてきている

 

そこそこの数字も出している

 

これは注目すべき事かと思います。

 

また、一選手に頼り切らない、多くの選手が活躍できるチャンスを得ており

更には、かつての福留選手引退の年と同じように、中島選手への期待を込めて

また、チームへの大きな影響を含め、大きなチャンスが与えられている、、、

 

トレードで他球団へ行った選手のほとんどが、大事に起用されており

出ていく選手が、残って出番を失うよりも、大事に使ってもらえる球団で頑張れる事と

自球団に、今、必要とされる選手獲得を照らし合わせながら、全てを見た上での

編成が「進んでいる」という事。

 

投手陣がたいへん整っていますが、そこへ、若手選手であったり、更なる新戦力が

補える力をつける必要性は感じますが、現時点では十分。

 

コストパフォーマンス

 

経営ではたいへん重要で、目を背けるわけにはいかない部分でも

 

観客動員はじめ、球団収益は、爆上がり

 

新型ウイルス問題という、球団存続が困難になる未曽有の危機からの脱却

という最大のテーマ

 

を、まずはクリアしている事は間違いなく

 

1年で事を見るのではなく、中期的な期待を基に、就任要請されたと思われる監督の

手腕は、これらの角度を見ると、理解できてくるのかと思われます。

 

選手たちが、選手それぞれの角度から、理解が追いつかない部分があるのかもしれませんが

 

もっと大きなところからの改革が、政治と同様に必要である球団

 

という事から、考えても、多くの選手がチャンスを与えられて、力もつけてきており

球団経営も、新型ウイルス問題のとんでもない影響で、地獄の底から這いだす事ができている事などを

考えても

 

もっと、意気に感じて

 

クライマックス出場を目指し、どんな事があっても熱い応援を続けてくださるファンの方々に

喜んでいただけるプレーを見せてほしいと思っています。

 

セ・リーグが今季、タイガースがエンジンがまだかかっていない事もあり

混戦ですが、ますます、大混戦となり、面白いシーズンとなる事を願っています。

 

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