akyoonの異端の医学と不思議な情報 -35ページ目

akyoonの異端の医学と不思議な情報

医学や健康医療の【トンデモ論】を主としています・
本人はいたってまじめ。 しかし自分で自分を検証できないので、眉唾と取捨選択が必要。

宿主が皆無になる事。

え~~~ 冗談でしょ~~~~

だって、ウイルスを根絶するってのが

冗談ですから(大笑い

 この世の中に生きている人間がいなくなれば
絶対に感染者は居なくなります。

こんな馬鹿らしい話と同じ穴のムジナ・・・・トカトントン♩

ウイルスを根絶 (大笑い

 生物学をまったく知らない専門家会議

なお、
10年前のウイルス学者さんたちの会議に出席した自分、新型インフルエンザで大騒ぎの最中、マスクをしているウイルス学者はひとりも居なかったことは既に紹介しましたが、

マスク、手洗い、うがい・・・

みんなしてもいいけど、しなくてもいい程度だったのですね~~

これを言うと素人さんばかりか自称玄人さんまで怒り出すひとが居るらしく、もうコロナどころか、脅威なのはウイルスじゃ無く人間だということでしょうかねえ~~・・・・トカトントン♩


(そのトカトントン♩もうやめたら~  飽きるまでやめません¥ あなた方のマスクと同じく・・・・・トカトントン♩  でも、これから暑くなるかあねえ~~♪ いつまで持つか・・・・トカトントン♩)






先回の記事の飲尿文で

 天然痘だけは人類が解決できたという話に

異議あり~~トカトントン

 

 

 

それは

タブー ?

 

たぶん、あまり知られてはいけない豚かな? ブ~ブ~(文句言っている)

 

豚? タブー

 

 

天然痘は人類が伝染病撲滅に勝利した唯一の成果である

 

 (他の伝染病はすべて失敗中ということだが)

 

 

この事について詳しくは別の紹介記事

「予防接種の参考本」よりを参照してください。

 

この天然痘撲滅勝利宣言がインチキだったという事がわかると

あらゆる予防接種についても疑問が噴出してくるでしょう。

 

コロナ騒動の先には、必ずワクチンが控えているからです。

 ほとんどの賢人と言われている人たちさえも「ワクチンが出来れば・・」という事を信じています。

 

詳しくは前記の「予防接種の参考本」」をしっかりじっくり読んで戴くことにして

簡単ではありますが、今回の私のご挨拶といたします。。

 

おい! オマエの挨拶などイランワイ!

 

 

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

 

 


TITLE:4つの目で世の中を考える | 200703
DATE:2008/08/02 09:49
URL:http://310inkyo.jugem.jp/?page=3&month=200703

国によるワクチン接種は詐欺!?
ワクチン摂取をなぜ避けるべきか
 JAMES HOWENSTINE 博士 MD (WORLD VISION PORTAL)

James R. Shannon 博士は、国の健康監督機関 「the only safe vaccine is one that is never used」の元取締り役です。

Cowpoxワクチンは、天然痘に対して免疫効果があると信じられてきた。
しかし、このワクチンが導入された時にはすでに、天然痘発症数が低下に向かっていた時なのである。


日本では1872年からワクチンの強制予防接種が実施されたにもかかわらず、1892年には165,774人の天然痘患者が発症し、29,979人が亡くなった。

英国では1862年、予防接種を拒否した者は裁判に問われるという厳しい強制接種制度が設けられ、4年間の間に2歳から50歳までの国民の97.5%にあたる人々がワクチン予防接種を受けた。
それにもかかわらず、その翌年には英国内での天然痘発症患者数はピークに達し、44,840人の患者が亡くなるというワースト記録になった。
さらに1871年から1880年までの間に天然痘の発生率は、28%から46%に跳ね上がったのである。 天然痘ワクチンには全くなんの効果もなかったのだ

ワクチン接種によって改善されたと言われているが、本当のところは、公共用水の水質改善や、住環境の改善、栄養の改善、生活水準の向上などによって、そうなったといってよいだろう。

元記事URL:http://www.conspiracyplanet.com/channel.cfm?ChannelID=47


追記:この後まだ続きがあるようで、関心もたれた人は下記ページを自動翻訳してご覧くださいw
http://educate-yourself.org/vcd/howensteinwhyyoushouldavoidvaccines03feb07.shtml
 
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
 
 
これについては多数の引用記事もありますし、本にも書いてあるようなので
 
そんなこと嫉妬ルワイ♪  
 
でしょうが・・・
 
 
 
 
 
 

今日もコロナ記念日

 

毎日じゃないか!

 

 そりゃあ~暗蜜の延長じゃねえ~~

 

マスクも手洗いもうがいも・・・トカトントン♪

説を紹介するつもりですが、これは叩かれそう (味噌マジメな人ならイイが、くそマジメなひとに・・)

 

 

 

ちょっとだけ前書きを(←要らないっていってんでしょ!)

 

まだお国からのマスクが届きません。

 

売ってもいないと思いまして、マスクはしません(本当はそういう理由でないけど、表向き・・・じつは昔のがあったのだ)

 

ところで、マスクはまだ足りないのでしょうか?

 

月光仮面 ?

口裂け女? ← 知らないか

 困っている人も居るらしいですね。

 

 

ところで、ウイルス学会ではどう言っているんでしょうね。

医者やテレビ屋、アウト政府が呼んでくる専門家たちじゃないですよ、彼らは素人並みだな・・・トカトントン♪

 

あ、また悪口を言って~~~モウ~~~!

 

今のウイルスと昔は違うんだ。なにしろ「新型だからな」

 

ほう・・・旧型と新型は粒子まったく異なるんだな??  まさか、三角形?

 

それよりも、一般のマスクどころか専門のマスクさえ、使い方を知らなければかえってウイルスに感染しやすくなるというのだから、モウ~~~!

 

それよりも、マスクしない奴は非国民

という意識は無くしてちょうだいね。したい人はすればイイ。したくなければしなくて血行・・・がよくなる。

 

どだい、本当の専門家達はマスクなどほとんどが期待していないというのですよ。
ド素人の専門家達がこぞってマスクが無いと感染爆発するかのように吹き込んでいる・・・トカトントン♪

おっと~~、また言い過ぎたワイ

 

 

まあ、今回は【新型】だからね。とくべつなんだ。あんたって【新型】だからね~~ (くどい)

 

下書き無し、校正無し、更生無しの三拍子で相済みません。

 

また引用で申し訳ありません。

なんたって、引用が命♪ですから。

 

ということで?

 10年前のウイルス学会の話を聞いてガッカイ(がっかり)しないでくださいね。

 

先回のと同じブログ様からです

え~と、RK免疫だったかな・・・失念

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

 


2009.6.4.
 
 
今日は、抗ウイルス学会へ参加しました。
開発中の新薬の生の話もありますので、
内容についてここで書く訳にもいきませんが
懇親会のメインテーマは、やはりインフルエンザでした。
 
乾杯のスピーチでは、
 
「 さきほど成田空港に着いた時、
 マスクをしている人が多いのにギョッとした。

  こんな馬鹿げたことをするのは日本人だけだと
  情けなくなった。

 流石に抗ウイルス学会に参加する
  メンバーは、誰一人としてマスクをしている人はいない
 ので少し安心した」


 
別の座長さんのお一人は、沢山の人がマスクをしているのを見ると、

B29の爆撃に対して、防空頭巾をかぶる、という日本人特有の
行動パターンを見た気がする、と、コメントしておられました。
 



米国ではゴールデンウィークに入る前から、
一切のパンデミック対策を止めています。
 

英国では昔から一般のマスクに感染防止効果は
ないし、N95とかN99規格のフィルターの目が細かい
タイプのマスクは、
逆にウイルス感染リスクを増大させるから
一般の人は着用してはいけない、としています。

 

つまり、目の細かいマスクは呼吸が苦しく、訓練を受けた
人でないとすぐに手で触ってしまう。結果的に、マスクの
フィルターで凝集された高密度なウイルスの塊を触ることになり
その手で目を触ったり、食べ物を触ったりすると、感染確率が
急増する、というのです。




ウイルスには、最低感染成立数が
存在すると考えられています。エボラのような超強力ウイルスだと
2000個。 正確ではないのですが2000個のウイルス粒子が
一度に接触しないと感染は成立しない、とお考えください。 

インフルエンザはもっと大量のウイルス粒子が同時に
接触しないと感染が成立しないと考えられています。

それをわざわざ医療用マスクなんか使うことで、
ウイルスを凝集させ、テンコ盛り状態をつくり、
感染し易くしている、というのです。



 
今回のインフル騒動に関し、米英の行動は迅速でした。

ゴールデンウィークに入る前には、「何もしない」と、
基本方針を決めております。
 


日本で感染者が多かった只一の理由は、
日本だけが、くそ真面目に検査を実施したからです。


インフルエンザ、それもA型インフルエンザなんて、
調べれば、年中、いくらでも見つかります。

他の国は、バカバカしくて、検査強化をしなかったのです。
 


中国政府は、意識的に無視してきました。
SARSの怨念があるから、とされています。

そもそもあのウイルスの構造や発生自体からして怪しい、
意図的にまかれたものであるとする陰謀説が
中国では流布されています。 真偽のほどはともかく、

結果として中国にとって重要な産業として育っていたIT産業が
大打撃を受けました。  理由は別の機会に。 
 

 
マスクをすればインフルエンザの感染を防げるという科学的な
根拠はありません。

 ただ、私はお薦めします。喉が乾燥しにくい
ですから。

 鼻の粘膜もそうです。 特にインフルエンザがよく
流行する冬季は花粉症の季節と重なり、花粉症による軽い
脱水症状を発しています。

 マスクなんかで花粉を防ぐということは
ありえませんが、喉が渇かないと、少し楽です。

その方が粘膜の防御力も増すでしょう。
ただ、あくまで気休め程度のものです。

人々が一斉にマスクをしていて、
マスクをしていない人をジロジロ見る

あの全体主義的な空気や、
恐怖に満ちた緊張感は

自然免疫を低下させ、
それこそウイルス感染を助長するでしょう。


マスクをしたい人はする、
したくない人はしない、

そんなことでいちいち人を裁くような意識は
邪魔で余計なものです。


 
何の根拠もなく、日本だけが一斉にマスクをする。


日本だけががんの三大療法を頑なに守り続け、

突出してがん死亡率が高い

ことと通じるものを感じてしまいます。

 

うがい、手洗い、も根拠はありません。

折角、指先にはウイルスを分解する強力な
RNA分解酵素が沢山分泌されているのに、
何でわざわざ洗い流すんでしょうね。

ウイルスを分解したければ、指先で触りまくればいいのです。


決して、手を洗わずに。
折角、喉の粘膜がウイルスを電気的にトラップしているのに、
うがいなんかしたら混ぜこぜになります。

外出先から戻ったら、トラップされたウイルスが酵素に
分解されるまでは、うがいはしない方が無難でしょう。


 
まあ、汚れがつきますから、喉がイガイガするならうがいをすれば
いいでしょうし、手は清潔な方が気持ちいいですから、綺麗に
洗う、それはあくまで気持ちの問題とか、人に対する礼儀の問題であって、
感染防止については、むしろ逆効果です。
 
 

インフルエンザに関する様々なつくり話。
 
抗ウイルス学会ですから、新型の「豚」インフルエンザ
というでっちあげに対しては、どうしてここまで科学は
無視されるのだろうか、と、半ば自嘲気味な溜息が
流れていました。

 インフルエンザは豚からくるものなのに。
どうしても豚インフルエンザという名前を使いたいなら、
世の中の殆どのインフルエンザ、少なくともA型インフルは
全て、豚インフルエンザと呼ぶべきです。
 
あれのどこがどう新型なんだ、と、演題に関係なく
ぼやいていた教授もいらっしゃいました。
 

今回、新型とされたH1N1型は、かつてスペイン風邪を
発生させ、世界人口18億人の時代に、4000万人、
日本だけでも45万人の命を奪ったとされています。

ところが、当時は第一次世界大戦の最中であり、

尋常でないストレスと栄養不足のため、亡くなった方の
大半は、他の感染症による肺炎が原因だったとされています。



栄養状態がまともな人なら、H1N1型によって、そこまでの
死亡率に至ることはないだろう、と考えられています。
 

では、トリインフルエンザという名前のついたニワトリの
高病原性H5N1型はどうなのか。 これまでに400人近くの方が
亡くなっていますが、殆どが、特殊なタイプの方です。

細胞表面の糖鎖の構造が、ヒトと鳥では異なり、豚は
ヒト型も鳥型も両方もってるのですが、トリインフルエンザに
感染して亡くなった方は、鳥と同じ構造の糖鎖をもっています。
それで、その糖鎖を目印に、ウイルスは感染していくのです。

今のままでは、直ちにトリインフルエンザが、直接、人間の間で
大流行することはありません。 


 

ところが、いつまでも流行を続けているうちに、豚の体内で、
ヒト型H5N1が発生してもおかしくはありません。

今やるべきことは、H5N1、H5N2、H7N3、H9N3型に感染した
ニワトリを直ちに焼却処分すること、そのためには、養鶏業者に
経済的損失を与えないように、助成金を出すことです。

タミフルやマスクなんかに使う資金があれば、被害を恐れて
感染発生を申告しない業者をなくすため、「適度」の救済資金を
出すことです。 「多額」すぎると、救済資金欲しさに、ウイルスを
まく人達が出現します。 そして高病原性ウイルス発生の直接の
原因となっているH5N1型やH5N2型、H7N3、H9N3型のワクチンの
生産、使用を徹底的に禁止するべきです。 

もちろん、人体用プレパンデミックワクチンは即刻処分すべきです。
それだけやれば、パンデミックフルー発生の確率は下がります。




DATE:2010/09/27 18:24
URL:http://ank-therapy.net/?p=105

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 

むむ、10年前は日本が一生懸命検査してたんかい・・

 

そこから学んだのかな?今回は検査を遅らせているし・・・

 

それに、いまや世界中が亜本人のマネをしてマスクをしているしね。。

 

日本人は相変わらずだけど。

 みんな非国民になりたくないからか? 周りにあわしておかないと村八分にされる恐れ

それとも、 マジメだから? (マジメにも味噌もくそもある。 味噌マジメならイイが、単なるくそマジメはいけない)

 

戦時中の竹槍で闘うという立派な意思を、今回も必死で守っているのですね、マスクで。

 

ここでトカトントン♪を聴かしてもねえ

 

 石投げられるだけか・・・・トカトントン♪  イテテテ~!  

 

 

 それにしても、

ウイルスの性質をよく知らない素人衆が対策練っていたんじゃ・・先が思いやられるよ・。(とド素人が言う)

 

ああ、もうやられているよ~~~社会生活が・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の新型もだんだんとその正体が知れてきたようですが。。

 

まだまだ~~~

と、暗密政策を意地でも維持しようとしていますね。

 

まあ、専門家達とアウト(せいふじゃないぞ)が合作しているからねえ~~

 

それはともかく、

覇気の無いニッポン¥アチャチャ~にはちょうどよい コロナ記念日♪

 

今や忘れてシマッタあの「新型」を思い出しながら・・・トカトントン♪を聴きましょう。

 

 

 

ANK療法のブログから

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

 


2009.5.11.
 
 

新型インフルエンザが拡大中、と盛んに報道しています。
どう考えても、普通の従来型インフルエンザ、
通常ルートにのって、豚経由でヒトに感染するA型インフルエンザの
弱毒型、最も一般的なタイプ、そうとしか思えませんが、
「新型」と称して騒いでおります。 

内科医300人へのアンケート調査では4割の回答者が
政府の対応は「過剰」と答えていますが、たった4割??


WHOは「豚インフルエンザ発生」と大騒ぎをしました。

また、「鳥のウイルスとヒトのウイルスの遺伝子も持っている
謎のウイルスである」とも発表しました。

インフルエンザは鴨のウイルスが豚を介してヒトに伝播し、
またヒトから豚を介して鴨に戻るものです。

つまり全く通常のものであることを認識していながら
「新型」と騒いでしまったのです。


流石に「マズイ!」と思ったのでしょうか、「豚インフルエンザ発見」後2日で
あれは「A型インフルエンザ」という名称が相応しい、とします。

A型インフルエンザってどういう意味でしょうか。
「普通のインフルエンザ」という意味です。 B型やC型もあるのですが
通常、最も頻繁に流行するのがA型です。


また感染者発見!! とニュースが流れていますが、
亡くなる方は初期報道で発表されたメキシコのケース以外は
滅多にいらっしゃいません。 インフルエンザで亡くなる方は
元々エイズで亡くなる方より「数が多い」のです。

ポツポツと亡くなる方が出る、これは悲しいことではありますが、
ずっと今までから続いていたことであって、新型ウイルスによる
パンデミックというには程遠いのです。



さて、新型インフルエンザは、「誰も免疫がない」から大変なことになる
あるいは、ワクチンを打てば「免疫ができる」、だから大丈夫
 
一流大学の教授クラスまでがTVの前で平気で
こんな言い方をしています。
 
 
「免疫がない」と、人は生きていられません。
免疫は常にあり、働いています。
初めて遭遇する相手に直ちに対応できなければ、
あらゆる微生物やウイルスに満ち充ちている
この世界で生きていくことはできません。
 
 

免疫学は自然科学ですが、医学部で免疫学を
教えるようになったのは、ごくごく最近のことなのです。


ご自分で研究されている一部のお医者様を除いて、
実は、殆どのお医者さんが、免疫のことをよく知らないのです。
 
 

一流の先生方でさえ、「免疫」と言う時には、
「獲得免疫」だけをイメージして言っています。

獲得免疫に限定するなら、確かに、
新型ウイルスへの対応は苦手ですね。
そこでつい自然免疫を棚に上げておき、
「新型ウイルスには誰も免疫がない」
と言ってしまうのです。
 
 
実際には。 
どんな新型のウイルスが登場したとしても、
「自然免疫」は即座に対応します。
 

もし本当に「誰も免疫がない」のなら、
とっくに、人類は絶滅しているでしょう。
 

私達の周囲や、私達の体の中まで、
膨大な数のバクテリアやウイルスが存在し、
その中には、所謂、「病原性」と呼ばれるものも
沢山いるのです。 普段、いちいち争わずに、
ちゃんと仲良くやっている、そういう面もあるのですが、
かといって、自然免疫が日々、常時、接触する新たな
ウイルス類を、片っ端から分解していなければ、全身
あっという間にウイルスだらけになってしまいます。 

 
日本の歴史をどうひっくり返しても、大規模なパンデミック
(急激に拡大する悪性度の強い感染症)を経験したことはありません。

疫病がなかったわけではありませんが、ヨーロッパの疫病は、
レベルが違います。 全人口の何割が一度に亡くなるという
経験を何度も繰り返しています。
また、中南米では、文明まるごと全滅という事態も発生しています。
 

いざパンデミックとなると凄まじい猛威をふるう病原体。

ところが、これら病原体は、常に、どこにでも存在するのです。
 

ヨーロッパの宣教師は、戦国時代、日本の兵士が多少の傷を負っても平気な
顔をしているのを見て仰天しています。 温泉へつかってしばらくすると、また
槍を担いで戦場へ赴きます。 ヨーロッパだったら、あっという間に傷口が化膿し、
敗血症で死んでしまいます。  
 
それ位、「免疫力」に差があったのです。

菌やウイルスはどこにでもいても、地域や時代によって、
人間の側の状態、社会状況が異なり、
人間の側の問題が限界に達すると
疫病が発生するのです。

 
 
免疫力が強ければ、例えば、喉の粘膜が潤い、分厚く、強力な粘度を
維持していれば、インフルエンザウイルス粒子は片っ端からトラップされ(捕まって)、
細胞膜まで辿り着けず、感染が成立しません。 唾液に強力な
RNA分解酵素が分泌されていれば、RNAウイルスであるインフルエンザの
遺伝子は、たちどころにバラバラにされてしまいます。

 
一人ひとりを個別に見るなら、免疫、それも自然免疫が強い人は、
たとえ全く初めて遭遇する病原体であっても、感染に抵抗する力が強いのです。 

かといって、暴飲暴食により体力が落ち、喉の粘膜が
痛んでいるところへ、至近距離から感染患者のくしゃみを浴び、大量のウイルスを
一度に叩き込まれると、どんなに普段、元気な人でも感染する確率は上がります。
 
 


一方、ワクチンというものも相当、誤解されています。
 
ワクチンとは本来、ウイルスに感染すると、
他のウイルスの感染は干渉を受ける、
妨害されるという現象を利用するものです。

本当に、ウイルスに感染し、ウイルスが体の中に
「無事」存在し続けないと
十分な感染防止効果はないのです。 

(どんなことにも例外はありますが)
 

獲得免疫システムは脊椎動物固有のものですが、
同様のシステムを持たない植物であっても、
生ワクチンなら有効です。 
メロンの苗木に TMV: タバコモザイクウイルスの
毒性を弱めたウイルスを感染させておくと、そのウイルスが
存在し続ける限り、他の毒性の強い類似ウイルスの感染を
防ぎ、綺麗なネット状のメロンが出来上がるのです。
もちろん植物には抗体などありません。


ワクチン効果を上げるのに、抗体は必要ないのです。

一方、感染力を失わせたウイルスやウイルスの断片、
ペプチドなどを植物にかけても何の効果もありません。


ウイルス感染の干渉現象はよく知られていることです。
三種混合ワクチンや四種混合ワクチンの根拠の一つに
もなっております。 ある種の生ワクチンを接種すると、
次の日であっても、もう他の種類のウイルスを排除して
しまいますので、生ワクチンが効かないのです。

そこで複数の生ワクチンを日にちをずらすことなく、
同時に打つことで干渉作用を防止するのです。

 

血液中の中和抗体を測定するのは、あくまで体内のウイルスが
「無事」存在していることを確認するのが目的です。


抗体がウイルスを排除するのではありません。

 


抗体価が高い → ウイルスは無事 → 類似ウイルスには感染し難い
 
こういう意味なのです。
 



長い時間がたつと、真意が失われ

「ワクチンは抗体価を高めるものだ」という

判断基準が一人歩きを始めます。



するとウイルスの感染力をホルマリンで潰した
不活化ワクチンであっても、一時的に抗体価を
高める作用がありますから(すぐに下がります)、
ワクチンとして有効と判定するようになってしまいました。


ワクチンは、抗体価を高めるのが目的ではなく、

感染を防止するのが目的のはずです。



ワクチンで実際に感染防止効果が確認されているものは、
殆どが、生ワクチン、本物のウイルスを注射して感染を起こして
しまうタイプのものです。 

不活化ワクチンには、感染防止効果はありません。 

前回のブログでは、インフルエンザのニワトリ用不活化ワクチンは、
感染防止効果がないことが証明され、
挙句、流行が発生しているのはワクチンを接種している地域であり、
ワクチンを接種していない地域は、大量発生を防止できていることを
書かせていただきました。 
 
 

ところが、「ワクチンは何でも効く」と思っている人が多いのです。


インフルエンザのワクチン打ってもインフルエンザに感染する人は
沢山いらっしゃいます。 「流行型が合わなかったからだ」という
理由で片付けてしまいます。 流行型には関係ないワクチンも
開発されているんですが。
 

 
お医者さんでもワクチンはどんなものでも効く、
そう思ってる人が多いのです



ワクチンの歴史を紐解けば、それが全く根拠のない
誤解であることがわります。



人類が撲滅に成功したウイルス病は只一、
天然痘だけです。 あとは全部失敗しています。



エイズワクチンは、ウイルス「発見」以来、常に
開発努力が継続されていますが全く目処が立ちません。

型が変わるからではなく、全く、誰にも効果がでないのです。

沢山ウイルス病がある中で、ワクチンに防止効果がある
とされているのは、ほんの数例に過ぎないのです。



46年間、全く効果のなかったインフルエンザワクチンを
児童に集団接種してきた 「とても不思議な国」 日本。

流石に世界中から不思議がられ、もうやらなくなりましたが、
効果がなくても46年、小さな子供全員に打ち続けたのです。
 

そして、「がん治療」にワクチンを用いる、という、、、、

科学的には相当、無理のあることを考え出すわけです。

もちろん、何事も、不可能とやる前から決め付けるのは
よくないのですが、それにしても、かなり無理があります。
 


ウイルスのように、明確にヒトと異なる免疫シグナルをもつ相手でさえも
生ワクチン以外は、なかなか感染防止効果が上がらないのです。

ウイルスまるごとホルマリン処理した不活化ワクチンでも感染防止効果は
ないのに、ましてや、ペプチドワクチン、つまりウイルス粒子の一部の蛋白質
の分解物を注射するタイプは全く効果がありません。

 
また、ワクチンは感染する前に打つものです。

感染後は、体の中はウイルスだらけなのですから、
今更、ワクチンを打つ意味はありません。
 

 
正常細胞と殆ど変わらない、基本的に同じ物質で構成されるがん細胞を
叩くのに、ペプチドワクチンを用いる、、、 体の中にがん細胞が沢山いるから
困っているのですね。 体中、がん抗原だらけなのに、そこへワクチン打って
どうするんでしょうか。  ウイルスでさえワクチンで感染を防ぐのは大変で、
そのワクチンをがんが発生してから打つ、これはかなりハードルの
高い壁にぶつかっていく話です。

 
正常細胞と同じ物質でできているがん細胞を叩くには、
特定物質のあるなしに捉われず、細胞の「顔の違い」を
瞬時に見抜く自然免疫でなければ、無理があります。
 

 
今回、初めてこのブログを読まれた方は、お手数ですが、
「次のページ」をクリックして
いただき、このテーマの四回前まで戻っていただくと、
「免疫細胞療法の大原則」があります。
 

ANK療法に関連して比較的多く寄せられるご質問を
想定した「まとめ」的な内容ですので、是非、お読みください。
最近、やたらワクチンの話が多いので、少し整理をさせていただきました。



DATE:2010/09/27
URL:http://ank-therapy.net/?p=111

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

さて、コロナは別物なんでしょうか?

 

  「新型だからねえ~♪」

 

 

ところで

余計なことですが・・・失礼ながら

 

人類が撲滅に成功したウイルス病は只一、
天然痘だけです。 あとは全部失敗しています。

 ↑ ↑

これは勘違いだったということは

 

「予防接種の参考本」のパートⅠのところでペテン師ジェナーとして詳しく書かれていますね。天然痘の種痘は科学的根拠一切無し、しかも自然終息しただけのこと  ← 医療界の大タブーかな?

 

いつ投稿したか失禁!

 

あ、失禁は自分のアレでした・・・トカトントン♪

 

今度から、失禁したら「失念」と言おう・¥¥

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 他の記事で紹介したホメオパシーの本で

 

ウイルスと宿主の細胞の毒が密接不離になったら、自己免疫細胞が破壊して片付ける

つまり、ウイルスは毒を暴き出してくれる強い味方だという見方ね

 

というような箇所がありましたね。 (どの投稿かは失禁、いや失念)

 

で、ふつうよく言われるでしょ

 

今回のウイルスは強毒性だとか弱毒性だとか

また、ウイルスの毒がどこそこに上がって来て・・とか

 

でも、ウイルスそのものに、毒があるの?

って素ボクなボクの疑問

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

そうそう、ウイルスの「毒性」っていうのも、大変に摩訶不思議なコトバなんですけどね。

ウイルスは、核酸の遺伝情報以外は、何も自分で作り出すことができません。増殖するにあたって全部宿主細胞の材料に依存します。

基本は①核酸と②殻(カプシド)と、③宿主細胞膜由来の外膜(エンベロープ)を持ってるものと持ってないもの。たったそれだけ。

どこに「毒」を有しているのかワケワカメだぞ(笑)。


不正確な科学知識もどきを流すのはやめろよ、専門家のみなさん。マスコミも酷すぎる。いんちな知識にはつっ込めるくらいの知識は有しておけ。いまや科学者といえど詐欺師ペテン師みたいのがたくさん生息してると思っておいたほうがいいしな。


DATE:2008/06/02 01:09
URL:http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/558061/

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 

 

ふうむ、詐欺師ペテン師連中が言っていたのか~~~~~トカトントン♪

 

つまり・・・・

 

強毒性、弱毒性とは

 

 

 

アナタの体のなかの状態

 

を言っていたのね~~~~~トカトントン♪

 

 

パスツールの遺言

 細菌なんてどうってことない

アナタの身体の環境が肝心要なのだ

 

↑、 現代akyon語に直してあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストック記事から

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

 

 

試験管内で核蛋白質として取り出されたウイルス



試験管内で核蛋白質として取り出されたウイルスはいわば休眠状態のウイルスです。

一種の失権状態です。


それが生きた細胞の中に侵入して復権しないかぎり、増殖をはじめることがない、

増殖こそウイルスをしてウイルスたらしめる属性だとするならば、

見方によっては、

細胞外のウイルスはウイルスであってウイルスでない、

とさえ言えましょう。

 そうみてくると、「ウイルスは生物か無生物か」という問いは実質的にはほとんどその意味を失うと言ってよいのです。

強いてとならば、それは、処をうると、

言いかえれば

適合する細胞に吸いこまれたときには、自主性をもった生物として振舞いうるきわめて高度に組織された物質、

とも言えましょうか。


もとよりこれは、問いも問いならば答も答という程度のはなはだ不正確な表現です。

(中略)

 生物と無生物の間には、常識が確信しているような一意的な線はどうやら
ない
とみるのが正しいと言わなければならないのです。(P210)


DATE:2008/06/14 12:12
URL:http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20080122

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 

 

 

ウイルスは生きた細胞と出会ってこそ本来の活動を開始する。

いや、活きた細胞がウイルスを産みだし、さらに働いて貰う(増殖させる)

なぜか、それが身体にとって「必要」だからだ。

 

今のウイルス学は死骸科学なのではないか?

つまり、試験管内とか電子顕微鏡で観察しているウイルスは、全然違うウイルスだと言うことでしょうか。

 

そうなると、医学研究をいくら重ねても、それは机上の空論みたいになってしまうということです。

死んだ状態(本来の姿ではない)をいくら調べてみても、詮無きこと。

つまりナンセンス。

生きた身体の中で活動しているウイルスを観察してこそ、生きた科学であり、生きた医学となりましょう。

医学がいくら死体解剖をして中の組織や細胞を調べても、それは死骸医学となり、そこからいくら推測してみても詮無し。

生きたそのまま観察したがの千島、松下博士、そして、さらに超微の世界を観察しているのがガストン・ネサーンという事のようです。

しかし、本当の事が解ったら医学は破産してしまいます。

だから、絶対に表に出てこられない様に画策してきました。

 

反原発の関係者がどうして今、世に出てこられる様になったか?

 

痛い目にあったからでしょう。世人が要求し始めた。

医学も同じ経過をたどることになるかどうかは世人次第なのです。

 

死んでいる科学がいくら今の研究成果を医学に用いようとも、それは永久に役に立たない。

どころか、むしろ害になってしまうのでは?

これは疑問符ではなく、おそらく真実に近いものと思う、今日も昔も思うこの頃です。

 

 

キミ(死に医学)が関わると、とんでもない結果が出てくる

 

 

だろうな・・・トカトントン♪

 

 

ウイルスと人間は切っても切れない関係ですからね。

 

いくら嫌ってもねえ~~

 

このウイルスやろう♪

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

 

【ウイルス進化論】DNAの34%はウイルスに由来

ウイルス感染から身を守る方法』と言う本に書いてあったのだが、判明しているだけでも人間のDNAの34%はレトロウイルスに由来していて過去に感染したウィルスの残骸であるらしい。
ヒトゲノムの97%はジャンクDNAで殆ど機能すらしていないと考えられているが、実際の所DNAの大部分はウイルスの残骸に過ぎないのかも知れない。

この本の著者の中原英臣氏らが提唱しているウイルス進化論によればレトロウイルスによって種間すら超えて遺伝子の水平伝播が起きていると言う。
ウイルスを使った遺伝子組み換えでラットの遺伝子をマウスに組み込んで「スーパーマウス」を作った所、その子供も半分はスーパーマウスだったらしい。
水平伝播した遺伝子は親から子へ「垂直」にも伝わる。

レトロウイルスの感染がきっかけで進化が引き起こされる事もあるそうだ。進化の全てがウイルスによるものではないが、間違いなく一部はウイルスが関与している

「君たちはある場所で繁殖を始めると、資源を使い切るまで繁殖をやめない。生き残るためには、繁殖場所を広げるしかない。君たちに似た有機体がこの星にもう一ついる。何だと思う?ウイルスだよ」
これは映画『マトリックス』のセリフだが、確かに人間の行動もウイルスと大差がなかったりする。利己的遺伝子とはウイルスそのものではないか?
ヒトゲノムの34%はウイルスと同一であるし、最初の生命はウイルスに近い存在だった。
生物はウイルスから進化したと言っても過言ではなく、元々人間にもウイルス的な性質が備わっているのでしょう。

 

有性生殖の起源もウイルスが「感染」によって遺伝子を増やしたのが始まりであり「遺伝子の水平伝播」が進化して有性生殖になった。
実際、精子が受精して増殖する様子はウイルスが感染によって増殖するのと良く似ている。

遺伝子の伝達手段としては垂直遺伝よりも水平遺伝の方が古く、ノーマルな現象である。
ウイルス進化論的に考えるとテレゴニーが起きるのは不思議でも何でもなく、むしろ自然であり当たり前。
妊娠するとマイクロキメリズムで胎児の細胞が母親の体内に混ざり、胎児の細胞を介して母親の側にも父親の遺伝子が水平伝播し、それが第二子にテレゴニーするのでしょう。

本来遺伝しない筈の父親のミトコンドリアDNAが一部の臓器から見つかったミトコンドリア病患者の体内からは、母親のミトコンドリアDNAと父親のミトコンドリアDNAがミックスされた細胞も見つかっている。
同じ人間の中に異なる遺伝子を持つ細胞があると両方の遺伝子が混ざり合うと言う事が実際にあるのです。

テレゴニー否定派は、まず「ウイルス進化論」が完全に間違いである事を証明すべきである。
それができないのであれば、テレゴニーもまた否定できないと言う事が、ご理解いただけると思います(暗黒微笑)

【関連記事】

 

TITLE:
DATE:2015年2月10日(火)
URL:http://0dt.org/001138.html

先回と似たような題名ですが・・・

 

 

昔は病原菌が主流

 

現在はウイルスが主流

 

原理は同じだが、形態は異なるでしょう。

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

 

伝染病と黴菌

抗毒素とは何乎(か)


昭和11(1936)年5月11日執筆

 西洋医学における各種病原は、黴菌という事になっている。そうして黴菌の侵入によって病気発生となり、それが治癒されるのは、その血液に抗毒素なる一種の殺菌作用が発生するという解釈である。

 しからば、その抗毒素とは一体何であるか。この点医学では未だ発見されていないのである。それは、新たに抗毒素なる一種の原素が自然発生するように思うが、決してそうではないのである。

 又、医学では種々の病気に対し免疫という事を言うが、これも抗毒素と同じ意味である。

 前述のごとく、抗毒素なる原素が無いとすれば、それはいかなる理由であるか、その説明に当ってまず順序として、病気発生から説いてみる。まず病菌が血液又は組織に侵入し、猛烈な勢で繁殖しつつ、ある程度に至ってその勢は漸次衰退する事実である。それが病気軽快であるのは勿論である。


 しからば、何故に菌が繁殖するのかと言えば、それは菌を養育すべき栄養即ち、解り易く言えば、血液中に菌の食物が豊富に在るからである。菌の食物とは何か、それは血液中に在る不純物である。血液以外の存在物である。

 ここで、血液の本体を明かにしてみよう。元来血液なるものは、血液そのものであって、絶対に他の何物もないのが真の血液である。そうして、純正血液の保有者は、決して病には罹らないのである。故に、真の健康者とは即純正血液の保有者である。

 しかしながら、人間が社会生活をなすにおいて、血液の純正を保つ事はなかなか困難である。どうしてもある程度濁らない訳にはゆかないのである。故に、造化神はこの濁り即ち血液以外の不純物を排除し、絶えず血液の純正を保つべき作用を人間に与えてあるのである。その工作の一種であるのが各種の病菌である。というよりも黴菌の発生すべき自然装置である。


 右のごとき、黴菌自然発生の装置とはいかなるものであるか。それは清潔な所には発生せず、より不潔程発生する事である。何となれば、黴菌なるものは一個の掃除夫とも言うべき役目のもので、清潔には掃除夫の必要がないが、不潔であればこそその必要がある訳である。しかし、ここに面白いのはその掃除夫は他から傭って来るのではない。相応の理によって不潔そのものが生むのである。そうして自分を生んだ不潔物を、それから生れた掃除夫が掃除をするという事は、いかに巧妙な方法であるかに、感歎せずにはおられないのである。

 この理は人間に対する場合、広義に解釈しなければならない。それは不浄血液の人間が、社会に増加すると同じ程度において黴菌も発生するという事実である。かように森羅万象は、必要があって存在し、発生し、必要だけの活動を為し、必要量の繁殖をするのが法則である。ただ人間の眼に、その必要不必要の真相が映り得ないだけのものである。


 これ故に、人間の健康を阻害する、血液内の不純物を除去する掃除夫として、黴菌なるものが発生し存在するのである。しかるにこの掃除夫が不純物を掃除する方法としては、その不純物を食する事である。食しつつ生殖作用を営んでは繁殖してゆく。そうしてその食物が欠乏するに従って漸次餓死してゆくのである。この場合血液は絶えず循環しているから血液全部に伝播するのは勿論である。そうして、病菌餓死と共に血液は純化されるからその病気は治癒するのであるから、宛(あた)かも抗毒素なるものが醸成されて治癒したごとく見えるのである。
 黴菌に種類があるのは、不純物に種類がある事も面白いのである。


 この理によってみれば、黴菌そのものは、人間が健康を持続する為の血液浄化の役目を果す重要なる存在であって、もし黴菌の発生がなかったら、幾千幾万年の後には、人類は滅亡するであろう事は想像されるのである。故に黴菌が人体を犯さないまでに予防し得たとして、果して人間の健康はどうなるであろうかを説いてみよう。


 血液の掃除夫である黴菌を近づけない事に成功したとすればその結果は益々血液の汚濁である。それが自然浄化によって不純物の残渣(ざんさ)が作られ、一種の毒素となって頸部から肺尖部へ溜結する。それが進んで肺結核となるのである。又、不純血液が浄化されない毒血のままで脳を犯すそれが脳溢血である。近来、肺結核、脳溢血、近眼、その他病患者激増の真因は、この原因による事も多いのである。

 最近当局の調査によれば、警視庁管内だけで急性伝染病に因る死亡者が一ケ年約五千人で、年々減少の傾向があるのに対し、慢性伝染病たる結核に因る死亡者は一万三千人、それも増加の傾向で、急性伝染病の方は届出通りの数であり、結核の方は届出よりも実際の方が多いに違いないという事である。これは全く右の私の説を裏書しているのである。即ち、古人の伝染病を予防し得るとするも、その結果千人の結核患者を作っているという訳である。



DATE:2010/02/04 07:37
URL:http://www.rattail.org/secret/search1/ko/koudoku.html

『天国の福音』昭和22(1947)年2月5日発行

 今日医学においては病原はことごとくといいたい程黴菌によるとされている。そうして微小にして顕微鏡でも見る事を得ない黴菌を濾過性黴菌と称している。
 医学における解釈は次のごときものである。
「感冒、ジフテリヤ、百日咳、麻疹、流行性耳下腺炎等の病気は、泡沫伝染という事になっている。これは戸を閉め切った室内や乗物の中で、患者のくしゃみや咳嗽の際など、霧のごとく唾と一諸に飛出し、空気中に浮遊しているのを吸込んで感染するのである。そうして老人は比較的免疫になっており、青年特に小児が侵されやすく、患者に一メートル以上接近してはならない」という事になっている。かようにほとんどの病気は黴菌によるというのであるから、これを信ずるとしたら現代人は生きて行く事さえ恐怖の極みである。
 もし医学がいうごとくでありとすれば、社会生活などは到底不可能であろう。まず汽車、電車へ乗る事は危険である。隣の乗客は何かの伝染性病気に罹っているかも知れない。窓を閉め切れば満員の際など少なくとも数人以上の結核患者はもちろん他の伝染性患者もいるであろうから、空気伝染の危険は免れ得ない。また人と談話する事も危険である。先方は伝染性疾患を保有しているかも知れない。といって一々三尺以上はなれるという事は実際上不可能である。その他劇場、映画館等多数人のいる所は危険千万である――という訳になろう。
 故に、医学の理論を信奉するとすれば、まず社会と全く絶縁しなければならない。すなわち山奥の一軒家か、海上遥か沖合に出で船住居をするより他に理想的方法はないであろう。吾々が割合恐怖感に捉われないで生活し得るという事は医学の説を丸呑みにしないからである。
 そうして右のごとき空気伝染以外一層危険であるのは、銭湯へ入浴する事はもちろん、手指の接触による場合、すなわち電車の吊皮、扉のハンドルまたは貨幣であろう。特に貨幣が多数人の手指に触るる関係上黴菌の巣窟ともいうべく最も危険とみなければならない。これについて左のごとき調査報告を示してみよう。

「北大医学部衛生学教室阿部三史学士が、郵便局、銀行、市場、デパート、食堂、食料品店、個人等多く利用されるところから十円札、五十銭銀貨、拾銭白銅、拾銭ニッケル、一銭銅貨等取り交ぜ三百四十五個を集めその銀貨なり、札なりに付着している黴菌を研究した結果、左のごとく大腸菌、パラチフス菌、葡萄球菌、コレラ菌、分裂菌等々、数えきれない程の黴菌が付着していた。これ等はいずれも人体に害を及ぼすもので、殊に小さな子供等が、無心で銅貨銀貨等をなめているなど大いに注意を要するものであり、一方多くの人は、銀貨、銅貨に、結核菌が付着していると思っているだろうが、阿部氏の研究では結核菌は案外少なく、人体に及ぼす程の偉力はないと言われている。

   「各種貨幣の黴菌数」(昭和十一年六月調査)
 まず拾円札、五拾銭、拾銭、一銭各一枚にどれだけの黴菌が付着しているかと言うと、
△ 拾円札には、普通黴菌が最高十六万九千百五個で
平均五万二千四百九十一個
△五拾銭銀貨には    平均千五百五十九個
△拾銭白銅には       二千四百七十個
△拾銭ニッケル白銅には    二千二百三個
△一銭銅貨には         千三十二個
等である。

   「病菌の種類と数」
 更に大腸菌、チブス菌、パラチフス菌等がどれだけついているかと言えば――
△拾円礼には       五十四個
△五拾銭銀貨には       四個
△拾銭白銅には        三個
△拾銭ニッケル白銅には    一個
△一銭銅貨には        四個
――等で、拾銭ニッケル白銅が他の貨幣より少ない事は、発行されて間もない事によるもので、なお一銭銅貨には比較的黴菌の付着数が少ない事は、銅自身が持っている殺菌性に依るものである。

   「場所と黴菌数」
 しからば、どこで使われている貨幣に最も多くの黴菌が付いているかといえば、一番多いのが市場、次いで郵便局、日用雑貨品店、百貨店、食堂、菓子店、食料品店、個人所有等の順序になっており、個人所有が一番少ないが、これは財布の中に入れられている関係上空気が外部と異って流通しないため、付着した黴菌が培養されない為である」――

 以上によってみても、貨幣にはいかに多くのあらゆる病菌が付着しているかを識るであろう。しかしながら貨幣を手に触るる毎に一々消毒するという事は何人といえども不可能である。しからばこの問題はいかにして解決すべきやという事であるが、それは容易である。すなわち病菌が体内に侵入しても発病しないという健康体になる事である。しからはその様な健康体になり得るかというに、私の創成した健康法によれば可能である。
 しかしながら、病菌は医学でとなうるごとく恐ろしいものであるかというに、それ程ではない事を左のごとき調査報告によって証し得るのである。
 それは、昭和十年九月三日の読売新聞の記事によれば、「東京におけるバタ屋すなわち屑を扱う人間が一万二千人程いるが、市社会局では昨年十二月中旬、足立区を中心として認可のある屑物買入所所属の拾い子について詳細な調査を行ったが、二日その結果を発表した。それによると、あれ程不衛生な仕事に従事していながら、彼等の間に伝染病その他の病人の少ない事は意外である。そうして調査人員二千四百十五人の中、女子は僅かに六十人の少数であった。調査人員の年齢は三十一歳から五十歳に至るものが一二九九人を数えて、全員の過半数を占めている。健康状態は、慢性胃腸病患者が最も多く、次にアルコール中毒者という順序である。そうして、伝染病、肺結核、性病が割合少ないのである。すなわち二四一五人のうち、健康なるもの二一二三人、虚弱者八十五人、老衰者五十八人、不具者三十五人、廃疾八十五人、その他の疾病三十二人となっている 右の調査によってみても明らかなるごとく、病菌による伝染病はほとんど無いといい得る程である。しかも二六時中最も病菌に接触すべき職業者にしてかくのごとしとすれば、その意外なるに驚かざるを得ないのである。
 そうして一体この世に存在する限りのいかなるものといえども、人間に不必要なものはない筈である。もし必要のための存在であったものが人類の進化によって不必要となる時代になれば、そのものは自然淘汰されて滅消さるべきが真理である。故に人間が無用とか有害とかいうのは、そのものの存在理由が不明であるからである。すなわち人類文化がそれを発見するまでに進歩していないからである。この意味において、あらゆる病菌といえども人類の生存上有用の存在でなくてはならない筈である。
 そもそも伝染病といえども、他の疾患と等しく浄化作用であって、ただ伝染病においてはその浄化がすこぶる強烈であり、従って、急速に生命を奪われるために人間は怖れるのである。しからばいかなる理由によって伝染病は強烈であるかを説いてみよう。
 人体血液中の汚濁がある程度濃厚になった場合、汚濁の排除作用が発生する理由は既説の通りである。その排除作用を一層促進すべき必要が病菌の存在理由となるのである。
 病菌がまず食物または皮膚面から侵入するや病菌といえども生物である以上、食生活に依らなければ生命を保持し、種族の繁殖を計る事の出来ない事は他の一般動物と同様である。しからば病菌の食物とは何ぞやというと、それは血液中にある汚濁である。従って濁血多有者程病菌の繁殖に都合の好い状態に置かれている訳である。この理由によって発病者と未発病者との区別は、すなわち発病者は濁血者であり、不発病者は浄血者であるという事になる。また保菌者というのは濁血少量者であって、病菌が繁殖する程でもなく、死滅する程でもないという中間的状態である。
 以上の意味によって病菌なるものは人間中の濁血保有者に対し、速かなる浄血者たらしめんがための掃除夫ともいうべきものである。このような有用微生物を、医学は強力なる逆理的浄化停止を行う以上、死を招く結果となるのである。それのみではない。医学は免疫と称して種々の伝染病の予防注射を行うが、これがまた人間の浄化力を弱らせ体力低下の因となるのである。
 ここで注意すべき事がある。近来、膝下に小腫物の発生するものが多いが、これは、予防注射の薬毒が下降し溜結し排除されんとするためで、放任しておけば自然治癒するからなんら心配する必要はない。
 医学においては、白血球が赤血球中の病菌に対し食菌作用を行うというが、右の原理を知る以上問題にはならないであろう。また世人が非常に嫌う蝿なども、血液掃除夫を運搬するのであるから、彼もまた人間にとって重要なる存在であるがそれは現在濁血者が多いからで、将来浄血者が多数になれば蝿の存在理由が無くなるから自然淘汰さるる訳である。
 私は伝染の名を誘発ととなえるが本当と思う。本療法は濁血者を浄血者たらしむるのであるから、本療法が普及するに従い伝染病は漸次減少する事は必定である。


ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 

注意  本療法・・・現代においては当時の効果は不明です。 
 さらに、信仰とか宗教に入る入らないという事はまったく無視して取捨選択してください。

 

 

この当時の医学知識を用いている箇所もあり、現代に通用しない点があるかも知れませんので、これも取捨選択してください。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

現在のコロナ感染対策も似ているようですが

 

根本は「体内の汚染=血液の汚濁=細胞毒 ← 排除作用=浄化作用」

 

という事のようです。

 

 

 

 

 

伝染病の病源はばい菌

という時代の論文ですが、現代はウイルスも加わり、ウイルスは直接的に毒素を食する(分解する)わけではなく、マーカーを付けて、それを破壊するのは自己自身のもつ免疫細胞の役割のようですが・・

 

いずれにしても、伝染病とは微生物の手助けを受けて自己自身の力(自然良能力)が主人公の体内の浄化作用だということだと逝っています。

 

どこまで真実かは各自の取捨選択眼にお任せして。。

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

 

抗毒素とは何乎(か)


昭和11(1936)年5月11日執筆

 西洋医学における各種病原は、黴菌という事になっている。そうして黴菌の侵入によって病気発生となり、それが治癒されるのは、その血液に抗毒素なる一種の殺菌作用が発生するという解釈である。

 しからば、その抗毒素とは一体何であるか。この点医学では未だ発見されていないのである。それは、新たに抗毒素なる一種の原素が自然発生するように思うが、決してそうではないのである。

 又、医学では種々の病気に対し免疫という事を言うが、これも抗毒素と同じ意味である。

 前述のごとく、抗毒素なる原素が無いとすれば、それはいかなる理由であるか、その説明に当ってまず順序として、病気発生から説いてみる。まず病菌が血液又は組織に侵入し、猛烈な勢で繁殖しつつ、ある程度に至ってその勢は漸次衰退する事実である。それが病気軽快であるのは勿論である。


 しからば、何故に菌が繁殖するのかと言えば、それは菌を養育すべき栄養即ち、解り易く言えば、血液中に菌の食物が豊富に在るからである。菌の食物とは何か、それは血液中に在る不純物である。血液以外の存在物である。

 ここで、血液の本体を明かにしてみよう。元来血液なるものは、血液そのものであって、絶対に他の何物もないのが真の血液である。そうして、純正血液の保有者は、決して病には罹らないのである。故に、真の健康者とは即純正血液の保有者である。

 しかしながら、人間が社会生活をなすにおいて、血液の純正を保つ事はなかなか困難である。どうしてもある程度濁らない訳にはゆかないのである。故に、造化神はこの濁り即ち血液以外の不純物を排除し、絶えず血液の純正を保つべき作用を人間に与えてあるのである。その工作の一種であるのが各種の病菌である。というよりも黴菌の発生すべき自然装置である。


 右のごとき、黴菌自然発生の装置とはいかなるものであるか。それは清潔な所には発生せず、より不潔程発生する事である。何となれば、黴菌なるものは一個の掃除夫とも言うべき役目のもので、清潔には掃除夫の必要がないが、不潔であればこそその必要がある訳である。しかし、ここに面白いのはその掃除夫は他から傭って来るのではない。相応の理によって不潔そのものが生むのである。そうして自分を生んだ不潔物を、それから生れた掃除夫が掃除をするという事は、いかに巧妙な方法であるかに、感歎せずにはおられないのである。

 この理は人間に対する場合、広義に解釈しなければならない。それは不浄血液の人間が、社会に増加すると同じ程度において黴菌も発生するという事実である。かように森羅万象は、必要があって存在し、発生し、必要だけの活動を為し、必要量の繁殖をするのが法則である。ただ人間の眼に、その必要不必要の真相が映り得ないだけのものである。


 これ故に、人間の健康を阻害する、血液内の不純物を除去する掃除夫として、黴菌なるものが発生し存在するのである。しかるにこの掃除夫が不純物を掃除する方法としては、その不純物を食する事である。食しつつ生殖作用を営んでは繁殖してゆく。そうしてその食物が欠乏するに従って漸次餓死してゆくのである。この場合血液は絶えず循環しているから血液全部に伝播するのは勿論である。そうして、病菌餓死と共に血液は純化されるからその病気は治癒するのであるから、宛(あた)かも抗毒素なるものが醸成されて治癒したごとく見えるのである。
 黴菌に種類があるのは、不純物に種類がある事も面白いのである。


 この理によってみれば、黴菌そのものは、人間が健康を持続する為の血液浄化の役目を果す重要なる存在であって、もし黴菌の発生がなかったら、幾千幾万年の後には、人類は滅亡するであろう事は想像されるのである。故に黴菌が人体を犯さないまでに予防し得たとして、果して人間の健康はどうなるであろうかを説いてみよう。


 血液の掃除夫である黴菌を近づけない事に成功したとすればその結果は益々血液の汚濁である。それが自然浄化によって不純物の残渣(ざんさ)が作られ、一種の毒素となって頸部から肺尖部へ溜結する。それが進んで肺結核となるのである。又、不純血液が浄化されない毒血のままで脳を犯すそれが脳溢血である。近来、肺結核、脳溢血、近眼、その他病患者激増の真因は、この原因による事も多いのである。

 最近当局の調査によれば、警視庁管内だけで急性伝染病に因る死亡者が一ケ年約五千人で、年々減少の傾向があるのに対し、慢性伝染病たる結核に因る死亡者は一万三千人、それも増加の傾向で、急性伝染病の方は届出通りの数であり、結核の方は届出よりも実際の方が多いに違いないという事である。これは全く右の私の説を裏書しているのである。即ち、古人の伝染病を予防し得るとするも、その結果千人の結核患者を作っているという訳である。


 ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

  いかなる薬も毒物である

 

 よって、毒素を入れながら伝染病を解消しようとするのは、理屈に合わないことになるが・・・

 

 

結核と薬毒

    『結核の正体』昭和18(1943)年11月23日発行

     前項に述べたごとく、結核が泰西に減少し、我国に増加するという原因を述べるに当って知らねばならない事は彼の種痘の問題である。
     そもそも種痘なるものは一七九八年英国の医学士エドワード・ジェンナーなるものが発表し、それ以来漸次ヨーロッパを初めとし、世界各国に施行せらるるようになったのである。しかるに文化人は、恐るべき天然痘疾患から免るるを獲るというので、その恩恵に感謝した事はもちろんで、今日においても救世主のごとくに思われているのは何人も知る所である。

     しかるに、ヨーロッパにおいては種痘施行後、各国人の体位は低下し始め、ついに人口増加率低減という恐るべき問題が発生し始めたのである。それはフランスにおいては、種痘発見後三、四十年、英国及びドイツにおいては七、八十年にしてその兆候を表わし始めている。しかし幸いにも日本においては、ヨーロッパよりも五、六十年後れたため、体位低下及び人口増加率減少が著るしくないというのが現状である。しからば、種痘による体位低下と結核との関係はいかなるものであるかを述べてみよう。


     種痘によって、天然痘が免疫になるという事は、天然痘毒素(以下然毒と略す)が消滅したのではなく、発病の勢をくじかれたまでである。すなわち陽性であるべき毒素が陰性化されたまでであって、実はこの残存陰化然毒が、結核を初めあらゆる種類の病原となるのである。そうして陰化然毒は、人体不断の浄化作用によって各局部に集溜固結するので、その局所は主として背面腎臓部である。これがためその固結の圧迫によって腎臓は萎縮し、尿の排泄に支障を来すので、その結果として余剰尿毒が背部、肩部、首、頭脳、淋巴腺を初め、全身各部に集溜するのである。もちろん神経を使う所程、集溜固結するものである。その集溜固結の過程を、私は第一浄化作用という。次で右固結を解消排除すべき第二浄化作用が発生するので、その先駆としてまず発熱がある。それによって右の固結は溶解し、液体化し喀痰、汗、下痢、嘔吐、鼻汁等になって排泄さるるのである。その場合、第二浄化作用は苦痛が伴うので、その苦痛を病気と称するのである。従ってこの意味において、病気なるものは実は天恵的浄化作用であって、これによって健康は増進さるるのである。
     しかるに、今日までの医学及びあらゆる療法は、右の理を反対に解し、病気をもって悪化作用となし、極力これを停止しようとしたのである。元来浄化作用なるものは、体力旺盛なる程発生しやすく、また強烈でもあるから、これを停止せんとする場合、体力を弱らせなければならない。その方法として唯一のものとされていたのが彼の薬剤である。元来薬なるものは無いので全部毒物である。薬剤の服量を定めるという事は毒であるからであって、これは医学も認めているところである。すなわち毒作用によって身体は衰弱するから浄化作用は停止される訳である。この結果、浄化作用発生以前の固結状態に還元する。それを治癒したと誤ったのであるから、医家においても病気を治すとはいわない。固めるというのである。

     ゆえに、右のごとく薬毒によって、浄化を停止するのであるから、真の治癒ではなく擬治癒である。従って、時日を経るにおいて、再び浄化作用が起こるのは当然で、それをまた停止するというのが今日までの方法であった。しかしそれだけならいいが、右のごとく繰返す結果、その都度薬毒の溜積が増すから、漸次発病毎に悪性となるのである。これについて医学においては薬毒は自然排泄消滅するものとしているが、これははなはだしいあやまりであって、人間は人間の食物として定められたる以外の総ては異物であるから、決して消滅はせず体内に残存する事は、私の幾多の経験によって明らかである。

     右の理によって、病気の原因である毒素なるものは大体陰化然毒、尿毒、薬毒の三種である事を知るであろう。そうして病気に際し最も苦痛を現わすものは薬毒で、次が尿毒、次は然毒であるが、然毒はほとんど痛苦はなくただ痒みだけである。

     そうして以上のごとき薬毒の外、氷冷、湿布、光線その他の療法といえども、そのほとんどは固め療法に過ぎないのである。

     また特に注意すべきは、発熱の原因がほとんど薬毒である事である。ゆえに発熱が主である結果といえども、その根本原因が薬毒である事は疑いないのである。何となれば私が多数の患者を取扱った経験上、生来、薬剤を使用した事のないというものもたまたまあるが、そういう人に限って発熱がなく、従って、病気も軽く大抵一、二回で治癒するのである。