あなたの心に
気付きのあかりを灯します🕯
こんばんは
心の灯り屋
akiです＾＾
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前回の記事で、
【心を開いて生きる】
と、決めた矢先、
「最後に、信用出来るのは、
結局、自分自身だけ。」
という観念が、
私の中の奥深くに、あったことに
ふと、気付きました。
そんな考え方で、
これまで、生きてきた自分の人生を、
振り返ると、
「なんだか、少し、疲れたな…。」と、
思っていた矢先、、、
先月、
人生で初めての転職にチャレンジした、
旦那さんの仕事が上手くいかず、、
わが家の家計が、
急に、不安定になったのです。(旦那さん、就活中)
ほら、やっぱり、
信用出来るのは、
結局、自分自身だけでしょ？
………結婚しても、
いつかは、
こんな日が来るかもしれない。
(旦那さんが働けなくなるかも…)
いや、前の結婚生活でも、
旦那さんがずっと、精神病で、
私は、不安で働き続けて来て、
結果、
それが正解だったじゃないか。
やっぱり、
私は、働いていて良かった。。
ここ最近の、
私の中に浮かび上がっていた
「自分しか、信じられない！」という、
【概念】に対して、
見事にマッチした現実を、
引き寄せたのでした。
しかし、
この事を、
私が、心から敬愛する人生の先輩に
相談してみたのです。
「akiちゃん、その考え方は、
決して間違ってるわけじゃないわ。
人は、自分自身をしっかりと
信用出来ていなければ、
相手を支えることも、
本当の意味で、
相手を信用することも
できないのよ。」
そう、
凛とした言葉を返して下さった
彼女の真っ直ぐな
瞳の中に、
大きな「安心感」を感じました。
これからの人生は、
「自分のことだけを信じる」
のではなく、
自分のことを信じた上で、
相手(パートナー)
の人生も、信じて見守ろう。
そう、覚悟を決めたのでした。
もう、あの頃の
子ども時代に傷ついて来た、
「小さな自分」じゃない。
大人になった
今の私には、
助けてくれる人が、
必ず、
どこかに、
いてくれる。
そう、
きっと、あなたの周りにだって、
必ず。
「わたしは、もう、頑張れないよ」
「頑張るの、疲れたよ」
「助けて下さい」
「私の気持ちを聞いて下さい」
「私に優しくして下さい」
子どもの頃に言えなかった言葉を、
今度は、
大人になった今の自分が、
勇気を出して、
パートナーや、
周りの人に伝えてみよう。
子どもの頃に感じていた世界よりも、
きっと、今の方が
ずっと、
優しい世界で、
生きているはずだ。
https://ameblo.jp/aktk08120301/entry-12675700955.html
ご縁ある方の心に、
癒やしのあかりを
灯せますように…🕯
(これまでのアダルトチルドレン関連記事↓↓↓)
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