入学式シーズンですねビル
 
私は日本の学校ですが、子供たちは日本の小学校からインターナショナルスクールに転校し
 
そのままアメリカで大学まで卒業しました
 
そのためこの時期に入学式ということではなかったので、4月だからと新入学と聞いても全くピンとこないでいましたが、
 
最近はやっと思い出してきて、
 
あ、入学式か〜と思えるようになりました
口笛口笛口笛

そんな中、さきほどある方の書いたブログタイトルが、アメブロのお知らせに載っていてました
 
そこには、
 
入学式に出席していたあるお母様の服装にビックリしたと書いてあったのです
 
何となく気になって見たら
 
ベースボールキャップのようなスタイルの帽子をかぶり、服装がジャージだったと…
 
外国人の方のようで、海外の入学式ってこんなスタイル?入学式なのにこんな格好でくるなんてビックリもやもやもやもやもやもや
 
そのお母様の服装が気になりすぎて、校長先生の話しすら耳に入らなかった
ポーンポーンポーン
 
というものでした
 
それを読んだ私、あ~多分、東南アジアの国のお母様なんだろうなぁ
 
と想像
 
でもね、そもそも海外では入学式なんてやらない国が沢山あるわけで、それを日本の入学式の常識に当てはめて、
 
ビックリしたガーンガーンガーン
 
と言っても、そのお母様からしたら、これが普通の格好
 
と思って参加している訳ですから、何も悪くないのですよ
 
そもそも常識って、自分だけの常識な訳で
 
常識がないという言葉も、相手からしたらあなたの常識の方が変だったりもする訳です
 
善悪でくくれない事は、所詮すべてが自分の価値観を中心にしているんですよね
 
因みに、卒業式と入学式に着る、まるでお揃いにしたかのようなスーツ姿や
 
お受験や就活のスーツ姿もアメリカ生活が長かった私からしたら
 
個性がなくて見るといつも恐ろしく感じます
ゲッソリゲッソリゲッソリ
 
個性をなくして、全員同じにして中身を見るのだとしても、あれは怖すぎます
 
あくまで私の価値観ですが、だからこそ、海外のママがジャージで入学式に来たからって、校長先生のお話しが耳に入ってこないほど、見続けてしまう事の方が私には不思議
 
そんなに他人に関心持って大切な入学式で注意散漫になるより
 
せっかくお子様の入学式なのだから、貴重な時間を噛みしめた方が良いんじゃなかったのかなぁ
 
と思った記事でした
 
いやぁ、それにしてもいつもこのブログでお話ししていますが
 
十人十色、色々な考えがあって日々学びますね~

口笛口笛口笛

 

 

Have a good one クローバー
 
 
 
 

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