まぁ、いいや。
ヘッドの打音には「…」だけど、
シャフトには、
「ハドラスコート」もしたし
ヘッドにもコーティングすると
音が変わるかも?
昨日、今日と暑かったので、少しだけ発散しちゃおうかな(笑)
最近、恥ずかしながら、自分でグリップ交換をしていません。
そろそろ、自分でやってみようかなぁ…っと思うこと、早、一年あまり。
で、チャンスは訪れましたが
「工賃無料!っで、10分です」
とのドヤ顔に…(泣)
って、一本交換するのに…10分かからないでしょう?っと思いながら。
っで、その交換作業を拝見。
っで、出来上がりを見ると、見事に曲がってた。
「これで?」って言わんばかり!
でも、この店員、これが普通と言ってきた。
しかも、下に巻く両面テープはグリップと同じ長さにまで巻かないので、こういう出来上がり、こうなるのが普通だと言ってきた…何というデタラメな言い訳。
そこまで言うのであればと、
「曲がっているグリップのさしてあるシャフトを見せてくれ!」
っと言い返すと、渋々。
でも、曲がってる。まだまだ乾くまで時間もあったし
「さし直せばいいのでは?」っと聞くと
「間違っていません!」と聞かず。
そして、隣の店員に、コソコソ。
「これで、許してください」っという作品がこれでした。
「実名を出すぞ」って、感じだけれども、工賃無料なら仕方ないかな。ゴルパって、やっぱり…かも。
でも、工賃無料だから、くっついていれば良いでしょ?という位に曲がっていて、自分でも曲がっていることに気づいたから、渋々でも直したんでしょう?完全に真っ直ぐにはさせていないけれど。。。
でもね、
ゴルフショップで「プロとしての」仕事をするなら、しっかりしてほしいな。って、エンジョイゴルファーの小声です。
実名は出しませんが、ゴルフパートナー日本橋室町店の副店長さんです。この副店長「中古クラブには、レンチはつかない!」って適当な事も言ってましたね。
こういう事が「業界をダメにしてるんですよ!」
客は、客でないから…「どうせ、自分ではできないんでしょう!」という態度。
もうこの店は、使いませんが、異動ってあるんですよね。
「タダ!」って、やっぱり、高くつくっと言うことで。自分でやるようにしようかと思いますが、溶液が苦手で。
しかも、工賃込みで、ツアーベルベットが、一本@一漱石で交換できる工房を見つけてしまった。。。
そうそう、溶液の要らないテープも出てきたし、水で出来るなら、良いね(笑)