G410とG400に互換性があれば…
悩んだなぁ…楽しかったけれど
また、心変わりするかもしれないけれど
無事にヨネレディの参戦予定選手の発表がされて、でも、主催のHPではないけれど。
さらに、ペアリングも5/20発表って?
まぁまぁ(笑)
ところで「これからのこと、ドライバー編!」
と言っても「鉄」や「パター」「ウッド」や「ハイブリット」までシリーズ化の予定はありません。
ドライバーを新調しました。いまだ、いつ手元に届くのかも知りませんが。
まぁまぁ(笑)
「ピン」と悩んだけれども、これからもクラブのことを迷うことがあるんだろうなぁって考えたときに、ふと、思いつきました。
これ「Royal」
「ヨネックス」は、クラブヘッドを「シニア向け」と「一般ゴルファー向け」と二種類をリリースしています。(一部、フィッティングスタジオ専用もあるけれど)
これ「GT」
今なら「Royal」と「GT」
このヘッドは「クイックアジャストシステム(以下、QAS)」が共通。つまり、シャフトを共有することが出来ます。
気に入ったヘッドを長く、シャフトを替えながら使う事もできれば、シャフトを活かしてヘッドを選択する事も…
ぼくの手元には、いつの間にか、これらがラインナップされる予定?
ヘッドは
「GT」と「Tri-G」(QAS未採用の「TX」)
(Tri-Gは、一回打ちっぱなしで打ちましたが、甲高い音で、周囲を驚かせてしまったし、今の所、コースで打つことはないと思いますが)
シャフトは
「M2」「D」
ウェイトは
「12g」「8g」「2g」になります。
ということで「QAS」があれば…
ただ「QAS」も「i-EZONE」から?採用だから、かれこれ、六年くらい経っているけれど。
将来、シニア向けのヘッド(Royal2019)を活かすこともできるのだろうなぁって。H/Sも大したことないし。
「Royal(2019)」も良いヘッドだと思うので、2ndマーケットで手に入れれば、かなり長く使えるシステムだと思います。シニア向けのクラブは大事に扱われるでしょうし、ちょっと、年数が経てば、かなりお安くなるはずだし。
何より、自分のスイングやH/S自体、そろそろ…で(泣)
もう、頑張って振っていくことよりも、楽に大きな弾道を求めて行くべきなのではないかと思うようになりました。これも五年の進化です!いや、退化かな(笑)
なんと言っても、H/Sが、40m/sを超えるか超えないか位なら…楽に打てるクラブを選択した方が良さそうです!
早めにシニア向けヘッドの投入もありかもしれませんし、シニア向けと言っても十分に打っていけるヘッドだし。この冬には…かも。まぁ、「GT」でカチャカチャすればいいのですけれど。
これは、悩んだ「ピン」「ミズノ」さんではちょっとできそうになかった。「ピン」は「400シリーズ」までと「410シリーズ」ではスリーブの互換性がなくなって。
唯一、標準シャフトで幾つか選択ができるメリットはありますが。
ということで、最後までピンとは迷いました。
「ヤマハ」は「UD2」も打たせてもらいましたが、ちょっと違った感じだし「RMX」とは、もちろん共有できないし。
最後にビビッときた「プロギア」もカチャカチャが出来なかったし。
こんなことができそうだったのは、テーラーメードとヨネックスくらいなのでは?
もう、こんなことを考える年齢になってきたということですね。
色んなことでも「プラットフォーム」は大事!これを上手く使って楽しめれば良いと思っています。
なので、今、使っていないドライバーを含め、ゴルフクラブは折を見て全て断捨離しようかと(笑)
残すドライバーは「エポン AF103」と「ヨネックス」の新潟製品(タイ製かも?)だけ。エポンは、リシャフトして生かしていきたいと思っています。
課題は、お値段がつくか、どうかだなぁ(笑)