おたより子供の頃からお手紙を書くのが大好きです近所のお姉さん、ひなちゃんがインクを使ってお手紙を書いてくれた感動からインクとペンを母におねだりして小学1年の頃からお姉さんになった気分でお手紙を書いておりましたインクを水のなかに落としてみては混ざり会う色の美しさをずっと眺めたりその中にビーズを入れてみたりそんな遊びをしたものですこの春先から病気に立ち向かって頑張っている大切なあなたへ早く退院できますようにいいことたくさんありますように
大分へ その前に名古屋で贔屓にしている鮨屋の大将お勧めのお鮨屋さんへまいりましたそのお店に入った瞬間からあまりに完成された空間に感動しネタを準備し鮨を握るその一つ一つの動作がすべて一枚の絵のようでそれが繋ぎ合わさって活動写真(と言うのが相応しい!)を観ているようでしたお鮨は世帯主さんの言葉を借りれば“今までにあまり食べたことのない鮨”と感じ、舌もお腹も大満足五感で満足させていただきました。また訪れたいな。
博多へ先週末は博多に晩ごはんを食しに行って参りました世帯主さんはお初私は約1年ぶりの再訪でした大将の目力のある眼差しに熱く受け入れられあれこれとたくさん美味しいものをいただきました器もとても素敵で好みのものばかりこの唐津の器も素敵で窯元を訪ねることになるほどでした夜はバーでしっぽりとのんびりな週末の始まりです
また来るねお天気に恵まれた数日フルトップにして走る山間はとても気持ちいいです日光に弱いのでちゃんと日焼け対策も食べてごらん、甘くて美味しいよと、、、恐る恐る口にしてみると種は毒だからねきゃー!お決まりのお蕎麦きのこもたくさん観察しましたまた遊んでね
山のお家生活はのんびり朝のお散歩適正露出は、、とぶつぶつ言いながらcameraを片手に練習世帯主さん先生、手取り足取り教えてくれます自分の好きな絵を思い通りに撮るのは難しいけれど愉しくなってきました早朝から付き合わされる世帯主さんお疲れさまです夜はたーーーんとお召し上がりください2日目の夜も一番最初に眠りに落ちたのはひみつ(笑)あきれたにゃーつづく
山のお家へタイトスケジュールの日常から離れ山のお家へ待っていたのは薪ストーブの香りと秋の味覚大きな松茸、、お姉さま、いったい何パックご購入されましたか!とりあえず松茸ごはんでしょう!一口頬張ると、松茸の香りと歯応えが満たしてくれます冷えたビールと一緒に始めればもう、すっかりリラックスこちらは馬肉を食する文化地元の馬肉専門店で購入し今夜は馬肉タルタル美味しくて、皆大好きです秋です、きのこの季節です道の駅にいけば様々なきのこが並んでいますがこちらはショウゲンジ茸お汁にとても良い出汁が出ますこれはしっかりレシピをメモメモ φ(..)やっぱり松茸は土瓶蒸しは外せないと言いながら、これは土鍋蒸し土瓶では小さ過ぎるので、こうして皆で頂きます私は次はワインチーズも美味しくて止まりません至れり尽くせりでしっかり寛いだAkko♪にモモは呆れてる?まぁ、いいニャーって言ってるという事で早々に電池切れとなるのでした続く
おはようございます昨日は良く眠りましたほとんど眠れない夜を過ごして午後から部活動の後はめぢからつけて夜は世帯主さんのリクエストで焼き肉20時にはベッドに入り電池切れ今朝は10時間の眠りから腰痛で覚めました。本日はゆったり家事を行って朝はゴーヤバナナミルク♪残った栗でもう一度栗ご飯お櫃に入れて姉のお家までお裾分けさぁ、のんびりで休暇を満喫いたします皆さまも良い休日をお過ごし下さい
晩ごはん最近の晩ごはん、あれこれこちらは天狗なす半分にカットして包丁を斜めにいれて、胡麻油を塗ってグリル、これも美味しかったですが、フライパンで胡麻油でじっくり両面を焼いたあと、麹味噌を塗ってチーズをのせて蓋して焼いて出来上がりこれも美味しかった坊っちゃんかぼちゃの炊いたんチンゲン菜とエノキの炒め物にんにくとウェイパーできゅうりの胡麻ごま合えシャンツァイ風味、のアレンジですりごまを使うところをすり胡桃を使いました❤カットして、美味しいお塩と太白胡麻油、シャンツァイ、ごま(すりごま、洗いごま)をまぜまぜして出来上がりけんとん豚のスベアリブにんにくと生姜、お醤油、お砂糖、紹興酒を適当にお肉と一緒にジッブロックに入れてまぜまぜあとはグリルで焼いて出来上がり最近は時短クッキングが多いです
彼岸花彼岸花の存在を知ったのは19歳の秋だった夏休みを終えて再び四国へ戻ったある日田んぼの脇に赤い花がたくさん咲いてるのに気づいた“彼岸花か”“彼岸花は嫌い、名前が彼岸って嫌な感じ”という内容の会話を聞いて早くにお父様を亡くしたその人の気持ちに同化していったのだったちょうど父が闘病中だったので正に私はあの赤い花が、しかも固まって咲いてるのをみると余計に何だか切ない気持ちになるのだった小さな花がたくさん集まって大きな花を作ってると気づくのにはしばらくかかったっけな夏休みが終わって帰りたくなかったあの日伯父の目を盗んでドライブに連れていってもらってその車窓から見た彼岸花今頃咲いてるかな秋祭りの準備が街中で始まってくるこの時季切なさとお囃子の哀愁と彼らの祭に対する情熱とこの花を見ると胸の奥がきゅんと疼くのであった