Akkoの保健室♪ -10ページ目

Akkoの保健室♪

現在健康管理センターでお仕事をしています.

世帯主さんと2人暮らしをはじめて14年目に入りました.
ひみつのAkko♪の目で見た日常を つらつら綴っていきます♪





2月

大炉となりました





慣れてくると所作が逆になるので

分からなくなるそうですが

まだまだ記憶が薄い私は

わりと愉しくできました


まだまだですね。





この日は会いたい人に会えるという

久しぶりに予感が的中してしまう不思議な1日でした

様々な予定があったのに

自分のココロの中の気持ちに

正直に進んでみたところ遭遇したり

会えたり叶ったり


魔女パワーが上昇中かもしれません(笑)


今週もお仕事もプライベートもさらに充実しそうです






ワンピース クリームエムさんでお写真をいただきました ワンピース



今年も始まって早、1ヶ月


職場では新システム導入へ向けて連日ざわざわとし


私の狭いデスクには、パソコンが3台並び、かなり日常業務がやりづらくなっております


でもきっとこれが導入されて落ち着けば、かなりの業務が改善されるはずですから


乗り切らなくては…


と、日常のボヤキは置いといて



今年は申年


『申年に赤い下着を着ると、嫌なことが サル』 などと伺いまして


これにはいろんな説があるようです → →  sao☆



と言うわけで


自分のと家族のを購入致しました


新年早々に私は早速身につけましたよにひひ


そして先日家族で会う機会に 世帯主さんからプレゼントということで準備プレゼント


その日の夜にお母さまから喜びの電話が


“Akko♪さん 今日は素敵なプレゼントをありがとう。


 今日は申の日だったから 早速洗濯して着ましたよ”



えええっ、申の日に身につけるとさらに良いのですか目


そこまでの知識がなかったワタクシ


しかし、たまたまプレゼントした日が申の日だったのです


(先ほどのリンク先には 申の日も掲載されていますグッド!



そして偶然にも私は その日は赤い下着を身につけてまいりましたクラッカー



実はこれまで赤い色の下着は持っていませんでした


でも、いつも利用しているランジェリーショップのオーナーやかわゆい販売員の方に


赤い下着の良いことをたくさん教えていただき


その場で購入してしまったのです音譜



ランジェリーショップ クリームエム → → ブラセット


大好きなオーナーとかわいいKちゃん(販売員さん)が

本当に自分の希望に合った下着を探して下さいますし

パジャマやネグリジェ、ホームウエアや小物も色々ありまして

自分のものだけでなく、贈り物を調達するのにもよく利用している

お気に入りのお店ですラブラブ



12年前の申年には、かなりの赤い下着ブームがあったようですが


(遠い記憶にそんな気がします)


今年はあまりそのような話は耳にしませんでしたが


調べてみると、東京界隈では赤い下着のことがニュースになっています


12年前もやはり関東方面ではかなり盛り上がり


名古屋界隈では赤い下着を準備するのも大変だったそうです





赤い下着パワーで


健康に、ポジティブに、ニコニコな毎日を送れたらいいなと思うAkko♪でした


今年の申の日はまだまだたくさんありますよ~ニコニコ












本日はお家行事のあと
志田周子さんの生涯を描いたいしゃ先生を
ひとりで鑑賞してまいりました



彼女は山形に住む父からの電報を読み
取るものもとらず帰郷します

村長だった父が、無医村だった自分の村に周子の了承も得ず周子の名義で診療所建設を始めていたのでした
はじめは3年間だけ頑張ってみようと心に決めて診療所の仕事を始めます
東京にいる 想う人の存在を胸に秘めながら

結局周子は自身に降りかかる数々の試練、運命に負けず、51歳という若さで食道がんを患って死に至るまで、たったひとりで村人の命を守りました


今回、この映画を観たくなったのは
映画の舞台が山形だったこと
母方の祖母の故郷は山形で
山形には縁があり、今も親戚がたくさんあるのですが、今は亡き祖母の山形弁を感じたくなったのでした

懐かしい訛りと
国民皆保険制度が始まる以前に、田舎での医療活動をする厳しさ
父の願いを誰よりも理解した周子は
想いを寄せる人がいるのに
生涯を独身で過ごしたその女心


“結婚は諦めたけど、子供は生んでみたかったな”

“私は百合のように凛として生きたかった。
けれど今は野に咲く小菊のようにたくましく生きたい。”


(正確な台詞を忘れてしまいました...)

映画の終盤、周子は弟に

“好きな人がいたらその人の手は絶対に離したらいけないよ”

と言います




これを観たあと

自分の人生は今のままで良いのか

なんて考えてしまいました





実はこの前日に
私の些細な閃きがきっかけで
27年来の友人と、初めて二人きりであんなにも長時間、語り合いました
これは予想外に的をついた会話にまで及んで
私は本当に不意をつかれてしまい
長年の肩の荷が軽くなった
そんな感覚に見舞われていました

だからかな

平均寿命を全うできるなら
人生も折り返し
早くに両親を見送ったこともあり
両親の逝った年齢を考えると
本当に今の時間をより良く生きたいと思うのでした


自分の望む人生を
愛してる
そう言える人と共に生きていきたい
そういう人生でありたいと思うのでした











西の都にお住まいのお姉さまから

届きました

猪肉





お姉さまのお勧めで

この日はすき焼きで頂きました


福井の猪だそうですが

大変あっさりとしていて

どんどん箸が進みます


また美味しい楽しみ方を知りました

次は丹波の猪

獲れますように










おひとりさまナイツ

安心して過ごせる場所で

ちょっと小盛りでお願いして晩ごはん






今夜の蝦夷鹿は

ココナッツカレー

んー!美味しい~❤

今度作ってみようっと


気がつけばおふたりさまナイツからの

最強の視聴者も加わって

予想外のぷち新年会



本年もどうぞ宜しくお願い致します\(^o^)/
















この週末は甥っ子の成人の日

ママ無しでは居られない

泣き虫の怖がりのあの可愛かったチビッ子が

野球少年からラクロスへ転向し

かなりガッチリとした体格の成人になった





S君

多くの経験を積んで

沢山の知識を獲得し

学習したことを生かし

自分の夢を実現してください

いつも君を応援してるよ












2016年
当直明けで荷造りしやって参りました




ふわふわな
雪の結晶に小躍りし



様々な方々にお世話になりながら

新しい年の始まりを満喫しております

本当に感謝申し上げます

申年

皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます



ひみつのAkko♪






昨夜は姪っ子と甥っ子

そして私を名古屋の姉と慕ってくれている

弟夫婦とお食事をしました




前日に届いた伊勢海老を食する会(別名)

ちょうど2年前も姪っ子と甥っ子と一緒に頂きました

二人の今の悩みを聞いていると2年の二人の成長を感じます





伊勢海老の処理も手慣れたものです




今回は蝦夷鹿もたっぷり料理致しました

アッシェ・パルマンティエやカツレツ

パテも用意しました




遅れてきた弟夫婦と私たち、6人がテーブルに着くと
普段は2人で過ごしているのでちょっぴり窮屈ですね
けれども気楽なメンバーなので距離感が縮まって暖かい晩餐でした




やっぱり、ローストチキンは外せないでしょう
という事で頑張りました
いつもよりも3倍近く大きな丸鶏のローストチキン
とても上手く出来上がり、ホッ。

覚書
鶏 2㎏
250℃ 20分
200℃ 70分
20分、そのまま

足りなければ
200℃ 15分追加
5分、そのまま




そして全員が初めてのクリスマスケーキ!
昨日閉店間際のデパートへ購入しに行った甲斐がありました(笑)




いちご煮で炊き込みご飯も~❤



年末は会えないので

お年玉も手渡して〆(笑)


皆が喜んでくれた愉しいひとときとなりました

さぁ、年末年始もまだまだスケジュールたっぷりです

来年は更に笑顔が多い年となりますように













週末の夜はおひとりさまナイツ

知人からきっかけをいただき




Blue Noteへ

聖美お姉さん、

とても、とてもパワフルで可愛くて、

ココロに響く歌声

とても愛情たっぷりで最高!


くわまん、

流石のトランペット

音に痺れ、指使いに釘付け

懐かしのシャネルズ、ラッツ&スターの歌も愉しくて、

ステージとの距離感も近くくわまんのトークも可笑しく、

最近の中で一番笑ったような気がします

夢で逢えたらを聴いていたら

大切な人に逢いたくなり

目頭が熱くなりました




ご一緒していただいた方々のご縁で

楽屋をお邪魔して

あたたかいお人柄にも触れました


ご一緒していただいた方々に心より感謝いたします


https://youtu.be/IVAACSPAXcc




I am always supporting you.

Mask to hide the tears.










hair make studio CHIYOKA
dress atelier Armandress
accessory Mirano Midorikawa
photo Katsu