どっちも大切なわが子なのにどうしても接し方が違ってしまう | 西宮・神戸【ママが主役!子連れOKヨガ教室】と【子育て家族の悩みにISD個性心理学】産後ヨガ~住吉六甲道彩りyoga

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こんにちは、藤本亜希子です。

 

 

同じ兄弟姉妹なのに、

 

上の子と下の子、どうしても接し方が違ってしまう。

 

チェック上の子がかわいい。

チェック下の子ばっかりかまってしまう。

 

チェック上の子にイライラする

チェック下の子が手がかかりすぎる

 

平等に接したいのに、どうしても違ってしまう。

 

憎いとか嫌いとかそういうワケじゃないのに。

 

兄弟姉妹を持つお母さんは、こういった悩みを持つ人もいらっしゃるのではないかな。

 

私も、その気持ち、分かりますあせる

 

どっちもかわいいのに・・・って。

 

 

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たとえ、同じ遺伝子、同じ父母から産まれたとしても

半分半分ってワケじゃない。

 

自分に似てるな、って思うとうれしい部分と

目をそむけたいところもあったり(笑

 

例えば、自分と同じ価値観を持っている子と違う子。

ママよりパパと相性がよく思える。

考えてることが分からない。

 

ママだって、人間だもの。

 

合う、合わない、

心地よく感じる相手、そうでない相手

 

もちろんあるよね。

 

その理由がわかったら、

そうなんだーーー!じゃあ仕方ないよね♪って納得出来る。

 

反対に、

接し方が変わるのは、当たり前じゃん、って思える。

 

じっくり準備に時間をかけたい子と

出来るだけ効率よくしたい子がいたら、

そりゃ言い方変えないとうまくいかないよね。

 

ひいき、とかズルイとか不平等とか全然ない。

 

同じ親子でも、

個性が違うと、響き方、接し方、変わって当然なのですよ!

 

パパが言う方が、何故かうまくいく、なんてこともあるんじゃないかな。

反対に、パパが言うと、全然ちぐはぐなんてことも(笑

 

ちなみに藤本家はこんな感じ。

 

家族間の伝わりやすさ、

誰がどの役?が分かります!

 

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Akiko Fujimoto

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